close
prev
next

富士五湖 (山梨県)のキャンプ場(17件)

予約OK林間富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場
富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場

ソロ・ペア、ファミリーを対象にしたゆっくり過ごせるキャンプ場

河口湖インターからわずか5kmとアクセス良好な山梨県富士山北麓鳴沢村にあり、初心者におすすめのウッドトレーラー、パオ、テントサイトをもつ。BBQ台・焼き網・トング(炭用、食材用各1)がセットで付き、雨の日も安心のウッドトレーラー、パオ。1名から利用できるソロ専用サイト、ソロ・ペアサイト。定員5名のスタンダードサイト。林間を活かしたハンモック用フック付きのハンモックサイトとバリエーションが豊富。本家・満願ビレッジオートキャンプ場とはテイストが異なるが、また別の魅力を感じる環境だ。炊事場はすべてのシンクからお湯が出るほか、ハンドソープ、洗剤、クレンザー、スポンジ、たわしも完備。シャワー室(男女各3ブース)には洗面所、ドライヤーを男女各2カ所、各ブースにはリンスインシャンプー、ボデイソープまで用意されている。場内にはWi-Fiも完備。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
高原キャンピングリゾートWAN
キャンピングリゾートWAN

ペットキャンパー御用達の魅力的なフィールド

富士五湖のひとつ、西湖北側にある林間のサイト。愛犬家のオーナーが、イヌ連れのキャンパーが楽しめるように考えた、ユニークなキャンプ場だ。リードでつなげば愛犬と一緒に泊まれる。オートサイトは30区画で、うち10区画ほどはキャンピングカー利用も可能。宿泊施設はログキャビンが2棟。快適に過ごせる設備が揃う。無料のシャワーにはシャンプーやボディソープ付き。また、イヌのための温水シャワーにもシャンプーやドライヤーを備える。通年営業だが、12月1日~3月20日までの予約は、必ず2週間前までに。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
林間河口湖オートキャンプ場
河口湖オートキャンプ場

家族で楽しめる魅力的なイベントが盛りだくさん

富士五湖最大の湖、河口湖の中心街の近くにありながら、町の喧噪が気にならない。美しいカラマツ林の中の静かなキャンプ場。オートキャンプサイトは50区画あり、AC電源付きが8区画。夏場はすべてのサイトが木陰になるので、比較的涼しい。24時間管理人が駐在し、水洗トイレ、ランドリー、乾燥機などの設備や、レンタル用品も整っている。子ども用の遊具も充実し、ペットは場内ではリードをつけて、マナーを守ろう。100名収容できる屋根付きのBBQテラスでは、デイキャンプも受け付けている。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
湖畔湖山荘キャンプ場
湖山荘キャンプ場

湖畔のサイトで多彩なアクティビティを満喫

山中湖ICから約10分。山中湖の中心である旭日丘と平野のほぼ中間地点にあり、富士山を間近に仰ぐ抜群のロケーション。カラマツ林のバンガローエリアと、ズミの木が点在するオートキャンプエリアが国道をはさんでレイアウト。バンガローは6タイプ45棟と豊富で、人数や好みに合わせてチョイスできる。また、眺めのいい湖畔サイトに、ウッドキャビン式のトレーラーハウスが1棟ある。シャワーやトイレなど、場内は清潔に完備されている。自転車、MTB、卓球など、アクティビティのレンタル用品も豊富だ。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 東富士五湖道 » 山中湖IC
予約OK湖畔夢見る河口湖コテージ戸沢センター
夢見る河口湖コテージ戸沢センター

富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場

富士山を仰ぎ見る河口湖北岸に位置するキャンプ場。後ろに戸沢山の森、元島津公爵別荘地がある。うれしいのは、サイトと富士山のあいだに河口湖以外さえぎるものがないこと。コテージは7タイプ、全13棟あり、すべて炊事用具、寝具、バス・トイレ付き。家族やグループでの利用に最適だ。ほとんどの棟から富士山と河口湖の絶景を楽しめる。湖岸道路沿いの山側に管理棟とコテージがある。道1本はさんで河口湖畔におりると、オートキャンプエリアがある。区画の広さは10×10m程。サイトによっては湖に沿って長さ20m強程の変則長方形や台形などさまざま。テントサイトでは直火で焚き火が楽しめる。地質は固い土なので太い金属製のペグを持参しよう。場内には炊事棟やトイレ、コインシャワーが設置されており、設備重視派には物足りないが、ワイルド派にはぴったりだ。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
湖畔浩庵キャンプ場
浩庵キャンプ場

