close
prev
next
高台草原

スノーピーク陸前高田キャンプフィールド

  • 約150サイト
  • 標高100m
  • 🏕️ 東北 > 岩手県 > 陸前高田
  • 🚙 東北道 盛岡ICから約120分

フィールドに流れる心地よい時間を全身で感じよう

料金の目安
フリーサイト大人2名+子ども2名 約5,600円
基本料金=大人700円、小中学生350円、小学生未満無料●フリーサイト=3500円●電源付き区画サイト=7000円~●電源なし区画サイト=6000円~●グループサイト=1万2000円~●ドッグランサイト=1万3000円~●モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」=2万3000円~●キャビン=2万2000円~●ドッグラン付きキャビン~3万円~
公式Webサイト
https://www.snowpeak.co.jp/locations/rikuzen/
営業期間
通年 水曜日定休 ※GW、お盆、お正月など大型連休を除く
チェックイン
13:00
チェックアウト
12:00
⛺オープン
2023年9月23日オープン
サイト
総数:150ほど、AC電源付き:17、キャンピングカーサイト:あり、サイトサイズ:12×12m
レンタル可能品
テント/シェルター/タープ/シュラフ/チェア/テーブル/ライティング/ストーブ
立ち寄り温泉情報
黒崎仙峡温泉/クルマで15分
サイトプロフィール盛岡市や仙台市からクルマで約2時間。広田湾を見下ろす高台に建ち、開設以来、東北地域のキャンパーに親しまれている。2011年に起きた東日本大震災の発生以降、市街地の復興が進むまでの10年間は被災した住民たちの仮設住宅用地として機能し、2023年秋にスノーピーク直営キャンプフィールドとして再びオープンした。大きく開けたフリーサイトにクルマが横付けできる区画サイトなど様々。アウトドア初心者は冷暖房付きでベッドも設置されたモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」もおすすめ。
キャンプ場の施設
水洗トイレ
風呂
バリアフリートイレ
シャワー
ランドリー
炊事棟
サイトシンク
温水蛇口
売店
AC電源
24h管理
管理棟
子供施設
コテージ等
乗り入れ可能車両
乗用車
トレーラー
キャンピングカー
キャッシュレス決済
クレジット
電子マネー
QRコード
Wi-Fi/携帯電話
Wi-fi
NTTドコモ
SoftBank
au
利用条件
器具使用
Dキャンプ
ゴミ捨て可
ペットOK
サイトの地質
その他
適正ペグ
プラスチック
アルミ
スチール
ネイル
V字
遊び&イベント場内のマルシェエリアでは、不定期にマルシェが開催され、地元の特産品などが楽しめる。開催情報は店舗SNSを要チェック。クルマで17分ほどの場所に、東日本大震災津波の事実と教訓を伝える施設「東日本大震災津波伝承館」がある。同15分の場所には、日帰り温泉天然湯「黒崎仙侠温泉」があるので、帰りに立ち寄って心も身体もリフレッシュしよう。
周辺のアクティビティ
釣り
ハイキング
MTB
遊泳
クラフト
カヌー・ボート
牧場
味覚狩り
近隣施設と所要時間(車)
コンビニ セブンイレブン/3分
スーパー マイヤ/5分
ホームセンター コメリ/10分
管理人さんから一言約6.8万坪の広大な敷地内には、80組に対応する広々したフリーサイトをはじめ、区画サイトや2台駐車可能なグループサイト、愛犬と過ごせるドッグランサイトと多彩。初心者も利用しやすいキャビンもあります。
  • サイトは開放感たっぷり🔭
  • モバイルハウス「住箱︲JYUBAKO︲」🔭
岩手県陸前高田市小友町獺沢155-78
盛岡ICを降りたら南に進み、東北縦貫自動車道/東北自動車道に入る。宮守IC出口。右折して国道107号へ。27kmほど走って国道340号。広田半島入口(交差点)を直進して、アップルロード/県道38号へ進み約6km走る。

このキャンプ場をSNSでシェア


おすすめ特集

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK湖畔夢見る河口湖コテージ戸沢センター
夢見る河口湖コテージ戸沢センター

富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場

富士山を仰ぎ見る河口湖北岸に位置するキャンプ場。後ろに戸沢山の森、元島津公爵別荘地がある。うれしいのは、サイトと富士山のあいだに河口湖以外さえぎるものがないこと。コテージは7タイプ、全13棟あり、すべて炊事用具、寝具、バス・トイレ付き。家族やグループでの利用に最適だ。ほとんどの棟から富士山と河口湖の絶景を楽しめる。湖岸道路沿いの山側に管理棟とコテージがある。道1本はさんで河口湖畔におりると、オートキャンプエリアがある。区画の広さは10×10m程。サイトによっては湖に沿って長さ20m強程の変則長方形や台形などさまざま。テントサイトでは直火で焚き火が楽しめる。地質は固い土なので太い金属製のペグを持参しよう。場内には炊事棟やトイレ、コインシャワーが設置されており、設備重視派には物足りないが、ワイルド派にはぴったりだ。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
予約OK林間キャンプラビット
キャンプラビット

灯の少ない静かなキャンプ場で夜空を満喫贅沢な滞在を存分に楽しもう!

