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高山IC (中部縦貫道)のキャンプ場(10件)

高原N.A.O.高山すずらん高原キャンプ場
N.A.O.高山すずらん高原キャンプ場

2023年新たにグランドオープン!御嶽・乗鞍岳を望めるキャンプ場

御嶽・乗鞍岳を望むN.A.O系列のキャンプ場。2022年にプレオープンし、2023年にグランドオープンした。オートキャンプサイト、フリーサイト、トレーラーハウスを備え、ファミリーキャンプから本格アウトドアまで、誰でも楽しめるサイトとなっている。チェックインなどのフロント業務はセンターフロントからできる。また、電源付きオートキャンプサイトや、売店・シャワーを使用できるセンターハウスなど、快適なキャンプ場に必要な設備を備えている。北側Nサイトは日当たりが良く、御嶽山が一望できる。南側Aサイトは日が傾く頃に木陰ができ涼しいが、御嶽山は見えない。テントやテントマット、BBQコンロ、テーブル、炭、着火剤、グリル、ランタンなどスタンダードなレンタル品から、延長コードやインスタント食料品などの便利なものまでレンタルできる。
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林間平湯キャンプ場
平湯キャンプ場

温泉でゆったりと長期滞在にもぴったりな緑があふれる林間サイトでくつろごう

平湯温泉街から数百mの好条件に位置するキャンプ場。上高地、乗鞍などの観光基地として利用するのにぴったりだ。キャンプサイトは、基本的に区画割りがされていない。クルマ200台のみを限定入場し、チェックインした人から好きな場所に設営するというシステムをとっている。つまり、自分の好きな場所をキャンプ地にできるのだ。標高が高く、場内はモミやシラビソに囲まれているので、夏は涼しい。ほとんどのサイトは少し傾斜しているが、気にならない程度だろう。広大な面積をもつキャンプ場ではあるが、炊事棟・トイレは、十分な数が適当な場所に配置されているので、混み合わず、長い距離を移動することもない。バンガローはロフト付きで、清潔感がある。長期滞在派キャンパーやリピーターが多いキャンプ場である。料金は変動することがあるので問い合わせを。
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林間無印良品南乗鞍キャンプ場
無印良品南乗鞍キャンプ場

県指定天然記念物などの自然が魅力

無印良品が経営する広大なオートキャンプ場。標高約1600m、池畔のシラカバやハンノキなどの雑木が茂る場内からは、乗鞍岳はもちろん御嶽山まで望める。1区画当たり平均13×13mもあり、テントとタープを広げても余裕のスペース。のびのびと自然を満喫することができる。AC電源の供給はなし。有料の風呂があり、料金は大人600円・小学生400円。ペットとの宿泊も可能。急病やケガに備えて、スタッフが24時間体制で常駐しているので安心だ。気象の状況によっては営業内容が変更になる場合もあるのでHPを要確認。
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林間AIMIX南乗鞍BASE
AIMIX南乗鞍BASE

ありあまる自然が待ち受ける本格的キャンプを体験しよう

乗鞍の山の奥深く、標高1500mの雄大な自然に恵まれたロケーション。2024年4月からリニューアルオープン。キャンプ場へ向かう途中の山道は細いところがあるため、大型のキャンピングカーやトレーラーで訪れる際は十分な注意が必要になる。さらに39サイトには水道が付けられている。温水シャワー、炊事場、水洗トイレなど設備も充実している。施設内は清掃が行き届いており、気持ちよく使える。2日目からはサイト料が50%割引になるのは、長期滞在の利用者にとってうれしいサービスだ。また混雑時以外はチェックイン・アウトを希望の時間にできる。アメリカから直輸入の豪華なキャンピングトレーラーも人気。室内はキッチン、ベット、冷蔵庫を完備。高山市街からの野麦街道を少しそれた所にあり、高山、上高地、乗鞍スカイラインなどに近く、観光の拠点にするには便利だ。
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川岸くるみ温泉&キャンプ
くるみ温泉&キャンプ

山里の豊かな自然を思いっきり満喫しよう

アットホームな雰囲気が魅力のキャンプ場。清流秋神川に面し、川のせせらぎが心地いい。場内には小川も流れており、子どもたちの遊び場にはぴったりだ。小規模だが、とても快適に過ごせる環境が揃う。併設の温泉宿があったり、湧き水が自由に汲めたりと心遣いがうれしい。夜には満点の星空が広がる。運がよければ流れ星が見えることも。木々に囲まれているが、木陰が少ない箇所もあるのでタープを準備しておくのがおすすめ。夜はぐっと冷え込むこともあるので防寒対策も忘れずに。
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林間合掌の森中尾キャンプ場
合掌の森中尾キャンプ場

