close
prev
next

館山道 (館山自動車道)のキャンプ場(11件)

林間清和県民の森オートキャンプ場
清和県民の森オートキャンプ場

水と緑が調和した景観が優しく迎えてくれる

房総半島の中央に位置し、深い山々とふたつの湖に囲まれた、3200haもの広大な県民の森の中にある公営キャンプ場。森林浴をしながら周辺を散策したり、のんびりとキャンプを楽しむことも可能だ。キャンプ場は小規模だが、サイトは平坦な芝地で水はけが良く、余裕のある広さ。オートサイトには水道と野外炉が付いていて、全区画AC電源付き。キャンピングカーは3×5mの駐車スペースに収まればOK。宿泊施設もある。県民の森にはBBQ場、デイキャンプ専用の施設、「木のふるさと館」などがある。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
林間内浦山県民の森キャンプ場
内浦山県民の森キャンプ場

豊かな緑の中で気軽にキャンプを楽しめる

清澄山系の南東の斜面に面し、およそ294haもの広大な自然の中にある「内浦山県民の森」。キャンプ場はその一角にあり、28区画あるオートサイトはゆったりサイズの約8×8m。隣のサイトとは植え込みで区切られており、適度にプライベートを保てる。林間のテントサイトは50張分ある。丸太造りのログキャビンは、Aタイプ(トイレ付き)とBタイプ(バス・トイレ付き)があり、エアコン・トイレ付き。風呂は「森の宿せせらぎ」内にある木炭風呂が1回400円。サイト料金は変動することがあるので問い合わせを。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
川岸柿山田オートキャンプガーデン
柿山田オートキャンプガーデン

川遊びのあとの”五右衛門風呂”が人気!

鹿野山の東麓、小糸川沿いにあるキャンプ場。川に三方を囲まれた場内は、緑がたっぷり。河畔のサイトをはじめ、見晴らし台やドッグラン、キャンプ場入り口には水車小屋があり、ヤギが出迎えてくれる。場内のすみずみまで整備が行き届いているので、初心者や小さな子ども連れのファミリーでも安心。トレーラーハウスはエアコン付きだ。薪を燃やしながら入る野趣あふれる五右衛門風呂もある(不定休)。ペットOKでドッグランもある。AC電源でのホットプレートなどは禁止。本書を持参すると、白米3合のサービスとなる。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
林間オートキャンプ場志駒
オートキャンプ場志駒

遊びも自然もいっぱいの多目的キャンプ場

富津市の中心から山間に入った氷室山の山頂近くにある本格的なオートキャンプ場。斜面に展開する眺望抜群のキャンプサイトが魅力。春は潮干狩り、山菜採り、夏は海水浴、川遊び、秋は紅葉と、1年を通して家族向けのレジャースポットが周辺に点在する。ヒノキやクヌギ、ナラなどの古木があり、落ち着いた雰囲気だ。キャンプ場の施設はオーナーの手作りで、管理も徹底している。サイトは、草地、芝生、砂地の3種類がある。水洗トイレ、温水シャワー、炊事場を完備している。ゴミは持ち帰りになったので注意しよう。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 富津中央IC
高台勝浦チロリン村オートキャンプ場
勝浦チロリン村オートキャンプ場

ジャクジー付きの温泉露天風呂が気持ちいい

海と山の魅力を兼ね備えているキャンプ場。サイトは4つのエリアに分かれ、AC電源付きサイトは10区画。もともと棚田だった土地を生かし段々状に造られている。場内には、自然のミネラルたっぷりの天然温泉を完備(大人700円、子ども600円)。星を眺めながらジャグジー付きの露天風呂に入浴できる。3家族以上の団体やグループ、場内ルールを守れないキャンパーの入場は断っている。周辺の雰囲気を壊さないためにも場内でのマナーをとくに重視している。来場者には次回利用できる1000円割引ハガキが配付される。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 市原IC
草原森のまきばオートキャンプ場
森のまきばオートキャンプ場

