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高山 (岐阜県)のキャンプ場(3件)

林間彦谷の里キャンプ場
彦谷の里キャンプ場

森と清流に囲まれた彦谷の里で本物の自然生活を体験!

サイトは自然の地形を活かして作られており、場内を流れる小川のせせらぎが耳に心地よい。宿泊はAC電源付きのフリーサイトのほか、ペットと一緒に泊まれるテラス付きのコテージを7棟用意。炊事場はもちろん、洋式水洗トイレやシャワー室、ランドリー、売店などの施設も整っている。水道水のほかに天然の清水が引き込まれているので、自由においしい水を利用できるのもいい。敷地内の樹木にはタープやハンモックを設置することもでき(樹木を保護するための当て布が必要)、四季折々に変化する自然にどっぷりと浸かりながら“本当のナチュラル”を体感できる。また、2020年からは通年営業となり、雪中キャンプも楽しめるようになった。
🏕️ 岐阜県 » 高山¦🚙 東海北陸道 » 飛驒清見IC
高原N.A.O.高山すずらん高原キャンプ場
N.A.O.高山すずらん高原キャンプ場

2023年新たにグランドオープン!御嶽・乗鞍岳を望めるキャンプ場

御嶽・乗鞍岳を望むN.A.O系列のキャンプ場。2022年にプレオープンし、2023年にグランドオープンした。オートキャンプサイト、フリーサイト、トレーラーハウスを備え、ファミリーキャンプから本格アウトドアまで、誰でも楽しめるサイトとなっている。チェックインなどのフロント業務はセンターフロントからできる。また、電源付きオートキャンプサイトや、売店・シャワーを使用できるセンターハウスなど、快適なキャンプ場に必要な設備を備えている。北側Nサイトは日当たりが良く、御嶽山が一望できる。南側Aサイトは日が傾く頃に木陰ができ涼しいが、御嶽山は見えない。テントやテントマット、BBQコンロ、テーブル、炭、着火剤、グリル、ランタンなどスタンダードなレンタル品から、延長コードやインスタント食料品などの便利なものまでレンタルできる。
🏕️ 岐阜県 » 高山¦🚙 中部縦貫道 » 高山IC
予約OK川岸新くるみランド
新くるみランド

アクティビティが充実!! 飛騨高山の自然を最大限に楽しむ

岐阜県飛騨高山の山に囲まれた、自然の豊かなキャンプ場。標高1000mの場所に位置し、空の雄大さを近くで感じることができる。昼間の青空はもちろんのこと、夜空も見ごたえがある。ソロからカップル、友人同士、ファミリーまでと様々な方が楽しめる設備が整っている。滞在はテント、キャンピングカーで寝泊まりするもよし、バンガローもあるため初心者でも安心。貸切可能なお風呂や、水風呂にベッドチェアを完備したサウナ棟もあり、場外に出なくてもお風呂やサウナが楽しめる。BBQハウスもあるため、お昼はみんなでBBQなんてことも可能。
🏕️ 岐阜県 » 高山¦🚙 中部縦貫道 » 高山IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK高原Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド

富士山の麓でバリエーション豊富なお手軽キャンプを楽しめる

朝霧高原のさわやかな風と豊富な樹種に恵まれた森の中にあり、静かにキャンプを楽しみたい人におすすめ。1日45組限定で、1区画のみの予約制となっている。ゆったりとしたテントサイトの設計となり、隣同士でも気兼ねなく利用できる、程よい距離感が絶妙。また、ドッグフリー・ドッグランサイト、すも~るサイトにソロサイトなど、バリエーションが豊富。それらすべてAC電源付き。オートキャンプサイト内はリードの着用をすればペットの同伴が可能。ドッグフリー・ドッグランサイトではリードなしでもOKだが、ゲストハウスやサニタリーなどのパブリックエリアと常設テント内には入れないので注意が必要。大人数での予約はできず、定員は最大5名までなので予約の際は要注意。レンタル品も豊富にあり基本的には予約制だが空きがあれば当日でもレンタル可能。
🏕️ 静岡県 » 富士山周辺¦🚙 新東名高速 » 新富士IC
予約OK高原牛岳オートキャンプ場「きらら」
牛岳オートキャンプ場「きらら」

山の斜面を利用したサイトからの眺望は見事

「牛岳温泉スキー場」のゲレンデ上部に広がるキャンプ場。日本海から立山連峰までが一望のもとにおさめられ、眼下には富山平野が広がる。26区画のオートキャンプサイトは芝で、すべてがAC電源付き。サニタリー棟にはトイレ、シャワー、炊事場がある。管理棟にはスタッフが常駐しているので安心だ。5棟あるバンガローもファミリーから人気。こちらにはトイレ、シャワー、ミニキッチンが付いていて快適に過ごせる。営業期間は5月1日~10月31日だが、夏休み以外の毎週火曜は定休日なので注意しよう。
🏕️ 富山県 » 牛岳¦🚙 北陸道 » 富山西IC
予約OK川岸南アルプス三景園オートキャンプ場
南アルプス三景園オートキャンプ場

南アルプスの魅力を凝縮したフィールド

「三景園」の名前のとおり、サイトから鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳の三山を見ることができ、山、森、川の景色が楽しめるキャンプ場。夜は大武川のせせらぎを聞きながら満天の星を観察できる。自然の樹木や岩がそのまま生かされているオートサイトでは、本格的なキャンプが楽しめる。また、ほかにグループやキャンピングカー対応の大型サイト、ログハウスの宿泊施設などがある。地面はほとんどが砂で柔らかいため、ペグはどんなものでもOKだ。予約開始時期や料金は変動することがあるので問い合わせを。
🏕️ 山梨県 » 南アルプス¦🚙 中央道 » 須玉IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
怒涛のキャンプ大特集 3連発です!本格的な夏&夏休みのシーズンが到来します。キャンプ&アウトドア雑誌ガルビィの最新号が発売になりました。この号は圧巻怒涛の「キャンプ推し」でお送りします。 いろんなサイトが登場!スタイル別キャンプサイトの作り方!まず一発目の巻頭特集が「次のキャンプでマネしたい!スタイル別キャンプサイトの作り方」。「オール電化キャンプ」「ミニマムキャンプ」「ソログルキャン」などさまざまなスタイルのキャンプギアやサイトの作り方を徹底的に紹介します。要チェックの大人気企画! 東西人気キャンプ場ランキング2つめは毎年恒例の「東西人気キャンプ場ランキング」。実際のキャンパーである読者が選ぶということ大人気の企画です。今年はどこのキャンプ場がランクインしているか?要注目企画です。そしてぜひこの夏、秋に向けて、キャンプ場選びの参考にしてください。最新・話題の注目ギアを徹底的にインプレッションそして3つめが「注目キャンプギア徹底インプレッション」。今年の新製品や話題の製品を、その道のプロが、実際に使って詳細にインプレします。プロならではの超実践的マニアックな視点によるインプレは必見です。このようにキャンプにまつわるソフトからハードまで!キャンプ情報全網羅!でお送りします。もちろん他にもアクティビティ、車中泊など多彩な記事をてんこ盛りでお送りします。イエローの表紙が目印です。ぜひ一度ご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new/
 ガルビィプラス
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
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厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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