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淡路島 (兵庫県)のキャンプ場(4件)

淡路じゃのひれオートキャンプ場
淡路じゃのひれオートキャンプ場

山と海に囲まれたネイチャーワールド

鳴門大橋を望む福良湾に面した、瀬戸内海国立公園内にあるキャンプ場。隣接する「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成された広大な敷地にある総合アウトドアリゾートだ。サイトは海に面しており、背後には原生林が広がる。5万1000㎡と広々としたフラットな敷地は見通しがよく開放的で明るい雰囲気。電源付きの山側サイトは12×12mあり、電源なしの海側サイトも10×9mと十分な広さ。どちらもサイト面は固めの土なので、鉄製ペグがおすすめだ。
🏕️ 兵庫県 » 淡路島¦🚙 神淡鳴道 » 西淡三原IC
休暇村 南淡路シーサイドオートキャンプ場
休暇村 南淡路シーサイドオートキャンプ場

海・山・空のコントラストが美しく吹き抜ける潮風が心地いいキャンプ場

キャンプ場は淡路島の南端、大鳴門橋に近い福良湾に建つ「休暇村南淡路」の一施設だ。海に面していて開放感は抜群! 23の区画サイトはAC電源、流し台付きで使い勝手がいい。シャワールーム、コインランドリーなどが入ったキャンプセンターを中心に、共同炊事棟、水洗トイレなどの施設がそろう。湾内なのでそれほどでもないが、朝夕は海風が吹くので、テントはしっかりとペグダウンして固定しておいたほうがよいだろう。山間部ではないため、気温は兵庫県南部の平野部と変わらない。シュラフは、シーズンに合ったものを用意すればOKだ。温泉は徒歩で15分のところの休暇村本館に南淡路温泉が湧いており、キャンパーも利用できる。入浴料は大人900円、子ども550円。大鳴門橋を一望する展望露天風呂は海側の湯面がオーバーフローする平面構築で、湯に浸るとまわりの景観に取り込まれ、自然との一体感が味わえる。また、本館横の天文館では、夜はスターウォッチングができ、子どもたちの宇宙への関心を高めてくれる。
🏕️ 兵庫県 » 淡路島¦🚙 神淡鳴道 » 淡路島南IC
公園ウェルネスパーク五色オートキャンプ場
ウェルネスパーク五色オートキャンプ場

瀬戸内海を望む緑豊かな交流広場

「ウェルネスパーク五色」は海水浴場までクルマで5分、瀬戸内海を望む淡路島の丘陵地に位置する大きな公園だ。場内には歴史資料館や野外ステージのある芝生広場など多数の施設が並び、その一角にオートキャンプサイトがある。また丘の上にあるログハウスからは美しい瀬戸内海の景色が一望できる。公園内にある五色温泉「ゆ~ゆ~ファイブ」には露天風呂があるので、海を眺めながら疲れを癒そう。
🏕️ 兵庫県 » 淡路島¦🚙 神淡鳴道 » 北淡IC
First class Backpackers Inn AWAJI
First class Backpackers Inn AWAJI

キャンプでとびきりのリゾート気分を楽しもう

淡路島の西岸、播磨灘を望む船瀬にあるキャンプ場。テントサイトは2つに分かれていて、海を望む高台、砂浜が200m続く遠浅のビーチがある。サイトは区画されていないので、自由なスタイルで利用できる。また、全サイト直焚き火OKなのがうれしい。異国情緒あふれる宿泊施設は、ウッドデッキ付きキャビンが8棟と、スウェーデンから輸入したティピィ3棟&常設テント1棟がある。受付や売店のあるビーチハウスは、昼はカフェ、夜はバーになって、キャンパーたちの憩いの場に。子ども用のメニューもあるから、ファミリーで利用できる。週末には不定期でアコースティックライブやパフォーマンスが行われるので、カップルや友人と一緒に、大人の週末キャンプをしっぽり楽しむのもいい。
🏕️ 兵庫県 » 淡路島¦🚙 神淡鳴道 » 津名一宮IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
FLORA Campsite in the Natural Garden

標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。
🏕️ 山梨県 » 須玉¦🚙 中央道 » 須玉IC
予約OK川岸南アルプス三景園オートキャンプ場
南アルプス三景園オートキャンプ場

南アルプスの魅力を凝縮したフィールド

「三景園」の名前のとおり、サイトから鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳の三山を見ることができ、山、森、川の景色が楽しめるキャンプ場。夜は大武川のせせらぎを聞きながら満天の星を観察できる。自然の樹木や岩がそのまま生かされているオートサイトでは、本格的なキャンプが楽しめる。また、ほかにグループやキャンピングカー対応の大型サイト、ログハウスの宿泊施設などがある。地面はほとんどが砂で柔らかいため、ペグはどんなものでもOKだ。予約開始時期や料金は変動することがあるので問い合わせを。
🏕️ 山梨県 » 南アルプス¦🚙 中央道 » 須玉IC
予約OK林間-be-北軽井沢キャンプフィールド
-be-北軽井沢キャンプフィールド

浅間高原の大自然に癒されるキャンプ場

「素の自分に戻れるキャンプ場を」というコンセプトを掲げる、キャンプを丸ごと楽しむための理想的な拠点。ファミリー、親子、デュオ、ソロといった異なるキャンプスタイルに縛られず、穏やかなひとときを過ごせるように、柔軟なサイト設計を目指している。キャンプ場内には広々とした雰囲気の芝生エリアが広がり、新緑や深緑を楽しめる林間エリア、少人数で穏やかに過ごせる自然エリアがある。春には新緑が爽やかに広がり、夏はカラッと過ごしやすく、秋には美しい紅葉が見られるなど、四季折々の風景が楽しめる。白樺、赤松、唐松、モミの木など、平地とは異なる樹種が多い。たくさんの鳥やリスなどの野生動物が訪れ、大自然との調和を感じられる場所。日常を離れて本来の自分に戻り、自然と一体になりながら、心安らぐ時間を過ごすことができる。
🏕️ 群馬県 » 北軽井沢¦🚙 上信越道 » 碓氷軽井沢IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
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もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
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