牧舎とサイロをバックにのどかな牧場キャンプを楽しもう

緑に囲まれた大自然の中にあり、東京湾から10㎞ほど内陸に入った袖ヶ浦市にある、牧場が経営するオートキャンプ場。館山道の姉崎袖ヶ浦ICからおよそ10分。首都圏から1時間ちょっとで到着できる便利な立地条件と、広くて開放的なフィールドが多くのキャンパーに支持されている。牧場内でもある場内には2つのサイロと牧舎が建ち、牧歌的な風景が広がる。ところどころに菜の花やコスモスが咲くサイトは広大な草地で、区画はなく、すべてがフリーサイト。AC電源は12カ所に限られている。場内に木陰はあるが、場所が限られているのでタープは携帯しておこう。グループは2家族まで利用できる。チェックインは10時から、チェックアウトは15時までという設定なので、時間を気にせずにゆっくり遊ぶことができる。小型犬と中・大型犬エリアに分かれた広いドッグランもある。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 姉崎袖ケ浦IC
川岸オートキャンプ・フルーツ村
オートキャンプ・フルーツ村

家族でカヌーも楽しめる

房総半島のほぼ真ん中、三島湖へそそぐ小糸川の畔にあるキャンプ場はオートキャンプサイトが53区画有り、そのうち5区画にAC電源完備。ファミリー対象なので、大人数のグループや大人のみの予約には制限があり、夜は静かに過ごせる。夜の消灯・就寝は22時。宿泊施設は、家族が4~5人泊まれる広さのバンガローが好評だ。こぢんまりとした規模だが、場内を流れる小糸川や三島湖へのアクセスの良さなど、自然環境に恵まれているのが特徴だ。6月上旬には夜空に輝くホタルウォッチングツアーが無料で開催される。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
林間フォレストパーティ峰山
フォレストパーティ峰山

冒険心をくすぐる、山のてっぺんにある花と樹木に囲まれたアウトドアフィールド

「冒険心をくすぐる場所」。そんなネーミングがぴったり合うキャンプ場。房総半島の南、三島湖を望む峰山の頂上付近にあり、木々に囲まれているので、夏も快適に過ごせる。山の地形を有効利用した段々状の造りになっており、大人も思わず探検気分にそそられる。オートサイトは下段に位置していて、かなりの広々スペース。専用の炊事場とトイレがあるのはありがたい。ほかのテントサイトは上部にそれぞれ独立している。場内はキャンピングカー、トレーラーなどの大型車の乗り入れは不可能なので注意。詳細は問い合わせよう。宿泊施設は、コテージとバンガローがある。ゴミは基本持ち帰りだが、一部有料で回収可。直焚き火は可能だが、ブロックで囲むなどの配慮が必要だ。キャンプ場すべてを貸し切ってのパーティやイベントができるプランも用意している。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
高台花はなの里オートキャンプ場
花はなの里オートキャンプ場

穏やかな里山キャンプを満喫できる

木更津市の市街地からほど近く、都心から約2時間で到着する。棚田を利用して段々状に造られた場内は、適度に人の手が加わった空間。下部から見上げる・上部から見下ろすといった景観の楽しみがあり、周りの切り立った崖のおかげで独特の雰囲気だ。夏場は東の斜面側のサイトであれば、1日中日陰を確保できる。直焚き火ができるサイトがあるのもうれしい。3棟のバンガローのうち1棟はペットOKだ。五右衛門風呂もいい。キャンプ場入り口付近は道幅が狭いので、幅2m・高さ2.5mを超えるクルマは問い合わせを。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 木更津南IC
高台キャンピングヒルズ鴨川
キャンピングヒルズ鴨川

ハーブ湯が楽しめる露天風呂が人気

海のレジャースポットとして知られる鴨川市の山間に位置するキャンプ場。AC電源が付いたオートサイトは見晴らしのいい丘の上にあり、隣のサイトとの間隔も十分。フィンランド製のバンガローは、手作りの網戸やファンが付いて夏でも自然を楽しめる工夫がいっぱいだ。場内の露天風呂では日替わりのハーブ湯が楽しめるほか、オーナーが漢方薬の卸問屋を経営しているので相談もできる。レンタル品利用の場合は要予約。ゴミは生ゴミのみ回収。繁忙期以外は、10時からのアーリーイン、15時までのレイトアウトも可能だ。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC
林間ロマンの森共和国
ロマンの森共和国

キャンプの他にも魅力がいっぱい

フィールドアスレチック、グラウンドゴルフ、新設のボルダリングなど、さまざまな遊びが満載の総合レジャー施設。オートキャンプ場はその一角にあり、温水シャワー、コインランドリー、炊事場、売店などを完備している。キャンプサイトの他に料金が手頃でビギナーや家族連れに最適なキャンピングロッジがある。他の宿泊施設としては、冷暖房完備のコテージとホテル「シルクヴィラ」があり、ホテルには新設のフィットネスジムがある。敷地内には風情満点の露天風呂「白壁の湯」やBBQガーデンもある。
🏕️ 千葉県 » 房総¦🚙 館山道 » 君津IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK湖畔羽鳥湖畔オートキャンプ場
羽鳥湖畔オートキャンプ場

