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嬬恋 (群馬県)のキャンプ場(2件)

草原無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場
無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場

余分なものを省き自然そのものを満喫

四阿山東麓のバラギ湖畔にあり“そのままの自然を、そのまま楽しむ”という思いのもと無印良品が手がけるキャンプ場。アウトドア経験豊富なスタッフが24時間体制でキャンプ場に常駐し、初心者も安心のサポート体制。キャンプサイトは約200あり、1区画が13.5×13.5mと広々。いずれのサイトも高原の高台に位置し、眼前には雄大な四阿山を、眼下にはバラギ湖を望む抜群のロケーション。売店では各種燃料、食料、日用品のほか、レンタル用品も揃う。料金はエリアによって変わるので要確認。最新の情報は来場前にHPでご確認を。
🏕️ 群馬県 » 嬬恋¦🚙 上信越道 » 碓氷軽井沢IC
高原ASAMA Park Field
ASAMA Park Field

直火OKサイトも! 浅間山が目の前に広がる

自然公園「長野原町営 浅間園」内にあり、雄大な浅間山が目の前に広がるキャンプ場。フリーサイトは、開放的な野原エリアと木々に囲まれた林間エリアの2つから選ぶことができる。そのほか、簡易木製コテージサイトやトレーラーハウス(追加料金)もある。シャワーはコイン式ではないので、何度でも無料で利用できるのがうれしい。また、ドッグランがあり、愛犬とのキャンプも楽しめる。標高が高く、夏場でも朝晩は少し冷え込むため、防寒対策は忘れずに。アーリーチェックインは9時より利用できる(有料)。
🏕️ 群馬県 » 嬬恋¦🚙 上信越道 » 碓氷軽井沢IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
FLORA Campsite in the Natural Garden

標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。
🏕️ 山梨県 » 須玉¦🚙 中央道 » 須玉IC
予約OK川岸新くるみランド
新くるみランド

アクティビティが充実!! 飛騨高山の自然を最大限に楽しむ

岐阜県飛騨高山の山に囲まれた、自然の豊かなキャンプ場。標高1000mの場所に位置し、空の雄大さを近くで感じることができる。昼間の青空はもちろんのこと、夜空も見ごたえがある。ソロからカップル、友人同士、ファミリーまでと様々な方が楽しめる設備が整っている。滞在はテント、キャンピングカーで寝泊まりするもよし、バンガローもあるため初心者でも安心。貸切可能なお風呂や、水風呂にベッドチェアを完備したサウナ棟もあり、場外に出なくてもお風呂やサウナが楽しめる。BBQハウスもあるため、お昼はみんなでBBQなんてことも可能。
🏕️ 岐阜県 » 高山¦🚙 中部縦貫道 » 高山IC
予約OK林間キャンプラビット
キャンプラビット

灯の少ない静かなキャンプ場で夜空を満喫贅沢な滞在を存分に楽しもう!

林間に広がる静かなオートキャンプ場。サイトは複数のサイトが隣り合わせで取れるグループ用のサイトのほか、雑木林に囲まれたファミリー向けのプライベートサイトがある。周囲には自然の木々が数多く残され、アカマツやカラマツといった樹木に囲まれて夏は涼しくキャンプができる。サイトは細かい砂利が敷き詰められているため水はけがよく、マットがなくても快適に寝られる。照明は最小限で、夜はランタンやライトが必要だが、美しい星空を楽しめるというメリットも。場内には余笹川の支流が流れ、沢での涼みやホタル鑑賞が楽しめる。場内全体に起伏があるので、どこにテントを張るかで違った雰囲気が味わえる。場内には風情満点の完全貸切制露天風呂(有料)があってのんびりできる。四季折々の風景を楽しみながらリラックスできるのも魅力。
🏕️ 栃木県 » 那須高原¦🚙 東北道 » 那須高原SIC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号がまもなく発売!
キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号がまもなく発売!
キャンプ&アウトドアの雑誌「ガルビィ」の最新号が、9月10日(火)に発売になります。キャンプ飯のギアを徹底的に特集!今号は、秋の気持ちいいシーズンに、野外で料理して食べたらもっと気持ちがいい!そのアウトドア調理ギアを徹底大特集しています。二次燃焼ストーブと焚き火での火の違いからはじまって、注目のの新作ギアももちろん、チタン加工うや包丁の話、キャンプで余りがちな調味料のTipsなど、広範囲にわたって網羅しています。たけだバーベキューさんが登場する企画もあります!ほかにも、ホットサンドメーカーのマニアさんを迎えていろんなタイプを紹介したり、ヴィンテージキャンプの世界を楽しんでみたり、などさまざまな記事が満載です。興味を持てる記事が必ずあると思います。ぜひ読んでみてください。ガルビィ10月号は 9月10日(火)発売です↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new
 ガルビィプラス
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
怒涛のキャンプ大特集 3連発です!本格的な夏&夏休みのシーズンが到来します。キャンプ&アウトドア雑誌ガルビィの最新号が発売になりました。この号は圧巻怒涛の「キャンプ推し」でお送りします。 いろんなサイトが登場!スタイル別キャンプサイトの作り方!まず一発目の巻頭特集が「次のキャンプでマネしたい!スタイル別キャンプサイトの作り方」。「オール電化キャンプ」「ミニマムキャンプ」「ソログルキャン」などさまざまなスタイルのキャンプギアやサイトの作り方を徹底的に紹介します。要チェックの大人気企画! 東西人気キャンプ場ランキング2つめは毎年恒例の「東西人気キャンプ場ランキング」。実際のキャンパーである読者が選ぶということ大人気の企画です。今年はどこのキャンプ場がランクインしているか?要注目企画です。そしてぜひこの夏、秋に向けて、キャンプ場選びの参考にしてください。最新・話題の注目ギアを徹底的にインプレッションそして3つめが「注目キャンプギア徹底インプレッション」。今年の新製品や話題の製品を、その道のプロが、実際に使って詳細にインプレします。プロならではの超実践的マニアックな視点によるインプレは必見です。このようにキャンプにまつわるソフトからハードまで!キャンプ情報全網羅!でお送りします。もちろん他にもアクティビティ、車中泊など多彩な記事をてんこ盛りでお送りします。イエローの表紙が目印です。ぜひ一度ご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new/
 ガルビィプラス
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
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最近チェックしたキャンプ場

