close
prev
next

君津IC (館山道)のキャンプ場(7件)

川岸柿山田オートキャンプガーデン
柿山田オートキャンプガーデン

川遊びのあとの”五右衛門風呂”が人気!

鹿野山の東麓、小糸川沿いにあるキャンプ場。川に三方を囲まれた場内は、緑がたっぷり。河畔のサイトをはじめ、見晴らし台やドッグラン、キャンプ場入り口には水車小屋があり、ヤギが出迎えてくれる。場内のすみずみまで整備が行き届いているので、初心者や小さな子ども連れのファミリーでも安心。トレーラーハウスはエアコン付きだ。薪を燃やしながら入る野趣あふれる五右衛門風呂もある(不定休)。ペットOKでドッグランもある。AC電源でのホットプレートなどは禁止。本書を持参すると、白米3合のサービスとなる。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
林間内浦山県民の森キャンプ場
内浦山県民の森キャンプ場

豊かな緑の中で気軽にキャンプを楽しめる

清澄山系の南東の斜面に面し、およそ294haもの広大な自然の中にある「内浦山県民の森」。キャンプ場はその一角にあり、28区画あるオートサイトはゆったりサイズの約8×8m。隣のサイトとは植え込みで区切られており、適度にプライベートを保てる。林間のテントサイトは50張分ある。丸太造りのログキャビンは、Aタイプ(トイレ付き)とBタイプ(バス・トイレ付き)があり、エアコン・トイレ付き。風呂は「森の宿せせらぎ」内にある木炭風呂が1回400円。サイト料金は変動することがあるので問い合わせを。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
林間ロマンの森共和国
ロマンの森共和国

キャンプの他にも魅力がいっぱい

フィールドアスレチック、グラウンドゴルフ、新設のボルダリングなど、さまざまな遊びが満載の総合レジャー施設。オートキャンプ場はその一角にあり、温水シャワー、コインランドリー、炊事場、売店などを完備している。キャンプサイトの他に料金が手頃でビギナーや家族連れに最適なキャンピングロッジがある。他の宿泊施設としては、冷暖房完備のコテージとホテル「シルクヴィラ」があり、ホテルには新設のフィットネスジムがある。敷地内には風情満点の露天風呂「白壁の湯」やBBQガーデンもある。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
林間清和県民の森オートキャンプ場
清和県民の森オートキャンプ場

水と緑が調和した景観が優しく迎えてくれる

房総半島の中央に位置し、深い山々とふたつの湖に囲まれた、3200haもの広大な県民の森の中にある公営キャンプ場。森林浴をしながら周辺を散策したり、のんびりとキャンプを楽しむことも可能だ。キャンプ場は小規模だが、サイトは平坦な芝地で水はけが良く、余裕のある広さ。オートサイトには水道と野外炉が付いていて、全区画AC電源付き。キャンピングカーは3×5mの駐車スペースに収まればOK。宿泊施設もある。県民の森にはBBQ場、デイキャンプ専用の施設、「木のふるさと館」などがある。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
林間フォレストパーティ峰山
フォレストパーティ峰山

冒険心をくすぐる、山のてっぺんにある花と樹木に囲まれたアウトドアフィールド

「冒険心をくすぐる場所」。そんなネーミングがぴったり合うキャンプ場。房総半島の南、三島湖を望む峰山の頂上付近にあり、木々に囲まれているので、夏も快適に過ごせる。山の地形を有効利用した段々状の造りになっており、大人も思わず探検気分にそそられる。オートサイトは下段に位置していて、かなりの広々スペース。専用の炊事場とトイレがあるのはありがたい。ほかのテントサイトは上部にそれぞれ独立している。場内はキャンピングカー、トレーラーなどの大型車の乗り入れは不可能なので注意。詳細は問い合わせよう。宿泊施設は、コテージとバンガローがある。ゴミは基本持ち帰りだが、一部有料で回収可。直焚き火は可能だが、ブロックで囲むなどの配慮が必要だ。キャンプ場すべてを貸し切ってのパーティやイベントができるプランも用意している。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
高台キャンピングヒルズ鴨川
キャンピングヒルズ鴨川

