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横芝光IC (銚子連絡道)のキャンプ場(3件)

九十九里浜シーサイド
九十九里浜シーサイド

目の前にビーチが広がる海浜リゾート

都心からほど近く、九十九里浜へも歩いて1分という絶好のロケーションにある。第1キャンプ場のほか、2万坪もの広大な敷地に第2キャンプ場がある。サイトは芝地と林間に分かれていて、芝サイトはすべてAC電源付き。それぞれ設備も充実し、シャワールーム、トイレ、炊事場は常に清潔に保たれている。ジャブジャブ池などもある。100名収容できる屋根付きのBBQ場は日帰り利用も可。露天風呂も人気だ。ドッグランもある。1月~2月は土・日・祝日のみの営業。料金は変動することがあるので問い合わせを。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 銚子連絡道 » 横芝光IC
九十九里オートキャンプ場 太陽と海
九十九里オートキャンプ場 太陽と海

広大な九十九里浜が目の前に広がる

キャンプ場の目の前には九十九里浜が広がっていて、海岸までは徒歩5分。フロントや売店があるセンターハウスを中心に、整然と配置された場内には、AC電源付きの芝サイトが30区画、電源なしのサイトも20区画あり、いずれもゆったりうまく配置されている。宿泊施設は、センターハウスの2階のロッジ、バンガローやかわいいテラス付きコテージなどがある。風呂はジャクジーバスの露天風呂と温水シャワー室のほか、独立温水シャワーブースも男女各2ヶ所あり、炊事棟も流しの数が多い。テントサイトはペットOK(ドッグランあり)。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 銚子連絡道 » 横芝光IC
九十九里浜ナイン・テン・ナインオートキャンプ場
九十九里浜ナイン・テン・ナインオートキャンプ場

九十九里浜はすぐ。アットホームなキャンプ場

千葉県北東部、太平洋に面する九十九里浜のほぼ中央部に位置する。キャンパーとのコミュニケーションを大切にしているアットホームな雰囲気のキャンプ場だ。小さな子どもにも目が届く規模なので、安心・安全にファミリーでキャンプが楽しめる。サイト数は少ないが、全てのサイトがAC電源利用可能。シャワーは、サイト料に含まれるので、自由に利用できる。レンタル用品も基本の装備が充実し、テントやタープのほかに、飯ごうやまな板セットが借りられる。海の見えるBBQ場と海の見えるコテージがある。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 銚子連絡道 » 横芝光IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK川岸ウエストリバーオートキャンプ場
ウエストリバーオートキャンプ場

場内に清流が流れる、釣り好きに最高の環境ファミリーキャンパーにも人気のキャンプ場

南アルプスの甘利山南麓の白根桃源郷の一角にある。場内中央を川が流れ、釣りや水遊びを楽しむのに最適なキャンプ場。川を挟んで右岸にキャンプサイトや炊事場があり、左岸にバンガローやコテージ、シャワールーム、管理棟などの施設がレイアウトされている。テントサイトは、電源付き区画サイト、電源なし区画サイトなどさまざま。柵付きのドッグランサイトではペットを同伴可能で、サイト内では滞在中ノーリードで過ごすことができる。山小屋風のロッジには焚き火用のカマドが用意されている。本格的なカナディアンログのバンガローや平屋建てと2階建てのコテージは、いずれもログハウス調に統一されていてムード満点。場内にはミニライブラリーがあり、気に入った本や雑誌をマイテントに持ち込み、川の音を聞きながら読書することもできる。共有スペースは清潔に管理され、女性に好評だ。
🏕️ 山梨県 » 南アルプス¦🚙 中央道 » 甲府昭和IC
予約OK林間-be-北軽井沢キャンプフィールド
-be-北軽井沢キャンプフィールド

浅間高原の大自然に癒されるキャンプ場

「素の自分に戻れるキャンプ場を」というコンセプトを掲げる、キャンプを丸ごと楽しむための理想的な拠点。ファミリー、親子、デュオ、ソロといった異なるキャンプスタイルに縛られず、穏やかなひとときを過ごせるように、柔軟なサイト設計を目指している。キャンプ場内には広々とした雰囲気の芝生エリアが広がり、新緑や深緑を楽しめる林間エリア、少人数で穏やかに過ごせる自然エリアがある。春には新緑が爽やかに広がり、夏はカラッと過ごしやすく、秋には美しい紅葉が見られるなど、四季折々の風景が楽しめる。白樺、赤松、唐松、モミの木など、平地とは異なる樹種が多い。たくさんの鳥やリスなどの野生動物が訪れ、大自然との調和を感じられる場所。日常を離れて本来の自分に戻り、自然と一体になりながら、心安らぐ時間を過ごすことができる。
🏕️ 群馬県 » 北軽井沢¦🚙 上信越道 » 碓氷軽井沢IC
予約OK高原上毛高原キャンプグランド
上毛高原キャンプグランド

満天の星空は天然のプラネタリウム広大な草原の中でのびのび過ごそう

ゆるやかな斜面のある広大な草原に位置するキャンプ場。10×10mの広々サイトは、隣のサイトとの距離が十分にあるので、タープの張り方などを工夫すればプライベートな空間をつくり出せる。焚き火は地面を傷めないように器具を使用すればOK。施設には天然木が使われ、宿泊施設のほかウォシュレット付きトイレやキッチン棟まで清潔なログハウス調になっている。ヒノキ造りの無料露天風呂と有料家族風呂も完備されている。また、ペット連れキャンパーも大歓迎で、宿泊施設5棟ではペットの入室が可能(有料)。バイクも乗り入れ可能。ウッドキャビンやバンガローもあり、レンタル用品も備えているため初心者でも快適なキャンプが体験できる。初心者からペット連れ、アウトドア好きな人みんなが楽しめるキャンプ場。自然の中で心地よい時間を過ごし、快適なキャンプライフを楽しもう。
🏕️ 群馬県 » 吾妻¦🚙 関越道 » 渋川伊香保IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
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もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
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