レンタサイクルで湖畔を駆けぬけよう湖と山を望む絶景キャンプ場

キャンプ場は羽鳥湖の湖畔にあり、背後に布引山を望む絶景のロケーション。一部エリアはレイクビューとなっている。オートサイトは、段差や小さな木々で区画されており、ほどよくプライベート感がある。コテージには、風呂や寝具、冷蔵庫、電子レンジ、調理器具など、設備が充実しているので、別荘感覚でリラックスして過ごすことができるのがうれしい。サニタリー棟は全3棟あり、うち1棟にはシャワーやランドリーを完備。炊事場はすべて給湯設備付、トイレはウォシュレット付便座。管理棟はホテルのフロントのような内装で、売店では薪・炭・網などのBBQに必要なアイテムや、着火剤・虫除けスプレーなどが揃う。HPではドローンで空から撮影したキャンプ場や、各施設を詳細に紹介した動画が掲載されているので、ぜひチェックしてみよう。
🏕️ 福島県 » 天栄村¦🚙 東北道 » 白河IC
予約OK川岸グリーンプラザみやま
グリーンプラザみやま

自然豊かなキャンプ場でリフレッシュ自分にあった楽しみ方で過ごそう

美しき山々と穏やかな清流、満天の星空、豊かな自然が広がるキャンプ場。コテージのみ年中無休で営業している。AC電源付きのサイトは6区画、キャビン付きは2区画保有。すぐ隣には、岐阜県の誇る清流神崎川がある。写真以外には、空調、電源完備のキャビン、グループでの利用に最適な「草むらフリーサイト」、気のぬくもりを感じられるロフト付きロッジ、空調完備のバンガローなどがある。精算は現金のみ可能。アーリーチェックインは予約不要で12時から1500円で可能である。レイトチェックアウトは事前予約が不可の為、注意が必要。シャワーはコイン式で3ブースあり、3分100円。ペット同伴での利用は不可なので要注意。コテージ村にはBBQハウスが付属しており、8名以内での利用が可能。バリアフリータイプのコテージもあるので、どんな人でも宿泊が可能だ。
🏕️ 岐阜県 » 美濃¦🚙 東海環状道 » 関広見IC
予約OK高原ミヤシタ・ヒルズ
ミヤシタ・ヒルズ

豊かな自然と静かな環境が自慢美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地

美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。標高1000m、敷地面積3万3000m2の広々とした場内も自慢。エリア唯一の通年営業のキャンプ場で、どの季節でも楽しめる。小さなせせらぎをはさんで、見晴らしのいい開放的な草原サイトと、シラカバ林のちょっとワイルドな林間サイトに分かれる。自分のスタイルに合わせて選ぼう。ところによって地面が硬い部分があるため、ペグは金属製のものが望ましい。50区画のサイトのうち15区画でAC電源が使用可能。林間サイトでの焚き火は器具を使用すればOKだ。オフシーズンは料金が安くなる。宿泊施設は、リーズナブルなバンガロー、開放的なコテージ、さまざまなタイプがある。
🏕️ 長野県 » 美ヶ原周辺¦🚙 長野道 » 岡谷IC
もっと見る

『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
 ガルビィプラス
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
特集は「最新&話題のキャンプ全情報」キャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。いよいよアウトドアシーズン開幕を控え、情報満載でお届けします。その一部をご紹介します。注目の新製品を、いち早く入手して、使って触ってレビューをお届け!アウトドアメーカーのピカピカの新商品や話題の製品を、いち早く入手してキャンプ場で開封!ベテランキャンパー、アウトドア業界通、ガルビィ愛読者などさまざまな人が実際に見て、触って、素直に商品のインプレッションをお届けしています。必見!アウトドアギア新製品ALLカタログさらには、新製品を一堂に集めて、オールカタログを掲載。このシーズン欲しいものはなんですか? このカタログを眺めながら、キャンプへの思いを馳せてみるのも楽しいですよ!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
 ガルビィプラス
もっと見る

PR block

page top