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みなかみ (群馬県)のキャンプ場(4件)

林間群馬みなかみほうだいぎキャンプ場
群馬みなかみほうだいぎキャンプ場

カヌーやカヤックなどのアクティビティも楽しめる

利根川の源流、首都圏の水瓶として知られる藤原湖に近く、豊かな自然に囲まれた高原にあるキャンプ場。バンガローやコテージには木漏れ日が降り注ぎ、のんびりとした時間を過ごせる。グランピング、テニスコートと施設が充実。チェックインは12:00~17:00だが、時間外になりそうな場合は直接問い合わせを。リードでつなげば、ペットと一緒に宿泊もできる。また各料金やレンタル品の種類、イベントの内容も、新型コロナの感染防止対策で変更になることもある。詳細は事前にTELで確認しよう。
🏕️ 群馬県 » みなかみ¦🚙 関越道 » 水上IC
湖畔オートキャンパーズエリアならまた
オートキャンパーズエリアならまた

キャンプ場からカヌーの旅へ!夏にはホタル鑑賞や昆虫採集もできる

奈良俣ダムによってできた人造湖・ならまた湖の湖畔にあり、カヌー体験ができるキャンプ場。木々に囲まれたフィールドには、大小さまざまな芝生サイトや焚き火台付きのサイト、最大20名まで利用できるファミリーサイトなど、バリエーション豊かなサイトが用意されている。宿泊施設として、ウッドデッキや屋外テーブル&イス付きのトレーラーキャビンが5棟ある。炊事場やトイレ、足洗い場を備えたサニタリー棟は3カ所あり、どのサイトからでも使いやすい。管理棟では、シャワーやランドリーも完備。また、手持ち花火ができる場所もあるので子ども連れにうれしい。ペットは一部サイトに限り利用OK。周辺にスーパーやコンビニがないため、水上ICをおりて約5分にある「サンモール水上店」で、食料の調達をすませてからキャンプ場へ向かうのがいいだろう。
🏕️ 群馬県 » みなかみ¦🚙 関越道 » 水上IC
林間ちばむらオートキャンパーズリゾート
ちばむらオートキャンパーズリゾート

バリエーション豊富なサイトが魅力

ユネスコエコパークの自然豊かな地区にあるキャンプ場。林間サイトや芝生サイト、眺めの良いサイトなどがあり、場内には程よく木々が茂り、木陰が多く点在する。サイトは10×10mと広々。隣との距離も適度にとれるのもいい。木々を使ったハンモック泊も可能。1年を通して営業し、冬季には雪上キャンプができる。もともとは保養施設だった場所でもあることから、トイレや手洗い場の数が充実し、家族連れや初心者に嬉しい。「薪ホーダイ」で薪が定額で使い放題。周辺には、川古温泉や猿ヶ京温泉があり湯めぐりも楽しめる。
🏕️ 群馬県 » みなかみ¦🚙 関越道 » 月夜野IC
川岸猿ヶ京温泉湯島オートキャンプ場
猿ヶ京温泉湯島オートキャンプ場

源泉掛け流し温泉と清流での川遊びが魅力

雄大な自然と、源泉掛け流しの露天風呂が魅力のキャンプ場。場内中央に芝生広場が配され、各サイトともゆったりサイズ。AC電源付きサイト、オートサイト、フリーサイト、グループサイト、デイキャンプエリア、BBQエリア、照明&屋根付きの炊事棟など、設備、環境ともに充実。リードを装着し、後始末がしっかりできれば愛犬連れでのキャンプも楽しめる。レンタル用品も多数用意されているので、初心者でも安心だ。アーリーチェックイン、レイトチェックアウトも実施中。開設期間は積雪状況により変更あり。
🏕️ 群馬県 » みなかみ¦🚙 関越道 » 月夜野IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK高原鷲の巣キャンプ場
鷲の巣キャンプ場

那珂川の渓谷美と自然を堪能しよう冬には雲海が見られるチャンスも!