静かな湖畔に面した歴史あるキャンプ場

富士五湖の中でもひときわ静寂な本栖湖に面したキャンプ場。今も昔のままの姿を残す本栖湖周辺には、手つかずの自然がたくさん残っている。この大自然の中でのキャンプはこの上ない贅沢。富士山から昇る朝日を眺める気分は最高だ。サイトはフリーで100区画程度の広さがあり、湖畔サイトと林間サイトがある。至れり尽せりのキャンプ場とは違ってワイルドだ。キャビンはリニューアルし通年の宿泊も可能。設備はコインシャワーのほか、浩庵本館も利用できる。トレーラー等の利用の場合は事前確認を。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
予約OK湖畔sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき
sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき

山中湖と富士山に抱かれ至福のひとときを清潔な設備でリラックスした時間を過ごす

山中湖北岸の湖畔にあり、湖水の向こうに富士山が望めるという圧倒的な景色が自慢。敷地内はソロサイト、ファミリー専用のオートキャンプサイト、電源付きサイト、フリーサイトに分かれ、幅広いキャンプ需要に対応する。8.5×8.5mを確保したソロサイトがあり、バイクや自転車の乗り入れもOK。区画電源サイトでは、電源を利用して扇風機や暖房器具などを使用できる。1000Wまでなら、家電の利用も可能。また、男女別のトイレやシャワールーム、一部温水利用可能な炊事場など設備も充実。新しくなった管理棟では、薪や炭などの消耗品なども購入出来る。2022年からはPOSレジ運用を開始し、OD缶などの消耗品のほか、一部アウトドアギアの販売も予定している。湖アクティビティのためのレンタル品も充実。SUP(パドル・ライフジャケット付き)は90分3000円から。ジャケットのみ500円。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 東富士五湖道 » 山中湖IC
湖畔本栖湖キャンプ場
本栖湖キャンプ場

広大な自然を味わう醍醐味

水深138mという深さを誇り、富士五湖のなかでもとくに神秘的な湖として知られている本栖湖。観光開発をできる限り控えている湖だけに、自然がよく保たれている。キャンプ場はその東岸に位置し、朝霧高原や青木ヶ原樹海、富岳風穴などの富士山麓の名所めぐりの拠点として便利な位置にある。サイトは300張分のフリーサイト、コテージやバンガローも54棟完備という広大なキャンプ場なので、人数やキャンプスタイルに合わせて選べる。松林に囲まれた環境にあるため、夏場でもほどよい木陰をとることができる。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
林間PICA富士吉田
PICA富士吉田

富士山麓の豊かな自然に囲まれたアメリカンテイストのフォレストフィールド

富士北麓にある本格的な欧米型オートキャンプ場。場内は全体的に木々に囲まれており、夏場でも涼しく快適に過ごせる。トレーラーコテージやフィンランド製のログコテージ、ツインコテージビッグテラス、ドッグガーデンキャビン、外を眺めながら料理ができるコテージ・フォレストキッチン、テントヴィラなど宿泊施設も充実している。さまざまな定員数のタイプや宿泊プランがあり、目的に応じて楽しむことができる設備も充実しており、1年中キャンプが楽しめる環境だ。きれいに整地されたオートサイトは、程よい木陰を確保できる林間サイト。地面は硬い部分が多いため、アルミペグだと曲がる可能性がある。できればペグは強度のあるものを用意しておこう。キャンプ用品がすべてそろったキャンプスタートパックは、テント設営サポートもありキャンプ初心者も安心。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
湖畔西湖キャンプビレッジGNOME
西湖キャンプビレッジGNOME

多様な宿泊スタイルと遊びに対応する

富士五湖の西湖の北岸中央、山々に抱かれた静かな湖畔にある。サイトは、眺めが美しく完全に区画されたRゾーン、一定の数しか予約を受け付けず落ち着いた雰囲気の林間のFゾーン、湖に最も近い湖畔のAゾーンの3つに大きく分かれている。キャンプ場にはホテルや温泉も隣接し、家族構成やグループ毎の宿泊スタイルが楽しめる。キャンパー限定で、テントに泊まりつつ徒歩1分にあるホテルの部屋も使えるホテルセットプラン(別途6600円~)があり、天候に不安があるときや、小さな子ども連れの家族におすすめ。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
林間PICA Fujiyama
PICA Fujiyama