林間に広がる静かなオートキャンプ場。サイトは複数のサイトが隣り合わせで取れるグループ用のサイトのほか、雑木林に囲まれたファミリー向けのプライベートサイトがある。周囲には自然の木々が数多く残され、アカマツやカラマツといった樹木に囲まれて夏は涼しくキャンプができる。サイトは細かい砂利が敷き詰められているため水はけがよく、マットがなくても快適に寝られる。照明は最小限で、夜はランタンやライトが必要だが、美しい星空を楽しめるというメリットも。場内には余笹川の支流が流れ、沢での涼みやホタル鑑賞が楽しめる。場内全体に起伏があるので、どこにテントを張るかで違った雰囲気が味わえる。場内には風情満点の完全貸切制露天風呂(有料)があってのんびりできる。四季折々の風景を楽しみながらリラックスできるのも魅力。
🏕️ 栃木県 » 那須高原¦🚙 東北道 » 那須高原SIC
予約OK湖畔羽鳥湖畔オートキャンプ場
羽鳥湖畔オートキャンプ場

レンタサイクルで湖畔を駆けぬけよう湖と山を望む絶景キャンプ場

キャンプ場は羽鳥湖の湖畔にあり、背後に布引山を望む絶景のロケーション。一部エリアはレイクビューとなっている。オートサイトは、段差や小さな木々で区画されており、ほどよくプライベート感がある。コテージには、風呂や寝具、冷蔵庫、電子レンジ、調理器具など、設備が充実しているので、別荘感覚でリラックスして過ごすことができるのがうれしい。サニタリー棟は全3棟あり、うち1棟にはシャワーやランドリーを完備。炊事場はすべて給湯設備付、トイレはウォシュレット付便座。管理棟はホテルのフロントのような内装で、売店では薪・炭・網などのBBQに必要なアイテムや、着火剤・虫除けスプレーなどが揃う。HPではドローンで空から撮影したキャンプ場や、各施設を詳細に紹介した動画が掲載されているので、ぜひチェックしてみよう。
🏕️ 福島県 » 天栄村¦🚙 東北道 » 白河IC
もっと見る

