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愛媛県のキャンプ場(7件)

あけはまオートキャンプ場きゃんぱ
あけはまオートキャンプ場きゃんぱ

充実した設備と明浜湾を望む心地よいサイト

複合観光施設「あけはまシーサイドサンパーク」内にあるキャンプ場。海を見下ろす高台に位置し、周りは緑に囲まれた、すばらしいロケーションが広がる。設備も充実しており、電源・水道・流し台付きの芝サイトはビギナーも快適に過ごせる。ロッジは冷暖房完備で別荘の雰囲気が楽しめる。周辺には温泉施設なども充実しており、1年中楽しめる癒しのスポットとなっている。ケビンサイトやトレーラーハウス、テントサイトも充実。同施設にある、「あけはまーれ」の大浴場でしお湯や、レストランでの食事も楽しめる。
🏕️ 愛媛県 » 道後温泉¦🚙 松山道 » 西予宇和IC
高原霧の高原オートキャンプ場
霧の高原オートキャンプ場

標高約1000mに位置する快適なキャンプ場

昼は瀬戸大橋、夜は満天の星が眺められる最高のロケーション。オートサイトは車ですぐ横まで乗り入れることができるほか、1区画ごとにAC電源、流し台などが備わっているので、快適なキャンプライフを味わえる。テントデッキの横は芝生スペースがあり、くつろげる。テーブルセットを並べてタープを張れば、立派なダイニングになるので、アウトドア料理を楽しもう。レンタル品も充実しているので、荷物も少なくてすむのがうれしい。ただし、いずれも数に限りがあるので、事前に予約しておくのが安心だ。
🏕️ 愛媛県 » 霧の高原¦🚙 高知道 » 新宮IC
湖畔森と湖畔の公園オートキャンプ場
森と湖畔の公園オートキャンプ場

ビギナーのキャンプデビューにもおすすめ

自然豊かな「森と湖畔の公園」内にあるキャンプ場。小規模ながら炊事場、シャワー、AC電源などの設備が完備されていて便利。サイトは9×9mのゆったりとしたスペースが魅力だ。各種キャンプ用品も揃っているので、初心者でも気軽にアウトドアが楽しめる。街からもほど近く、買い出しや外食にも困ることがない。公園内には、大型遊具のある広場や広い芝生があり、大人も子どももくつろげる環境。梅林や自然観察の森などがあるほか、桜や紅葉も綺麗なので、自然にたっぷりふれあえる。デイキャンプでの利用も可能。
🏕️ 愛媛県 » 川之江¦🚙 松山道 » 三島川之江IC
南レクオートキャンプ場
南レクオートキャンプ場

「レクリエーション都市」の中のファミリー向け施設

愛媛県南部にさまざまなレクリエーション施設が点在する「南予レクリエーション都市」の中核エリアにある。小さな岬の上にあり、周囲を海に囲まれ、静かで落ち着いた環境だ。静かな海だが、低気圧接近時には突風に注意しよう。フリーサイトを囲むように区画サイトが並び、サイト面は芝で、水はけも問題ない。隣との仕切りには植木があるが、それほど高くはない。プライバシーを気にする場合には、タープなどでレイアウトを工夫しよう。
🏕️ 愛媛県 » 南予¦🚙 宇和島道 » 津島岩松IC
グリーンパークすのかわオートキャンプ場
グリーンパークすのかわオートキャンプ場

一番の魅力は海と山と光のコラボレーション

「日本の渚百選」に選ばれた須ノ川海岸のある、須ノ川公園に隣接したオートキャンプ場。自然に囲まれているので、小鳥のさえずりを聞きながら、静かにゆっくり自然を満喫したい人におすすめ。キャンプ場内は、整備された芝生が広がり、快適なキャンプを楽しめる。サイト数は10サイトと小さいながらも、サイト内にテーブル・ベンチ・流し台、AC電源と十分な設備が整い、初心者でも安心。場内には洗濯機や乾燥機まである。子供の遊び場もあるので、ファミリーキャンプにも最適だ。デイキャンプでの利用も可能。
🏕️ 愛媛県 » 宇和海¦🚙 宇和島道 » 津島岩松IC
草原モンベルアウトドアオアシス石鎚
モンベルアウトドアオアシス石鎚

道の駅「小松オアシス」にあり、松山自動車道「石鎚山サービスエリア」に隣接したエリアにある。施設の中心となるのは280坪の広さを誇るモンベルストア。登山やカヤック、サイクリング、クライミング、キャンプなど、さまざまなアクティビティを楽しむための商品を幅広く取りそろえられている。建物内にクライミング施設を設置し、天候に関わらず気軽にアウトドアを満喫できる。
🏕️ 愛媛県 » 霧の高原¦🚙 松山道 » いよ小松IC
休暇村 瀬戸内東予シーサイドキャンプ場
休暇村 瀬戸内東予シーサイドキャンプ場