日本でも有数の露天風呂の名所

北アルプス焼岳の岐阜県側で、富山、長野の県境に位置する新穂高温泉。そのひとつ中尾温泉の湯元にキャンプ場はある。奥飛騨温泉郷は露天風呂の名所として知られている。サイトは野天風呂を囲むように広がり、オートキャンプサイト、フリーサイトに分かれている。魅力は野趣あふれる露天風呂。キャンプ場利用者は無料だ。朝は日の出から入浴できる温泉に浸かって、日ごろの疲れを癒したい。今期も5月10日(10時~18時)から予約受付が可能になる。24時間オーナーが常駐しているので、何かあっても安心だ。
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川岸奥飛騨温泉郷オートキャンプ場
奥飛騨温泉郷オートキャンプ場

まるごと温泉リゾートキャンプを楽しみたいならココ!

宿泊施設の9割以上が露天風呂をもつといわれる奥飛騨温泉郷にあり、キャンパー専用の男女別露天風呂、子ども用プール(夏休み期間)の3つがスタンバイ。北アルプスの焼岳を仰ぐロケーション、高水準の設備、行き届いた管理と、どれも申し分なく、人気が高いキャンプ場だ。サイトは草地と土のテントスペースと砂利敷きの駐車スペースからなる。平均8×6mもあり、ロッジタイプのテントとタープを張っても余裕の広さを確保できる。地面は硬いため、金属製の丈夫なペグを持っているとベター。プラペグやアルミペグだと折れたり曲がったりしてしまう可能性が高い。売店では米、氷、酒類、ジュース類、調味料、各種燃料などを販売している。毎朝採れたての地元野菜が並ぶのもありがたい。レンタルにはキャンプ用品、BBQ用品などのほかに、MTBやキックスケーターが揃う。
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林間ひだ流葉オートキャンプ場
ひだ流葉オートキャンプ場

広々サイトで大自然を望める!冬場はスキー場としての利用も可能

岐阜県北部の飛騨市神岡町にある本格的なオートキャンプ場。新緑から紅葉まで季節ごとに彩りを変える大自然の中に、キャンプサイト、炊事棟、トイレ棟、コテージ、トレッキングコースなどが整備されている。ひだ流葉スキー場に隣接し、植栽に仕切られたサイトが階段状に広々とレイアウトされ、キャンピングカーも余裕の広さ。キャンプ場周辺から一望できる北アルプスは季節に応じてサイトからも楽しむことができる。デッキサイトを含む区画整理されたオートサイトはすべてAC電源付き。場内には2棟16カ所の炊事場が配置されている。コテージはテレビ、電子レンジ、冷倉庫、炊飯器、布団、調理器具、食器類などが全て揃っているので、自宅にいる気分で過ごせる。また、冬季も営業しており、ゲレンデにリンセルしているためスキー・スノーボードの後にも宿泊できる。
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予約OK川岸新くるみランド
新くるみランド

アクティビティが充実!! 飛騨高山の自然を最大限に楽しむ

岐阜県飛騨高山の山に囲まれた、自然の豊かなキャンプ場。標高1000mの場所に位置し、空の雄大さを近くで感じることができる。昼間の青空はもちろんのこと、夜空も見ごたえがある。ソロからカップル、友人同士、ファミリーまでと様々な方が楽しめる設備が整っている。滞在はテント、キャンピングカーで寝泊まりするもよし、バンガローもあるため初心者でも安心。貸切可能なお風呂や、水風呂にベッドチェアを完備したサウナ棟もあり、場外に出なくてもお風呂やサウナが楽しめる。BBQハウスもあるため、お昼はみんなでBBQなんてことも可能。
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高原飛騨高山キャンプ場
飛騨高山キャンプ場

キャンプをしながら美しい満天の星空も楽しめる

美しく星座が観測できる地点として環境省から認定された市営キャンプ場。標高が高く、夏でも快適。場内に小川が流れており、子どもの遊び場として人気。
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オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK川岸Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド

