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月ヶ瀬IC (伊豆縦貫道)のキャンプ場(7件)

川岸西伊豆オートキャンプ場
西伊豆オートキャンプ場

たくさん遊んだあとは温泉でリフレッシュ

堂ヶ島から山間にクルマで約15分、仁科峠を源に松崎港へと流れる仁科川の中流にあり、渓流釣りや昆虫採集などが楽しめる。場内は静かで、野鳥の声と川のせせらぎが心地よい。オートサイトは河畔の平坦な砂利地で、サクラやモミジなどの木立が点在し、すべてAC電源付き。宿泊施設はバンガローやトレーラーハウスなど多数ある。場内では、天然温泉の露天風呂が好評で、宿泊者無料の温泉風呂のほか、予約制の家族風呂やペット専用の温泉もある。炊事棟の水は天城の天然水で、おいしいと評判だ。
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高台雲見オートキャンプ場
雲見オートキャンプ場

展望風呂から眺める富士山は最高!花と展望が自慢のキャンプ場

まるで海に浮かぶような富士山やはるか沖合いに南アルプスを望む、見晴らしの良い高台に位置する。標高150mのヒノキの林間サイトには、いたるところに四季の花々が点在する。オートサイトは全18区画すべてAC電源付きで、地面はスコリア(火山灰)で水はけは良好だ。ペグは金属製が適している。宿泊施設も清潔なログキャビンが11棟、ログハウスが2棟あり、いずれもエアコン・冷蔵庫付き。寝具は設置されていない。富士山を望む男女別の展望風呂はいちおしで、無料で利用できる。コインタイマー式の温水シャワーやコイン式の洗濯機、乾燥機があるので、海から上がってきてもすぐにさっぱりできる。氷、酒類、ジュース類、調味料、日用雑貨、各種燃料は場内で購入可能。キャンピングカーで来場の際には事前に問い合わせをしよう。繁忙期以外は不定休がある。
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林間キャンプ山の家
キャンプ山の家

自然派キャンパーに人気の隠れ家的スポット

第1キャンプ場は見晴らしが良く、山の斜面を生かした造りで、タープを張っても十分な広さが確保できる。第2キャンプ場を含め各サイトに流しが備わっており、それぞれ独立してプライベートが守られているサイト構成だ。ロッジは手作りで完成度は高い。シャワーが無料で利用できるのもうれしい。売店では薪や飲み物を販売している。
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川岸河津七滝オートキャンプ場
河津七滝オートキャンプ場

山、川、海まで楽しめる欲張りロケーション

サイトはスギやヒノキに囲まれ、緑あふれる好環境だ。オートサイトはスノコ付きのAサイトと河畔で林間のBサイトに分類されていて、全区画にAC電源付き。高床式になっているAサイトのデッキは雨の日でも安心だ。地面は吸水性に優れたスコリアという小砂利で硬いため、ペグは金属製の丈夫な物を持参したほうがいいだろう。悪天候に見舞われた場合は、管理棟に緊急避難できるのも安心。温泉露天風呂は、オーナーの手作りで24時間入浴可能。また場内には「嵐の湯 湯治の館」というお湯のない温泉施設がある。
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カヤックリゾート南伊豆 ワンダフルワールド
カヤックリゾート南伊豆 ワンダフルワールド

南伊豆の美しい海でカヤックとキャンプを

南伊豆、下田の吉佐美大浜ビーチを目の前にするキャンプ場。その名の通りシーカヤックを楽しむ施設だが、寝具・エアコン完備のログハウスとトレーラーハウス、白砂のキャンプサイトがあり、リゾートキャンプにも最適だ。サイトの面積はそれほど大きくはないので、ゆずりあっての利用を心がけたい。設備は高規格とはいえないが、トイレや炊事棟は真新しくきれい。それなりの経験がある海好きのためのキャンプ場といってもいいだろう。なお、混雑時にはサイトにクルマの横付けができない場合もある。
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高台雲見 夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場
雲見 夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