『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

オートキャンプ場ガイド2025【首都圏版】【関西・名古屋版】が発売開始!
オートキャンプ場ガイド2025【首都圏版】【関西・名古屋版】が発売開始!
ガルビィ編集部(実業之日本社)が発行する「首都圏から行くオートキャンプ場ガイド2025」「関西・名古屋から行くオートキャンプ場ガイド2025」が、3月21日(金)に2冊同時発売。毎年多くのみなさまに好評を頂いているガイドブック。掲載件数とダントツの情報量で、すべてのキャンプ場へ取材を行い最新の情報を掲載。ガルビィ編集部ならではの見やすさで、各キャンプ場の特徴をしっかり比較できるので、ビギナーのキャンプ場選びにぴったり! お得な10%OFFクーポンも付いているので、もっと手軽にキャンプを楽しもう!キャンプ場ガイドブックの決定版! 情報量の多さで快適なキャンプをサポートガイドブックの使い方を丁寧に解説アイコン表示で施設の情報がわかりやすい! 詳細をわかりやすくガイド毎年、初心者からベテランまで幅広いキャンパーから好評を得ているオートキャンプ場ガイド。注目のキャンプ場を新しく追加して、さらに情報量アップ!各エリアの人気キャンプ場を中心に、知る人ぞ知る隠れ家的キャンプ場も紹介しています。お気に入りのキャンプ場が見つかるかも!?家族4人でのモデル料金や場内MAPを参考に! 各キャンプ場情報ページには、予約問い合わせ先やモデル料金(大人2人+子ども2人)、場内MAPを掲載。ひと目でどんなキャンプ場かがわかります。場内施設や焚き火やゴミ捨て、ペットの利用条件など、宿泊前に知っておきたい情報も。周辺でできる遊びはアイコンでわかりやすく表記しています。10%OFFクーポンでお得にキャンプ!キャンプ場利用料金が10%OFFになるクーポン付き! お得にキャンプを楽しむなら、オートキャンプ場ガイドが必携です!※一部10%OFF以外のサービスとなるキャンプ場があります。オートキャンプ場ガイドを活用して、思い出に残るキャンププランを計画してみて!オンライン購入はコチラhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/440803519X/?&_encoding=UTF8&tag=jnpromo-22https://www.amazon.co.jp/gp/product/4408035181/?&_encoding=UTF8&tag=jnpromo-22
 ガルビィプラス
キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号が発売です!
キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号が発売です!
キャンプ&アウトドアの雑誌「ガルビィ」の最新号が、12月10日(火)に発売になります。冬のアウトドアライフを応援!キャンプは夏だけのもの?いえいえ、いま「冬キャンプ」が大人気。静かな自然の中で暖を取りながら楽しむ冬キャンプは、ひと味違う楽しさがぎゅっと詰まっています。そして、この冬に挑戦したいのが、今年一年を頑張ったキャンプ道具やウエアの【メンテナンス】。大切なギアを整えて、新しい年も最高のアウトドアライフをスタートさせましょう!今号はそんな二大巻頭特集でお届けします。【巻頭特集 1 】 修理のプロが教えるトラブル&レスキューの極意愛用のギアに気になる傷や故障はありませんか?バーナーやランタン、テントやタープ、ファニチャー、木工製品、ウエアや寝袋、アウトドアシューズなどの「あるある」なトラブルをレスキューします。教えてくれるのは、コールマン、新富士バーナー、ogawa、長野修平さん、モンベルなど、そのギアのカテゴリーを代表するプロフェッショナル。達人たちが実演を交えながらトラブル解決のノウハウを実演伝授。道具をギアを長く愛用するためにも、必読の内容です。【巻頭特集 2 】 冬キャンプの暖を考える冬キャンプ人気を支えるのは、あったかくキャンプすること。その方法を最新情報を盛り込んで案内します。薪ストーブ、石油ストーブ、焚き火台、かんたん・あったかレシピ、など、寒い季節を快適に過ごす知識とヒントををたっぷりお届けします。【他にもいろいろ 】 多彩な企画記事が満載他にも「エアテント&ワンタッチテント徹底比較」、キャンプの新時代「EV オール電化キャンプがやってきた!」、冬こそおすすめ「星見キャンプで星降る夜を体感」など、新たなキャンプの楽しみを発見するためのノウハウとヒントが詰まっています。一緒にアウトドアライフを200%満喫しましょう!ガルビィ1月号は 12月10日(火)発売です↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new
 ガルビィプラス
”雪遊び&スキー” 冬のアクティビティはニッポンのゲレンデで楽しもう!
”雪遊び&スキー” 冬のアクティビティはニッポンのゲレンデで楽しもう!
全国384ヶ所のスキー場情報が掲載されている「ニッポンのゲレンデ」が今年も11月に発売を開始。ニッポンのゲレンデ2025表紙全国のスキー場情報を網羅スキーやスノーボード好きの人から、家族で雪遊び&温泉の旅行を考えている人まで、多くの人に役立つ情報を掲載しているガイドブック。エリアインデックス全国を8つのエリアに分けて掲載しており、行きたい場所、行ける場所から探しやすい!細かい情報が盛り沢山 主要ゲレンデの所在地やオープン期間、標高、総面積、滑走距離、スキーヤーとスノーボーダーの比率、リフト本数、料金、支払い方法、レンタル、施設、キッズパーク、スクール、スノーパークの有無、オリジナルマップなど、ゲレンデのあらゆる情報を掲載している。 統一フォーマットにレイアウトしているのでゲレンデ比較がしやすく、エリアが異なるいくつもの候補地からでも、簡単に好みのゲレンデを決定することが可能。スキー場でこれがしたい!という目的をもっている人のために、巻末には目的別インデックスを掲載。家族で、グループで、ペアで行くゲレンデ旅を快適なものにするために、ぜひ活用してほしい!さらに、地元に特化した楽しいゲレンデをローカルレンデガイドで紹介している。「新規開拓をしたい」「人とは違った行き先を選びたい」という人におすすめだ。家族でスキー旅行行ってみない?子どもも大人も楽しい施設を紹介! 雪遊びから初めてのスキー・スノボまでサポート子どもと一緒に楽しめるゲレンデ&リゾート特集は、滑りたいパパママも、スキーやスノーボードをやったことがない人も家族みんなで楽しめる情報がいっぱい。イベントや施設のオリジナルサービスなど、事前に知っておけば家族の思い出も豊かになる!お得にスキー・スノーボードを楽しみたい!今年もやります!リフトチケットプレゼント企画全国79ヶ所のゲレンデから選べるリフトチケットプレゼント。チケットを当てて、お得に楽しんじゃおう!ニッポンのゲレンデ2025はネット書店と全国の書店で発売amazon楽天ブックスセブンネットショッピングhonto紀伊国屋書店e-honHonyaClub
 ガルビィプラス
もっと見る

最近チェックしたキャンプ場

高台スノーピーク陸前高田キャンプフィールド
スノーピーク陸前高田キャンプフィールド

フィールドに流れる心地よい時間を全身で感じよう

盛岡市や仙台市からクルマで約2時間。広田湾を見下ろす高台に建ち、開設以来、東北地域のキャンパーに親しまれている。2011年に起きた東日本大震災の発生以降、市街地の復興が進むまでの10年間は被災した住民たちの仮設住宅用地として機能し、2023年秋にスノーピーク直営キャンプフィールドとして再びオープンした。大きく開けたフリーサイトにクルマが横付けできる区画サイトなど様々。アウトドア初心者は冷暖房付きでベッドも設置されたモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」もおすすめ。
🏕️ 岩手県 » 陸前高田¦🚙 東北道 » 盛岡IC
もっと見る

PR block

page top