林間国営讃岐まんのう公園オートキャンプ場「ホッ!とステイまんのう」
国営讃岐まんのう公園オートキャンプ場「ホッ!とステイまんのう」

四国有数の大型フィールド

日本最大の溜め池、満濃池の北東岸一帯に広がる国営公園内にあり、南に阿讃山脈、西には讃岐平野を一望できる心地よいエリア。オートキャンプサイト61区画は、見晴らしのいい丘陵地と緑に囲まれた谷沿いに立地している。水道、AC電源、流し付き調理台を設置していて快適だ。各サイト間は植木で仕切られており、木立もあるので日陰も確保できそうだ。地面は全面芝地でやわらかく、プラスチック製のペグでも問題ない。サイトでの直火は芝を傷めないように全面禁止になっている。ダンプステーションのあるキャンピングカー対応サイトは5区画。このほか、キャビン感覚で泊まれる常設トレーラーハウスや移動式のコンフォートキャビン、ログハウス風のキャビンがある。管理センターには喫茶コーナー、浴場、コインランドリー、多目的室などを完備した、使い勝手のよい施設だ。
🏕️ 香川県 » 讃岐¦🚙 高松道 » 善通寺IC
湖畔白浜荘オートキャンプ場
白浜荘オートキャンプ場

施設充実で快適に過ごせる琵琶湖国定公園

琵琶湖の北岸に広がり水質の高さで知られる近江白浜。雄大な琵琶湖と青いマツ林に囲まれたリゾート感あふれる白い砂浜が1㎞広がり、その中央にあるキャンプ場。サイトの収容数は145張。平均区画は7×11m。電源区画も有(10A)。琵琶湖に面した砂浜のサイト(Aサイト)と一部松林の中のサイト(Bサイト)、ソロ区画がある。マツ林にあるサイトはハンモックをぶら下げられたり、タープやハンギングチェーンを結びつけたりもできる。区画によって山キャンプと湖キャンプの両方の楽しさを味わえるのも人気。ペット(犬)も同伴可。レイトアウトを希望(有料)すると午後17時まで滞在可能。予約は電話不可でHPからのみ。要予約。
🏕️ 滋賀県 » 琵琶湖¦🚙 名神高速 » 京都東IC
高原North Village Hirugano Camping Fields
North Village Hirugano Camping Fields

自然豊かな森でデイキャンプを楽しもう

各サイトは、傾斜や間隔を広くとってあるので、周りを気にせず、のびのびとキャンプが可能(一部隣接しているサイトあり)。樹齢80~100年の樹木が程よい木陰を作る。また、東海地方最大級のウッドデッキで快適に過ごせる。このサイトにはAC電源、水がついている。ウッドデッキ用のアンカーペグは無料でレンタルできる。国道などの公道から離れているため、静かなキャンプが楽しめる。キャンプ場には様々な野生動物が訪れる。タカ、ヤマネ、キツツキ、シカ、カモシカ、ムササビなど、運が良ければ会えることも。
🏕️ 岐阜県 » 恵那¦🚙 東海北陸道 » 高鷲IC
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