目の前に広がる瀬戸内海で夕日を眺めよう

瀬戸内海国立公園内にある休暇村瀬戸内東予内にあるキャンプ場。海まで徒歩1分というシーサイドにありロケーション抜群。海岸に沿って細長く整備されたキャンプ場は、第1と第2に分かれ、舗装道によりつながっている。サイトスペースは基本的に10×10mが確保されている。第1キャンプ場はロープによって区画されているだけなので、プライバシーが気になる場合は、タープなどで工夫しよう。管理棟や第2キャンプ場の炊事棟やトイレも新しく、気持よく利用できて快適だ。大型キャンピングカーの利用は要確認。
🏕️ 愛媛県 » 瀬戸内海¦🚙 今治小松道 » 今治湯ノ浦IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK川岸篠沢大滝キャンプ場
篠沢大滝キャンプ場

清冽な川での水遊びや満天の星を心ゆくまで満喫しよう!

甲斐駒ヶ岳の麓、大武川の最上流にあるキャンプ場。近くにはキャンプ場開設者が命名した篠沢大滝をはじめ美しい渓谷がある。キャンプ場自体が山に囲まれた立地というだけでなく、キャンプ場のさらに奥に目を向ければ、5月でも雪が残る甲斐駒ヶ岳などの南アルプス連峰の美しさに目を奪われること間違いなしだ。夜の魅力はもちろん満天の星空。天候に恵まれれば、天の川などの息を飲むほど美しい星空を眺めることができる。オートサイトは川沿いの第1サイト、林間の第2サイトとグループサイトの3種類で、第2サイトにはドッグランや人気のお風呂もある。おもに砂利なので、ペグは丈夫な金属製がいい。バンガローは20棟、団体用が4棟ある。バンガローエリアにはつかみ捕り池や遊具、キャンプファイヤー広場、BBQ場、シャワー、ランドリー、品揃え豊富な売店があり、レンタル用品も充実している。
🏕️ 山梨県 » 南アルプス¦🚙 中央道 » 須玉IC
予約OK高原CAMP屋 うるぎキャンプフィールド
CAMP屋 うるぎキャンプフィールド

自然をダイレクトに感じて非日常を楽しむ

標高1060mの里山に残る森の中で、自分たちでテントを設営し自然と会話する。そんな昔ながらのキャンプが楽しめるキャンプフィールド。場内は広葉樹に囲まれた明るいエリアとヒノキ林の木漏れ日に包まれたエリアに分かれる。また、サニタリー棟にはコインランドリーやコイン式個室シャワーも完備している。QRコードでの決算はRpayのみ使用可能。何十年ものあいだ、売木村の人々によって大切に守られてきた場所のため、自然を壊さないよう、場内にはクルマの乗り入れができない、利用は1区画オンリーなど、多少細かな規約がある。しかし、だからこそ、自然に寄り添うように過ごすことができ、身も心も自然に預ける喜びを体感できる。
🏕️ 長野県 » 下伊那¦🚙 東海環状道 » 豊田勘八IC
予約OK高原Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド

富士山の麓でバリエーション豊富なお手軽キャンプを楽しめる

朝霧高原のさわやかな風と豊富な樹種に恵まれた森の中にあり、静かにキャンプを楽しみたい人におすすめ。1日45組限定で、1区画のみの予約制となっている。ゆったりとしたテントサイトの設計となり、隣同士でも気兼ねなく利用できる、程よい距離感が絶妙。また、ドッグフリー・ドッグランサイト、すも~るサイトにソロサイトなど、バリエーションが豊富。それらすべてAC電源付き。オートキャンプサイト内はリードの着用をすればペットの同伴が可能。ドッグフリー・ドッグランサイトではリードなしでもOKだが、ゲストハウスやサニタリーなどのパブリックエリアと常設テント内には入れないので注意が必要。大人数での予約はできず、定員は最大5名までなので予約の際は要注意。レンタル品も豊富にあり基本的には予約制だが空きがあれば当日でもレンタル可能。
🏕️ 静岡県 » 富士山周辺¦🚙 新東名高速 » 新富士IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
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もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
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特集は「最新&話題のキャンプ全情報」キャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。いよいよアウトドアシーズン開幕を控え、情報満載でお届けします。その一部をご紹介します。注目の新製品を、いち早く入手して、使って触ってレビューをお届け!アウトドアメーカーのピカピカの新商品や話題の製品を、いち早く入手してキャンプ場で開封!ベテランキャンパー、アウトドア業界通、ガルビィ愛読者などさまざまな人が実際に見て、触って、素直に商品のインプレッションをお届けしています。必見!アウトドアギア新製品ALLカタログさらには、新製品を一堂に集めて、オールカタログを掲載。このシーズン欲しいものはなんですか? このカタログを眺めながら、キャンプへの思いを馳せてみるのも楽しいですよ!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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