大自然を味わう富士山の麓の極上キャンプフィールド

11のテントサイトには、それぞれに屋根付きウッドデッキと、砂利敷きの駐車スペースがある。焚火台やグリルも用意されており、プライベート感あふれるつくりになっているところが魅力。ドーム型がかわいらしい、常設テント「アメージングドーム」も快適に過ごせる。屋外にはテーブル・チェアやシェードも備え付けられており、初心者も気軽にキャンプが楽しめる。また、ゲストハウス内に無料のシャワー室があるのがうれしい。宿泊施設としては4種類のコテージがあり、いずれも冷暖房とトイレ・シャワー、キッチンを完備。2階建てのラグジュアリーコテージからは富士山を望むことができ、贅沢なキャンプが楽しめる。さらに、コテージでは、すでに下ごしらえのすんだ食材をテラスで調理して楽しむプライベートグリルプランもあり、利用者に喜ばれている。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
林間&GREEN
&GREEN

富士山麓の大自然を満喫できるキャンプ場

富士五湖の近くに位置し、2022年10月にオープンしたキャンプ場。日常の暮らしでは体験できない自然の中での小さな発見や、森ならではの穏やかな時間を体験できる。なるべく森のままで、キャンプ未体験の方や女性、お子様も安心して森に滞在できるキャンプ場だ。サニタリー棟はウォシュレット付きのトイレがある。おむつ交換台などもあり、家族連れも安心。流し台は15台ついており、冬季は凍結防止のため、一部制限することもある。ゴミステーションは無料で利用可能。公式インスタグラムも要チェック。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 東富士五湖道 » 富士吉田IC
林間キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖
キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖

大人も子どもも全力で楽しめるフィールド

富士山の麓・山中湖にあるキャンプ場。都心からクルマで1時間半ほどとアクセス抜群。10種類のテントサイトと7種類のキャビン・コテージがあり、宿泊タイプが充実。テントサイトはどの区画もゆったりとしたサイズ。大きなガレージを併設した「オートキャンプサイト“GARAGE”」は、テント設営スペースのほか、ガレージの中にベッドを設置。寒い時期にはガスファンヒーターと石油ストーブが付く。コインシャワーと無料の風呂を完備。親子トイレがあり、小さなお子さん連れには嬉しいポイント。チェックイン可能時間は原則14時から17時まで。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 東富士五湖道 » 山中湖IC
林間PICA富士西湖
PICA富士西湖

湖畔に面したロケーションがすばらしい800坪のドッグランがあるキャンプ場

広大な青木ヶ原樹海に抱かれた西湖の湖畔に位置し、カヌーや釣りなどのアウトドアメニューが楽しめる。キャンプ場は全体的におしゃれな雰囲気なので、アウトドアが苦手なママや子どもでもキャンプの魅力にはまりそうだ。場内や周辺にはアカマツやシラカバの林が広がり、サイトは平坦で土。地面は硬いので丈夫な金属製のペグを用意しておいたほうがいい。湖畔のAC電源付きサイト、ドッグランサイト、キャンピングカーサイト、TENBAサイトなど用途に応じて選ぶことができるのも魅力だ。宿泊施設の種類が多いことでも知られ、ログコテージ、トレーラーコテージ、ドッグラン庭付きコテージ、キャンピング・パオなどがある。そのほかに、高規格のレイクビューコテージグランデがオープンした。レンタル用品が豊富で、ビギナーには「キャンプスタートパック」がおすすめ(テント設営レクチャー有)。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
高台Retreat camp まほろば
Retreat camp まほろば

富士山が見渡せる開放感あるキャンプ場

眼前に富士山を眺められる絶好のロケーション。「Mt.Fujiオートサイト」は施設の中心に位置し、富士山と河口湖を望むことができる。3区画のみなので、プライベート空間が保たれ広々と使えるのがいい。トイレやシャワー、キッチンスペースなどは清潔に管理されているので、家族連れにも安心。シャワースペースにはシャンプー、コンディショナー、ボディソープの他にドライヤーなども完備。キッチンスペースの水道からは温水が出るので、寒い季節も快適に使用できる。スポンジ、たわし等は設置されている。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
次の2件を見る
川岸芦川オートキャンプ場
芦川オートキャンプ場

スズランが咲き誇る時期に訪れたい

自然が美しい芦川渓谷を、クルマで20分ほど上ったところに位置するキャンプ場。周囲はケヤキやナラ、ハンノキなどの雑木林で、鳥のさえずりに耳を傾けながら落ち着いた雰囲気のなかで過ごすことができる。サイトサイズは10×10mと広く、AC電源付きサイトが15区画ある。春は山菜採り、渓流釣り、秋には紅葉狩りやキノコ狩りなど、多彩な外遊びを楽しむことができる。また、場内には渓流が流れているので、子どもたちの川遊びにも最適なロケーションだ。本誌を持参すると季節の野菜をプレゼントしてくれる。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道 » 甲府南IC
湖畔小田急山中湖フォレストコテージ
小田急山中湖フォレストコテージ

