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高知県のキャンプ場(6件)

湖畔魚梁瀬森林公園オートキャンプ場
魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

美しい森に囲まれたダム湖畔の快適サイト

魚梁瀬ダム湖が一望できるロケーション。約200mの円周内に広がるサイトは柔らかい芝生に覆われて快適。1区画平均9×12.5mと、十分な広さがあり、大型のキャンピングカーも駐車できる大きさだ。区画の仕切りはロープだけで木立もないから、プライバシーを確保したり日差しを遮るには、タープや駐車位置の工夫が必要だ。AC電源は2ヶ所のみで、差し込み口は合計12ヶ所。足りない場合は、延長コードが借りられる。このエリアは日本屈指の多雨地帯。夕立も多いので、雨対策はしっかりとしておこう。
🏕️ 高知県 » 魚梁瀬¦🚙 高知道 » 南国IC
LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI
LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI

初心者や家族連れにやさしい

🏕️ 高知県 » 嶺北¦🚙 高知道 » 須崎東IC
高台ゆとりすとパークおおとよ
ゆとりすとパークおおとよ

緑いっぱいで癒し効果抜群の自然王国

大豊町のレジャー施設「ゆとりすとパークおおとよ」は、四国山地の雄大な山並みを一望できる風光明媚な場所にある。キャンプ場はこのパークの中にあり、明るく開放的な雰囲気。オートサイトは32区画で、全サイトAC電源設備が備わっている。サイト面は芝になっているが、ペグはスチール製を用意しておいた方がいい。風が強い日もあるので、テント設営にはそれなりの工夫が必要だ。キャンピングカー、トレーラーは指定サイトのみ乗り入れ可能のため、予約時に要確認。
🏕️ 高知県 » 嶺北¦🚙 高知道 » 大豊IC
高台オートキャンプ場とまろっと
オートキャンプ場とまろっと

土佐の海と四万十川の魅力を満喫

太平洋の大パノラマが広がる、土佐西大規模公園内にある本格的なオートキャンプ場。フィールドには芝生が敷き詰められ、ココヤシが点在するなど南国ムード満点。オートキャンプサイトは47区画で、すべてAC電源が付く。サイトは約10×10mのサイズで、サイト面は全面芝地。水はけに問題はないが、少々硬めなのでペグはスチール製などの準備を。木立がないので、夏場はタープを張って日差し対策を忘れずに。5区画あるテンガローサイトは木製のテントフロアの上に簡単にテントを張れるので、地面からの水の浸み込みが気になる雨の日でも安心だ。
🏕️ 高知県 » 四万十川¦🚙 高知道 » 四万十町中央IC
川岸四万十オートキャンプ場ウェル花夢
四万十オートキャンプ場ウェル花夢

清流・四万十川を遊びつくそう

四万十の自然を体感できる、最高の立地条件。キャンプ場の目の前には四万十川最大の支流、梼原川が流れている。オートキャンプサイト43区画すべて個別の上下水道、調理台が付き、そのうちAサイトなど18区画はAC電源を備えている。サイトの中央にはランドリー、シャワー棟がレイアウトされている。広場サイトはテント専用。また9棟のケビンも人気だ。キッチン、和室が2室、リビング、風呂、トイレと広々としている。そのほか、レンタル用品の貸し出しも充実しているので忘れものがあっても安心。
🏕️ 高知県 » 四万十川¦🚙 高知道 » 四万十町中央IC
川岸四万十ひろばカヌー館 オートキャンプ場
四万十ひろばカヌー館 オートキャンプ場

四万十川を満喫できるアクティビティが充実

四万十川のほとりにあり、豊かな自然に恵まれたキャンプ場。WEB予約が可能なオートキャンプ場のほか、予約不要のフリーサイトもある。敷地内には、冷暖房完備のバンガローやログハウス(どちらも要予約)もあり、キャンプ初心者でも気軽に遊びに行くことができる。また、少し離れた場所には田舎暮らしをゆったり味わうことができる貸し切り一軒家もある。BBQをするなら、近くで買える四万十牛がおすすめ! ひろば内にはシャワーがあるが、歩いて5分の場所にある「ホテル星羅四万十」で、日帰り入浴もできる(貸し切り時は利用できない場合あり)。
🏕️ 高知県 » 四万十川¦🚙 高知道 » 四万十町中央IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK川岸篠沢大滝キャンプ場
篠沢大滝キャンプ場

清冽な川での水遊びや満天の星を心ゆくまで満喫しよう!