家族でのんびり、ゆったりと!豊かな自然で広々と過ごすぜいたく

南アルプスのきれいでおいしい水と、目の前の石空川のせせらぎ、広くてゆったりとしたテントサイトが魅力のキャンプ場。1万3000坪もの敷地の広さで、いつ訪れてものんびりとリフレッシュできる。家族みんなで、ゆっくり過ごしたい場所だ。きれいに清掃が行き届いたサニタリー棟はシンプルで使いやすく、給湯完備で気持ちよく使えると大評判だ。ログキャビンは4タイプで6棟あり、お湯が使えるシンク、温水洗浄機能付きトイレを完備しているキャビンが5棟。ペットと一緒に泊まれるキャビンが1棟ある。全タイプオプションでエアコンも利用出来る。オートサイトも多数バリエーションがあり、キャンプスタイルに合わせて選べるのも魅力。周囲を木々に囲まれているため、木漏れ日が心地いい。季節ごとに表情を変える自然が堪能できるキャンプ場で、ゆっくり過ごす贅沢を味わおう。
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予約OK林間富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場
富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場

ソロ・ペア、ファミリーを対象にしたゆっくり過ごせるキャンプ場

河口湖インターからわずか5kmとアクセス良好な山梨県富士山北麓鳴沢村にあり、初心者におすすめのウッドトレーラー、パオ、テントサイトをもつ。BBQ台・焼き網・トング(炭用、食材用各1)がセットで付き、雨の日も安心のウッドトレーラー、パオ。1名から利用できるソロ専用サイト、ソロ・ペアサイト。定員5名のスタンダードサイト。林間を活かしたハンモック用フック付きのハンモックサイトとバリエーションが豊富。本家・満願ビレッジオートキャンプ場とはテイストが異なるが、また別の魅力を感じる環境だ。炊事場はすべてのシンクからお湯が出るほか、ハンドソープ、洗剤、クレンザー、スポンジ、たわしも完備。シャワー室(男女各3ブース)には洗面所、ドライヤーを男女各2カ所、各ブースにはリンスインシャンプー、ボデイソープまで用意されている。場内にはWi-Fiも完備。
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予約OKAzuri Camp Space
Azuri Camp Space

海を眺めながらリフレッシュキャンプをしよう

あづり浜がすぐ前に広がるロケーション。志摩市でもトップクラスのきれいな星が楽しめるスポットで、天気が良ければキャンプサイトから満天の星空を見上げることができる。さらに冬の時期はきれいな夕陽や夕暮れ・マジックアワーも楽しめるかも。サイト数は全部で17区画と小さなキャンプ場だが、小さいからこそできる居心地のいいキャンプ場づくりを目指している。オートキャンプサイトは全8区画で、AC電源付きのサイトは5区画ある。クルマの横付けが可能。目の前にあづり浜が広がるシーサイドキャンプサイトは全9区画で、AC電源付きのサイトは5区画。
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
怒涛のキャンプ大特集 3連発です!本格的な夏&夏休みのシーズンが到来します。キャンプ&アウトドア雑誌ガルビィの最新号が発売になりました。この号は圧巻怒涛の「キャンプ推し」でお送りします。 いろんなサイトが登場!スタイル別キャンプサイトの作り方!まず一発目の巻頭特集が「次のキャンプでマネしたい!スタイル別キャンプサイトの作り方」。「オール電化キャンプ」「ミニマムキャンプ」「ソログルキャン」などさまざまなスタイルのキャンプギアやサイトの作り方を徹底的に紹介します。要チェックの大人気企画! 東西人気キャンプ場ランキング2つめは毎年恒例の「東西人気キャンプ場ランキング」。実際のキャンパーである読者が選ぶということ大人気の企画です。今年はどこのキャンプ場がランクインしているか?要注目企画です。そしてぜひこの夏、秋に向けて、キャンプ場選びの参考にしてください。最新・話題の注目ギアを徹底的にインプレッションそして3つめが「注目キャンプギア徹底インプレッション」。今年の新製品や話題の製品を、その道のプロが、実際に使って詳細にインプレします。プロならではの超実践的マニアックな視点によるインプレは必見です。このようにキャンプにまつわるソフトからハードまで!キャンプ情報全網羅!でお送りします。もちろん他にもアクティビティ、車中泊など多彩な記事をてんこ盛りでお送りします。イエローの表紙が目印です。ぜひ一度ご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new/
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【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
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ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
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厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
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もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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