海岸線に見える夕日は極上の美しさ絶景の展望露天風呂でリラックス

東名道・沼津ICをおりて市街地を抜けてからの峠道、海沿いのワインディングを爽快に走り抜けることおよそ2時間で、日本屈指の絶景キャンプ場にたどり着く。オートサイトは20AのAC電源付きで、水はけも良く日当たりは抜群。地面は硬めの土なので、ペグは金属製で丈夫なものが望ましい。宿泊施設は、エアコン、冷蔵庫、電子レンジ、食器などが完備されたロッジが2棟設置されている。無料で利用できる最上部にある展望風呂は眼前に広大な海を眺められ、混雑時以外はカップルやファミリーなど、グループごとに貸し切りも可能だ。管理棟や炊事棟、トイレ、シャワーなどはすべてサイト下のドームハウスに備わっている。冬期のみだが、温水が出るのはうれしい。ペットは基本的に受け付けているが、常時1泊1匹につき300円の管理費が必要となる。ペット同伴でのロッジ宿泊は不可。
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林間オートキャンプ銀河
オートキャンプ銀河

天城連山を望む最高のロケーション

標高400m、西伊豆の八の段山頂にほど近いキャンプ場。晴天の夜は外灯を消して天然のプラネタリウムを堪能したり、場内や周辺の森ではミヤマクワガタやカブトムシなどの昆虫や鳥やシカを見かけることも。オートサイトは段々状にレイアウトされていて、AC電源付きが30区画ある。地面は硬いので金属製のペグを用意しよう。宿泊施設は冷暖房完備のキャビンがある。洗濯機は無料。場内には天然水を薪で沸かした貸切五右衛門風呂があり、キャンパーに人気だ。ペットは自己管理をしっかりすれば一緒に宿泊可能。
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オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK湖畔夢見る河口湖コテージ戸沢センター
夢見る河口湖コテージ戸沢センター

富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場

富士山を仰ぎ見る河口湖北岸に位置するキャンプ場。後ろに戸沢山の森、元島津公爵別荘地がある。うれしいのは、サイトと富士山のあいだに河口湖以外さえぎるものがないこと。コテージは7タイプ、全13棟あり、すべて炊事用具、寝具、バス・トイレ付き。家族やグループでの利用に最適だ。ほとんどの棟から富士山と河口湖の絶景を楽しめる。湖岸道路沿いの山側に管理棟とコテージがある。道1本はさんで河口湖畔におりると、オートキャンプエリアがある。区画の広さは10×10m程。サイトによっては湖に沿って長さ20m強程の変則長方形や台形などさまざま。テントサイトでは直火で焚き火が楽しめる。地質は固い土なので太い金属製のペグを持参しよう。場内には炊事棟やトイレ、コインシャワーが設置されており、設備重視派には物足りないが、ワイルド派にはぴったりだ。
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予約OK川岸ウォーターパーク長瀞
ウォーターパーク長瀞

荒川の清流に面したリバーサイドキャンプ場

長瀞玉淀自然公園内に位置するキャンプ場。以前ヤナがあった荒川の清流に面しており、長瀞でも比較的流れが緩やかで川遊びやBBQに最適。オートサイトは35区画で、荒川に面したサイトや山側のサイト、キャンピングカー対応のRVサイト、ペット対応のサイトがある。ウッドトレーラーのコテージは全26棟。温水が出る炊事棟が場内に3棟ある。センターハウスには、売店、トイレなどがあり、シャワー棟は男女別各3基設置。トレーラーのチェックインは15時から。料金は変動することがあるので問い合わせを。
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予約OK林間こっこランド那須F.C.G
こっこランド那須F.C.G

林間と川辺どちらも快適

余笹川の河畔にある通年営業のキャンプ場。広葉樹に囲まれた林間サイトと那須岳が望める開放的なサイトの、2タイプから選べ、季節により異なる魅力を楽しむことができる。サイトは広く、プライバシーが守られ、雨の日でも快適な水はけの良さ。貸切露天風呂や家族風呂、お湯の出る洗い場など設備も充実し、女性や家族連れ、初めてのキャンパーも安心して楽しめる。宿泊施設にはコテージやいろりで火を起こして調理ができる「いろり小屋」がある。いずれも冷暖房完備で1年中心地よいキャンプ体験が可能。
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
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もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
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