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大分道 (大分自動車道)のキャンプ場(7件)

高台スノーピーク奥日田キャンプフィールド
スノーピーク奥日田キャンプフィールド

爽やかな空気を楽しむもう一つの我が家

標高950m、高原の澄んだ空気と美しい空と山が魅力のキャンプ場。区画電源オートサイトは、全42区画ある。木立が茂り夏は日陰が多く過ごしやすい。パノラマに広がる景色が素晴らしいFサイトには電源はなく、クルマは駐車場へ。全サイト定員6名、車1台+テント1張り+タープ(シェルター)1張りが基本。区画電源オートサイトとN電源オートサイトのみ追加が可能で、超える場合は追加料金がかかる。温水が出る炊事棟など共用施設は新しく、評判がいい。フリーオートサイトを15区画用意している。
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林間よかろうパークキャンプ場
よかろうパークキャンプ場

名水が湧く林間で楽しく自由な家族の休日を

円錐の山を背にした棚田と集落の景観から「宇佐のマチュピチュ」と呼ばれる林間にある、面積10万坪超えのキャンプ場。山沿いの第1キャンプ場、渓流沿いの第2キャンプ場があり、それぞれオートサイト、フリーサイト、バンガローを備えている。標高は600m以上。豊かな緑と澄んだ空気で夏も涼しい。一部の炊事棟の蛇口から溢れ出す天然湧水を使いたい放題、かつ持ち帰りも自由だ。場内の喫茶店でも名水で淹れた珈琲を味わえる。予約をすれば2食付きの宿泊、寝具の手配、手ぶらBBQもOK、手付かずの自然を手軽に楽しめる
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高原九重グリーンパーク泉水キャンプ村
九重グリーンパーク泉水キャンプ村

自然と温泉があふれる空に一番近い場所

阿蘇くじゅう国立公園内の一角にあるキャンプ場。泉水山麓の静かな環境で、豊かな自然が魅力。アウトドア派に大人気で、ミニバンガローから大型ロッジまで充実した設備が整っている。キャンプ用品の貸し出しや売店もある。売店の営業は期間と時間が限定されているので、注意が必要だ。また、温泉天国の九重らしく、露天風呂も完備。満天の星空を眺めながらリラックスできるのが魅力となっている。家族やグループで気軽に楽しめるキャンプ場で、存分に自然を味わい、心地よい時間が過ごせること間違いなし。
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草原ボイボイキャンプ場
ボイボイキャンプ場

全面フリーの草原サイトは眺めも広さも壮大

南に阿蘇・根子岳・九州山地、北に久住・大船を望む、久住高原のなかでも有数の眺めを堪能できるキャンプ場。場内はクルマ乗り入れOKの全面フリーサイトで、どちらを向いても眺めが最高。広く遠く視界が開けたロケーションで、昼も夜も圧倒的なレベルの爽快感と開放感が味わえる。網洗い場が付設された炊事棟は場内に3ヶ所あり、清掃が行き届いてピッカピカ。トイレは3ヶ所、シャワー棟は1ヶ所、いずれもキレイな白木の内装で手洗いや洗面のゆとり空間を確保。キャンプ初心者も、安心して気持ちよく過ごせるだろう。
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高台吉原こんべえ村
吉原こんべえ村

山奥の農村キャンプで心も頭も空っぽに

台風で被害を受けた杉山を開拓しコツコツ造りあげた眺望自慢のキャンプ場。山奥に開かれた農村に、ユニークなキャンプサイトが点在する。山の斜面にあるオートサイトはどこも眺望抜群。ビニールハウスを利用した全天候型ドームサイトは、雨や寒さを防げて冬も快適。手ぶらでも泊まれるバンガロー等も備わっている。また昭和30年代に阿蘇地方の農民が野営で使っていた「草泊まり」の現代版=くさんぴんぐサイトも、ここならでは。場内の「離れ」に岩風呂と五右衛門風呂があり、キャンパーも入浴できる(有料)のがありがたい。
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高原くじゅうやまなみキャンプ村
くじゅうやまなみキャンプ村

春夏秋冬の山の色を望める天空のキャンプ場

九州の屋根と言われる「くじゅう連山」山麓にあるキャンプ場。オートサイト40区画すべて電源とミニキッチン付きで、手洗いや食器洗いのために移動せずに済む。フリーサイトは2エリアに分かれ、Aは場内ベストの眺望を誇り、Bは駐車場やトイレのあるサイトセンターが近い。ケビンは冷暖房完備で、車いすの利用に配慮したバリアフリータイプもあり人気が高い。脱衣所が設けられたシャワー室、2カ所の炊事棟の清掃も行き届いている等々、高い評価を得ている。そして標高1000mという立地、夏は避暑に来る人で賑わう。
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林間山鳥の森オートキャンプ場
山鳥の森オートキャンプ場