休日は湖畔でアウトドアライフを

山中湖の湖畔に沿った国道413号沿いにあるオートキャンプ場。サイトは湖畔と山側の斜面の2カ所に分かれ、どちらも木立に囲まれて静かな雰囲気。湖畔サイトは全区画にAC電源があり、山側の森林にはAC電源付きサイトが9区画ある。ドッグランサイト(AC電源付き)は大型のワンちゃんも走り回れる大きさ。バンガローやコテージは大小さまざまなタイプがあり、2023年にはペットと一緒に泊まれるドッグラン付きの「ドッグランコテージ ルオント」がリニューアルオープン。コテージは15時チェックイン10時チェックアウト。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 東富士五湖道 » 山中湖IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OKAzuri Camp Space
Azuri Camp Space

海を眺めながらリフレッシュキャンプをしよう

あづり浜がすぐ前に広がるロケーション。志摩市でもトップクラスのきれいな星が楽しめるスポットで、天気が良ければキャンプサイトから満天の星空を見上げることができる。さらに冬の時期はきれいな夕陽や夕暮れ・マジックアワーも楽しめるかも。サイト数は全部で17区画と小さなキャンプ場だが、小さいからこそできる居心地のいいキャンプ場づくりを目指している。オートキャンプサイトは全8区画で、AC電源付きのサイトは5区画ある。クルマの横付けが可能。目の前にあづり浜が広がるシーサイドキャンプサイトは全9区画で、AC電源付きのサイトは5区画。
🏕️ 三重県 » 伊勢志摩¦🚙 伊勢道 » 伊勢西IC
予約OK湖畔夢見る河口湖コテージ戸沢センター
夢見る河口湖コテージ戸沢センター

富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場

富士山を仰ぎ見る河口湖北岸に位置するキャンプ場。後ろに戸沢山の森、元島津公爵別荘地がある。うれしいのは、サイトと富士山のあいだに河口湖以外さえぎるものがないこと。コテージは7タイプ、全13棟あり、すべて炊事用具、寝具、バス・トイレ付き。家族やグループでの利用に最適だ。ほとんどの棟から富士山と河口湖の絶景を楽しめる。湖岸道路沿いの山側に管理棟とコテージがある。道1本はさんで河口湖畔におりると、オートキャンプエリアがある。区画の広さは10×10m程。サイトによっては湖に沿って長さ20m強程の変則長方形や台形などさまざま。テントサイトでは直火で焚き火が楽しめる。地質は固い土なので太い金属製のペグを持参しよう。場内には炊事棟やトイレ、コインシャワーが設置されており、設備重視派には物足りないが、ワイルド派にはぴったりだ。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
予約OK林間sotosotodays CAMPGROUNDS南足柄
sotosotodays CAMPGROUNDS南足柄

自然がいっぱいの場所にあり山・川・滝の3つの景色が自慢のキャンプ場

大井松田ICより30分。神奈川県南足柄市、夕日の滝近くにあるキャンプ場で、キャビンサイトとテントサイトの2つを備えている。キャビンは5名まで宿泊ができ、全9棟のうち1棟はペットも一緒に泊まることができる。キャビン利用者はガスバーベキューグリルやスクリーンシェード、焚き火台やハンモック、調理道具など、キャンプに必要な道具がセットになり、飲み物と食材を持参すればOK。冬季はホットカーペットが借りられる。テントサイトは全6区画。キャンプメーカー協賛の展示会などか不定期に開催される。シャワーは清潔に保たれ、無料で利用可能。洗い場はお湯が使え、トイレは温水洗浄便座なので寒い冬でも安心だ。サイトは日陰が少ないので、タープなど日が避けられるものを忘れずに。場内には、クライミングウォールやピザ窯が設置されている。
🏕️ 神奈川県 » 足柄¦🚙 東名高速 » 大井松田IC
もっと見る

『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
 ガルビィプラス
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
特集は「最新&話題のキャンプ全情報」キャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。いよいよアウトドアシーズン開幕を控え、情報満載でお届けします。その一部をご紹介します。注目の新製品を、いち早く入手して、使って触ってレビューをお届け!アウトドアメーカーのピカピカの新商品や話題の製品を、いち早く入手してキャンプ場で開封!ベテランキャンパー、アウトドア業界通、ガルビィ愛読者などさまざまな人が実際に見て、触って、素直に商品のインプレッションをお届けしています。必見!アウトドアギア新製品ALLカタログさらには、新製品を一堂に集めて、オールカタログを掲載。このシーズン欲しいものはなんですか? このカタログを眺めながら、キャンプへの思いを馳せてみるのも楽しいですよ!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
 ガルビィプラス
もっと見る

PR block

page top