那珂川を見下ろす標高120mの高台にあるキャンプ場。年中ダイナミックな光景が楽しめ、10月~12月には運が良ければ、雲海が見られるチャンスも。地名「鷲の巣」は、崖から眺める風景がまさに鳥になったように見渡せることが由来だそう。四季折々の魅力に満ち、シーズンごとに訪れる価値がある。サイトは区画されたオートサイトとスペースを有効に利用できるフリーサイトに分かれている。地面はオートサイトが砂と芝、フリーサイトが芝なので、ペグはプラスチック製以外が使いやすい。オートサイトには全区画にAC電源、野外炉、テーブル・ベンチが付いているので、使い勝手がいい。コテージには冷暖房、冷蔵庫、電子レンジなどがあり、全体的に高規格なキャンプ場だ。キャンプ初心者にもやさしい施設設備になっている。贅沢な自然体験と至福の時間が待っている。
🏕️ 栃木県 » 那珂川¦🚙 北関東道 » 宇都宮上三川IC
予約OK川岸新くるみランド
新くるみランド

アクティビティが充実!! 飛騨高山の自然を最大限に楽しむ

岐阜県飛騨高山の山に囲まれた、自然の豊かなキャンプ場。標高1000mの場所に位置し、空の雄大さを近くで感じることができる。昼間の青空はもちろんのこと、夜空も見ごたえがある。ソロからカップル、友人同士、ファミリーまでと様々な方が楽しめる設備が整っている。滞在はテント、キャンピングカーで寝泊まりするもよし、バンガローもあるため初心者でも安心。貸切可能なお風呂や、水風呂にベッドチェアを完備したサウナ棟もあり、場外に出なくてもお風呂やサウナが楽しめる。BBQハウスもあるため、お昼はみんなでBBQなんてことも可能。
🏕️ 岐阜県 » 高山¦🚙 中部縦貫道 » 高山IC
予約OK林間赤城山オートキャンプ場
赤城山オートキャンプ場

グループ家族キャンプOK!

養豚農家が開設したキャンプ場で、赤城山中腹の高原にある。3つのエリアから成り、グリーンエリアは子どもの遊び場に近く夏は木陰で過ごしやすい。初心者へのおすすめは、木々で区切られたほどよいプライベート感のあるブルーエリア。複数家族でも使える広めのサイトがあるイエローエリアがある。グループサイトやソロキャンプにぴったりのサイトなどもあり、人数やシチュエーションに合わせて豊富なラインナップから選ぶことができる。宿泊施設はバンガローは2~5人用のほか、4~10人用の大きなタイプがあり、キッチン付きや冷暖房など設備の充実したキャビンもあり、充実している。また、おいしい豚肉が楽しめるキャンプ場としても評判で、直営牧場から届く「こめこめ豚」を堪能できるオリジナルBBQセットが人気。食材セットは3人前4500円~(3日前までに注文)となっている。
🏕️ 群馬県 » 赤城山¦🚙 関越道 » 赤城IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
怒涛のキャンプ大特集 3連発です!本格的な夏&夏休みのシーズンが到来します。キャンプ&アウトドア雑誌ガルビィの最新号が発売になりました。この号は圧巻怒涛の「キャンプ推し」でお送りします。 いろんなサイトが登場!スタイル別キャンプサイトの作り方!まず一発目の巻頭特集が「次のキャンプでマネしたい!スタイル別キャンプサイトの作り方」。「オール電化キャンプ」「ミニマムキャンプ」「ソログルキャン」などさまざまなスタイルのキャンプギアやサイトの作り方を徹底的に紹介します。要チェックの大人気企画! 東西人気キャンプ場ランキング2つめは毎年恒例の「東西人気キャンプ場ランキング」。実際のキャンパーである読者が選ぶということ大人気の企画です。今年はどこのキャンプ場がランクインしているか?要注目企画です。そしてぜひこの夏、秋に向けて、キャンプ場選びの参考にしてください。最新・話題の注目ギアを徹底的にインプレッションそして3つめが「注目キャンプギア徹底インプレッション」。今年の新製品や話題の製品を、その道のプロが、実際に使って詳細にインプレします。プロならではの超実践的マニアックな視点によるインプレは必見です。このようにキャンプにまつわるソフトからハードまで!キャンプ情報全網羅!でお送りします。もちろん他にもアクティビティ、車中泊など多彩な記事をてんこ盛りでお送りします。イエローの表紙が目印です。ぜひ一度ご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new/
 ガルビィプラス
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
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厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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