山の里でほっこり温かスローなキャンプを

くじゅう阿蘇国立公園、瀬の本高原の山裾にある、森と川に囲まれたキャンプ場。オートサイト・フリーサイトとも全てに電源はない。もともとの地形に合わせる形で、区画がやや不規則に配されている。場内に炊事棟、トイレは各3カ所。いずれも建物自体は新しくはないが、きちんと手入れが行き届いていて清潔だ。サイト料の他に入村料が必要。場内にある温泉風呂に無料で入浴でき、ペット連れでのキャンプもできる。ゴミの引き取り等キャンパーへの心遣いが細やかな管理人の人柄もあってか、年間を通じて人気を誇る。
🏕️ 熊本県 » 瀬の本高原¦🚙 大分道 » 日田IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK林間富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場
富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場

ソロ・ペア、ファミリーを対象にしたゆっくり過ごせるキャンプ場

河口湖インターからわずか5kmとアクセス良好な山梨県富士山北麓鳴沢村にあり、初心者におすすめのウッドトレーラー、パオ、テントサイトをもつ。BBQ台・焼き網・トング(炭用、食材用各1)がセットで付き、雨の日も安心のウッドトレーラー、パオ。1名から利用できるソロ専用サイト、ソロ・ペアサイト。定員5名のスタンダードサイト。林間を活かしたハンモック用フック付きのハンモックサイトとバリエーションが豊富。本家・満願ビレッジオートキャンプ場とはテイストが異なるが、また別の魅力を感じる環境だ。炊事場はすべてのシンクからお湯が出るほか、ハンドソープ、洗剤、クレンザー、スポンジ、たわしも完備。シャワー室(男女各3ブース)には洗面所、ドライヤーを男女各2カ所、各ブースにはリンスインシャンプー、ボデイソープまで用意されている。場内にはWi-Fiも完備。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
予約OKAzuri Camp Space
Azuri Camp Space

海を眺めながらリフレッシュキャンプをしよう

あづり浜がすぐ前に広がるロケーション。志摩市でもトップクラスのきれいな星が楽しめるスポットで、天気が良ければキャンプサイトから満天の星空を見上げることができる。さらに冬の時期はきれいな夕陽や夕暮れ・マジックアワーも楽しめるかも。サイト数は全部で17区画と小さなキャンプ場だが、小さいからこそできる居心地のいいキャンプ場づくりを目指している。オートキャンプサイトは全8区画で、AC電源付きのサイトは5区画ある。クルマの横付けが可能。目の前にあづり浜が広がるシーサイドキャンプサイトは全9区画で、AC電源付きのサイトは5区画。
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予約OK湖畔夢見る河口湖コテージ戸沢センター
夢見る河口湖コテージ戸沢センター

富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場

富士山を仰ぎ見る河口湖北岸に位置するキャンプ場。後ろに戸沢山の森、元島津公爵別荘地がある。うれしいのは、サイトと富士山のあいだに河口湖以外さえぎるものがないこと。コテージは7タイプ、全13棟あり、すべて炊事用具、寝具、バス・トイレ付き。家族やグループでの利用に最適だ。ほとんどの棟から富士山と河口湖の絶景を楽しめる。湖岸道路沿いの山側に管理棟とコテージがある。道1本はさんで河口湖畔におりると、オートキャンプエリアがある。区画の広さは10×10m程。サイトによっては湖に沿って長さ20m強程の変則長方形や台形などさまざま。テントサイトでは直火で焚き火が楽しめる。地質は固い土なので太い金属製のペグを持参しよう。場内には炊事棟やトイレ、コインシャワーが設置されており、設備重視派には物足りないが、ワイルド派にはぴったりだ。
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
 ガルビィプラス
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
特集は「最新&話題のキャンプ全情報」キャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。いよいよアウトドアシーズン開幕を控え、情報満載でお届けします。その一部をご紹介します。注目の新製品を、いち早く入手して、使って触ってレビューをお届け!アウトドアメーカーのピカピカの新商品や話題の製品を、いち早く入手してキャンプ場で開封!ベテランキャンパー、アウトドア業界通、ガルビィ愛読者などさまざまな人が実際に見て、触って、素直に商品のインプレッションをお届けしています。必見!アウトドアギア新製品ALLカタログさらには、新製品を一堂に集めて、オールカタログを掲載。このシーズン欲しいものはなんですか? このカタログを眺めながら、キャンプへの思いを馳せてみるのも楽しいですよ!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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最近チェックしたキャンプ場

高原種山高原 星座の森
種山高原 星座の森

文豪も愛した美しい自然が堪能できる

物見山山頂一帯に広がる種山高原は『銀河鉄道の夜』などの著作で知られる宮沢賢治が愛した高原。数々の名作はこの風景や気象を題材にして生み出されたという。高原にあるサイトは、タープやテントをゆったり張ることができる芝スペースが15区画ある。ペットと泊まれるコテージは、シャワー室や冷蔵庫、炊事用品が一式揃う。管理を行うセンターハウスには、10種類の薬草が入った薬草風呂があり、心も体もリフレッシュできる。また、チェックアウト後でも、朝食や昼食が食べられるレストランがあるのもうれしいポイント。
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