ハーブ湯が楽しめる露天風呂が人気

海のレジャースポットとして知られる鴨川市の山間に位置するキャンプ場。AC電源が付いたオートサイトは見晴らしのいい丘の上にあり、隣のサイトとの間隔も十分。フィンランド製のバンガローは、手作りの網戸やファンが付いて夏でも自然を楽しめる工夫がいっぱいだ。場内の露天風呂では日替わりのハーブ湯が楽しめるほか、オーナーが漢方薬の卸問屋を経営しているので相談もできる。レンタル品利用の場合は要予約。ゴミは生ゴミのみ回収。繁忙期以外は、10時からのアーリーイン、15時までのレイトアウトも可能だ。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
川岸オートキャンプ・フルーツ村
オートキャンプ・フルーツ村

家族でカヌーも楽しめる

房総半島のほぼ真ん中、三島湖へそそぐ小糸川の畔にあるキャンプ場はオートキャンプサイトが53区画有り、そのうち5区画にAC電源完備。ファミリー対象なので、大人数のグループや大人のみの予約には制限があり、夜は静かに過ごせる。夜の消灯・就寝は22時。宿泊施設は、家族が4~5人泊まれる広さのバンガローが好評だ。こぢんまりとした規模だが、場内を流れる小糸川や三島湖へのアクセスの良さなど、自然環境に恵まれているのが特徴だ。6月上旬には夜空に輝くホタルウォッチングツアーが無料で開催される。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK川岸グリーンプラザみやま
グリーンプラザみやま

自然豊かなキャンプ場でリフレッシュ自分にあった楽しみ方で過ごそう

美しき山々と穏やかな清流、満天の星空、豊かな自然が広がるキャンプ場。コテージのみ年中無休で営業している。AC電源付きのサイトは6区画、キャビン付きは2区画保有。すぐ隣には、岐阜県の誇る清流神崎川がある。写真以外には、空調、電源完備のキャビン、グループでの利用に最適な「草むらフリーサイト」、気のぬくもりを感じられるロフト付きロッジ、空調完備のバンガローなどがある。精算は現金のみ可能。アーリーチェックインは予約不要で12時から1500円で可能である。レイトチェックアウトは事前予約が不可の為、注意が必要。シャワーはコイン式で3ブースあり、3分100円。ペット同伴での利用は不可なので要注意。コテージ村にはBBQハウスが付属しており、8名以内での利用が可能。バリアフリータイプのコテージもあるので、どんな人でも宿泊が可能だ。
🏕️ 岐阜県 » 美濃¦🚙 東海環状道 » 関広見IC
予約OK林間フォンテーヌの森CAMP&BBQ1992
フォンテーヌの森CAMP&BBQ1992

アクセス◎ お洒落な森の時間を満喫四季折々のイベントが盛りだくさん!

都心から1時間とアクセスが良く、1泊2日でも十分に楽しめる。市街地に近く、春は新緑に彩られ、秋は紅葉が魅了する静謐な林間ロケーションが特徴。オートキャンプ、ログキャビン、コテージなど様々なキャンプスタイルが楽しめ、ソロキャンプ割引も設けられており、リーズナブルに利用可能。バーベキュー場は120席の広さを誇り、アメリカンテイストな空間。缶ビールを片手に、グリルした分厚いお肉が最高にマッチ。四季折々のイベントが豊富で通年で楽しめ、レンタル品も充実しており、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。特に、「2時間だけキャンプ場プラン」では、短時間でもキャンプを楽しむことができるのでおすすめ。付近にはキャンプ場が運営している果樹園、古民家カフェ、今年オープンしたホットドッグスタンドもあるので、ぜひ利用しよう。
🏕️ 茨城県 » つくば¦🚙 常磐道 » 桜土浦IC
予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
FLORA Campsite in the Natural Garden

標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。
🏕️ 山梨県 » 須玉¦🚙 中央道 » 須玉IC
もっと見る

『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
 ガルビィプラス
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
特集は「最新&話題のキャンプ全情報」キャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。いよいよアウトドアシーズン開幕を控え、情報満載でお届けします。その一部をご紹介します。注目の新製品を、いち早く入手して、使って触ってレビューをお届け!アウトドアメーカーのピカピカの新商品や話題の製品を、いち早く入手してキャンプ場で開封!ベテランキャンパー、アウトドア業界通、ガルビィ愛読者などさまざまな人が実際に見て、触って、素直に商品のインプレッションをお届けしています。必見!アウトドアギア新製品ALLカタログさらには、新製品を一堂に集めて、オールカタログを掲載。このシーズン欲しいものはなんですか? このカタログを眺めながら、キャンプへの思いを馳せてみるのも楽しいですよ!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
 ガルビィプラス
もっと見る

PR block

page top