甲斐駒ヶ岳の麓、大武川の最上流にあるキャンプ場。近くにはキャンプ場開設者が命名した篠沢大滝をはじめ美しい渓谷がある。キャンプ場自体が山に囲まれた立地というだけでなく、キャンプ場のさらに奥に目を向ければ、5月でも雪が残る甲斐駒ヶ岳などの南アルプス連峰の美しさに目を奪われること間違いなしだ。夜の魅力はもちろん満天の星空。天候に恵まれれば、天の川などの息を飲むほど美しい星空を眺めることができる。オートサイトは川沿いの第1サイト、林間の第2サイトとグループサイトの3種類で、第2サイトにはドッグランや人気のお風呂もある。おもに砂利なので、ペグは丈夫な金属製がいい。バンガローは20棟、団体用が4棟ある。バンガローエリアにはつかみ捕り池や遊具、キャンプファイヤー広場、BBQ場、シャワー、ランドリー、品揃え豊富な売店があり、レンタル用品も充実している。
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予約OK高原ミヤシタ・ヒルズ
ミヤシタ・ヒルズ

豊かな自然と静かな環境が自慢美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地

美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。標高1000m、敷地面積3万3000m2の広々とした場内も自慢。エリア唯一の通年営業のキャンプ場で、どの季節でも楽しめる。小さなせせらぎをはさんで、見晴らしのいい開放的な草原サイトと、シラカバ林のちょっとワイルドな林間サイトに分かれる。自分のスタイルに合わせて選ぼう。ところによって地面が硬い部分があるため、ペグは金属製のものが望ましい。50区画のサイトのうち15区画でAC電源が使用可能。林間サイトでの焚き火は器具を使用すればOKだ。オフシーズンは料金が安くなる。宿泊施設は、リーズナブルなバンガロー、開放的なコテージ、さまざまなタイプがある。
🏕️ 長野県 » 美ヶ原周辺¦🚙 長野道 » 岡谷IC
予約OK林間オートキャンプ場太陽の丘
オートキャンプ場太陽の丘

街の喧騒を少し離れるとそこは小さな森の中自然に囲まれたこぢんまりとしたキャンプ場

自然に恵まれた喜連川の市街地を見下ろす高台にあるキャンプ場。樹木が生い茂る場内は、夏は涼しく、冬は日当たりが良いので過ごしやすい。各サイトは砂地で水はけが良く、サイト間にグローンベルトが設けられていて、プライバシーが守られるように作られている。AC電源付きサイトも5区画ある。宿泊にはオートサイトに加えて、バンガローとログハウスもある。オートサイトとバンガローは車の乗り入れが可能。ログハウスは丸太を組んで作った本格的な造りになっている。屋根裏もあり、好奇心をくすぐる。街が近く、スーパー・コンビニなども近い。チェーン店のスーパーにクルマで5分以内で行けるのでとても便利。オートサイトのチェックアウトは12時までなのでゆっくりできるのもうれしいポイント。決済方法について、QR決済はPayPayが使える。詳しくはキャンプ場公式サイトのご確認を。
🏕️ 栃木県 » 喜連川¦🚙 東北道 » 矢板IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
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特集は「最新&話題のキャンプ全情報」キャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。いよいよアウトドアシーズン開幕を控え、情報満載でお届けします。その一部をご紹介します。注目の新製品を、いち早く入手して、使って触ってレビューをお届け!アウトドアメーカーのピカピカの新商品や話題の製品を、いち早く入手してキャンプ場で開封!ベテランキャンパー、アウトドア業界通、ガルビィ愛読者などさまざまな人が実際に見て、触って、素直に商品のインプレッションをお届けしています。必見!アウトドアギア新製品ALLカタログさらには、新製品を一堂に集めて、オールカタログを掲載。このシーズン欲しいものはなんですか? このカタログを眺めながら、キャンプへの思いを馳せてみるのも楽しいですよ!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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