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ペット連れキャンパーにオススメのフィールド林間

伊豆自然村キャンプフィールド

  • 約33サイト
  • 標高260m
  • 🏕️ 中部 > 静岡県 > 伊豆
  • 🚙 伊豆スカイライン 冷川ICから約40分

ペット連れキャンパーにオススメのフィールド

料金の目安
オートサイト大人2名+子ども2名 約4,500円
●オートサイト=4500円~●コテージ(5名・全2棟)=1万円~●ウッドバンガロー(5名・全2棟)=1万円~
公式Webサイト
http://www.camp-stage.com/
予約開始時期
随時受付
営業期間
通年営業
チェックイン
12:00
チェックアウト
11:00
⛺オープン
2003年5月オープン
サイト
総数:33ほど、AC電源付き:0区画、キャンピングカーサイト:0区画、サイトサイズ:7×8m
レンタル可能品
テント/タープ/毛布/調理用具/ランタン/コンロ/シュラフ/BBQ用具/屋根付きBBQテーブル(コンロ/テーブル/イス6人用)
立ち寄り温泉情報
ごぜんの湯/クルマで約5分
ゴミ分別方法
アルミ缶、スチール、ペットボトル、燃えるゴミ(生ゴミ、ビニール、紙など)
サイトプロフィール伊豆市と伊東市のほぼ中間、のどかな山里といった趣きのキャンプ場。オートサイトは区画割りがされておらず、日当たりがいい西洋芝サイトと林間サイトに分かれる。広さは平均7×8m。焚き火は器具を使用すれば可。林間サイトは、まわりの木々を利用して、レイアウトには工夫を凝らしたい。西洋芝サイトは、まわりに日を遮るものが少ないので、タープが必携だ。地面は比較的軟らかく、どんなペグでも対応する。広々としたドッグランのほか、コテージもペット連れOKなど、ペット連れキャンパーに優しい配慮がいっぱい。
キャンプ場の施設
水洗トイレ
風呂
バリアフリートイレ
シャワー
ランドリー
炊事棟
サイトシンク
温水蛇口
売店
AC電源
24h管理
管理棟
子供施設
コテージ等
乗り入れ可能車両
乗用車
トレーラー
キャンピングカー
キャッシュレス決済
クレジット
電子マネー
QRコード
Wi-Fi/携帯電話
Wi-fi
NTTドコモ
SoftBank
au
利用条件
器具使用
Dキャンプ
ゴミ捨て可
ペットOK
ペット詳細:※コテージ内ではケージや敷物を使用すること ●宿泊施設:3棟OK
サイトの地質
その他
適正ペグ
プラスチック
アルミ
スチール
ネイル
V字
遊び&イベント海はクルマで25分ほどの「伊東オレンジビーチ」へ。立ち寄り湯は同約5分で「ごぜんの湯」、同約10分の「白岩の湯」、「小川温泉共同浴場」など。オススメは徒歩2分ほどの絹の滝。絹の糸を引くような繊細な滝は、一見の価値あり。イベントは、4月下旬~5月に「たけのこ狩り」、7月~9月の「流しそうめん」、GW・夏休み期間に「わんこ運動会」などを予定。
周辺のアクティビティ
釣り
ハイキング
MTB
遊泳
クラフト
カヌー・ボート
牧場
味覚狩り
遊泳詳細:海
味覚詳細:タケノコ キノコ
近隣施設と所要時間(車)
病院 中伊豆温泉病院/15分
スーパー カドイケスーパー/10分
コンビニ セブンイレブン/5分
管理人さんから一言ドッグランがあるので、ペット連れキャンパー大歓迎です! 自然がいっぱいのキャンプ場です。伊東から近いので、海のレジャーの拠点として利用しても便利ですよ。格安の日帰り温泉も周辺には多数あります。
静岡県伊豆市徳永1097
東名道・沼津ICをおりて、伊豆スカイラインを経由。冷川ICをおりて、伊東方面へ左折。「ごぜんの湯」を目指し、さらに5分ほど走れば到着。

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林間と川辺どちらも快適

余笹川の河畔にある通年営業のキャンプ場。広葉樹に囲まれた林間サイトと那須岳が望める開放的なサイトの、2タイプから選べ、季節により異なる魅力を楽しむことができる。サイトは広く、プライバシーが守られ、雨の日でも快適な水はけの良さ。貸切露天風呂や家族風呂、お湯の出る洗い場など設備も充実し、女性や家族連れ、初めてのキャンパーも安心して楽しめる。宿泊施設にはコテージやいろりで火を起こして調理ができる「いろり小屋」がある。いずれも冷暖房完備で1年中心地よいキャンプ体験が可能。
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自然をダイレクトに感じて非日常を楽しむ

標高1060mの里山に残る森の中で、自分たちでテントを設営し自然と会話する。そんな昔ながらのキャンプが楽しめるキャンプフィールド。場内は広葉樹に囲まれた明るいエリアとヒノキ林の木漏れ日に包まれたエリアに分かれる。また、サニタリー棟にはコインランドリーやコイン式個室シャワーも完備している。QRコードでの決算はRpayのみ使用可能。何十年ものあいだ、売木村の人々によって大切に守られてきた場所のため、自然を壊さないよう、場内にはクルマの乗り入れができない、利用は1区画オンリーなど、多少細かな規約がある。しかし、だからこそ、自然に寄り添うように過ごすことができ、身も心も自然に預ける喜びを体感できる。
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