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神奈川県のキャンプ場(16件)

川岸緑の休暇村青根キャンプ場
緑の休暇村青根キャンプ場

川と自然が同時に楽しめるキャンプ場

神奈川県の北西部、裏丹沢山麓の大自然と変化に富んだ道志川で水遊びを堪能できるキャンプ場。都心からわずか1時間で豊かな自然を満喫できるスポットは「青根緑の休暇村」のなかにあり、キャンプ・ハイキング・バーベキュー・川遊び・フィッシングなどさまざまな楽しみ方ができる。河畔のサイトは、マツや桜に囲まれた平坦地で、草地や土のフリーサイト。約100組でクルマ横付け可能なので、仲間同士近くで楽しむこともできる。AC電源付きのサイトは9×9m。水洗トイレ、バリアフリートイレ、温水シャワー、炊事場、売店などが設備され、子どもが遊べる遊具施設もある。バンガロー内はペットの入室は不可。温泉は隣接する「天然温泉いやしの湯」へ。3~12月は21時まで、1~2月は20時まで入浴ができる。キャンプ場の料金は変動することがあるので問い合わせを。
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なみのこ村
なみのこ村

海に面した最高のロケーションが満喫できる

海に面しており、波の音が心地いいキャンプ場。海側と林側のサイトがあり、海側サイトからは雄大な海が一望できる。プライベート感のある、小さめのサイトで海をひとりじめしよう。焚き火は、直火利用はできないが、器具を使用すればOK。固い土用のペグを準備して行こう。無料で使えるシャワー室があるのがうれしい。5名までが利用できるログキャビンも2棟あるので、利用の場合は早めに予約するのがおすすめ。ごみの回収はしていないので、きちんと持ち帰ろう。
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予約OK林間sotosotodays CAMPGROUNDS南足柄
sotosotodays CAMPGROUNDS南足柄

自然がいっぱいの場所にあり山・川・滝の3つの景色が自慢のキャンプ場

大井松田ICより30分。神奈川県南足柄市、夕日の滝近くにあるキャンプ場で、キャビンサイトとテントサイトの2つを備えている。キャビンは5名まで宿泊ができ、全9棟のうち1棟はペットも一緒に泊まることができる。キャビン利用者はガスバーベキューグリルやスクリーンシェード、焚き火台やハンモック、調理道具など、キャンプに必要な道具がセットになり、飲み物と食材を持参すればOK。冬季はホットカーペットが借りられる。テントサイトは全6区画。キャンプメーカー協賛の展示会などか不定期に開催される。シャワーは清潔に保たれ、無料で利用可能。洗い場はお湯が使え、トイレは温水洗浄便座なので寒い冬でも安心だ。サイトは日陰が少ないので、タープなど日が避けられるものを忘れずに。場内には、クライミングウォールやピザ窯が設置されている。
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川岸新戸キャンプ場
新戸キャンプ場

昔ながらの静かでアットホームなキャンプ場

水のきれいな道志川のほとりにあるアットホームなキャンプ場。緑に囲まれた場内には、テントサイトのほか、180名が利用できるバンガローもあり、グループキャンプやサークルでの利用も多い。GW、お盆、シルバーウイーク中は特別料金になる。サイトは区画がある。バイク、車のソロ用サイズから2組用のサイズまで多彩。場内に風呂はないが、3分400円で利用できるコインシャワーがある。施設は改修され新しい。家族や友人たちと自然のなかでのんびりと贅沢な時間を過ごしたい人に最適。ロケーションも抜群だ。
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川岸バウアーハウス・ジャパン
バウアーハウス・ジャパン

静かな環境でアウトドアを楽しもう

都心から2時間という近距離にあり、アクセスが便利。西丹沢を流れる河内川の川辺にサイトが広がる。環境共生型キャンプ場として運営しており、場内すべての洋式便器には温水洗浄便座を装備。トイレットペーパーの回収ゴミ処理を行い、すべての排水は場内にて高度浄水処理を行っている。利用は完全予約制で、家族とカップルのみに限られる。調理器具やキャンプ道具一式をセットにしたレンタルサービスプランもあり、道具が揃わなくてもキャンプが楽しめる。なお、夏休み期間の入場は12時以降になるので確認を。
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川岸このまさわキャンプ場
このまさわキャンプ場

川遊びを楽しむには最高のロケーション

道志川と、このま沢の合流地点にあるキャンプ場。すぐ脇を道志川の清流が流れ、早春から晩秋まで水遊びや渓流釣りを楽しめる。サイト環境は砂まじりの土で、水はけは悪くない。ペグはスチール製かネイルペグがいいだろう。炊事場はすべて屋根付きで場内に10カ所配置。水洗トイレも清掃が行き届き清潔だ。さまざまなタイプのバンガローが76棟ある。なお、道がわからない場合は、現地の☎042-787-2735にかけるといい。
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川岸蜂花苑やどろぎ荘・ミロクキャンプ場
蜂花苑やどろぎ荘・ミロクキャンプ場

都心から1時間半! 極上のくつろぎ空間

中津川清流と緑豊かな自然に囲まれたキャンプ場。眼前を流れる川のせせらぎや周辺を飛ぶ鳥のさえずりを聞きながら、くつろぎの時間を過ごそう。サイトは、1サイトにつきテント1~2張とクルマ1台分のスペースで広々。テントは持参したもの以外に事前に予約すればレンタル可能。フリーサイト宿泊プランでは、追加オプションとしてログキャビンの利用も可。やどろぎ荘側のエリアは屋根付きなので雨でも安心。五右衛門風呂や囲炉裏の体験もできる。近辺にはコンビニやスーパーがないので、事前に購入しておくのがベスト。
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林間BIOTOPIA autocamp
BIOTOPIA autocamp

広いサイトでゆったりオートキャンプ!

2021年の新しくオープンしたキャンプ場。神奈川県西最大級のサイト数をほこり、広々とした場内でゆったりとキャンプを楽しむことができる。都心から約1時間で到着するアクセスの良さ。オートサイトの「マイステイキャンプ」、手ぶらでグランピング感覚で楽しめる「プレミアムキャンプ」、日帰りの「デイキャンプ」と、さまざまなスタイルを用意。事前予約で竹筒飯ごうセットがレンタルできるなど、体験プランも豊富に揃っている。場内にはドッグランを完備しているので、ペットキャンパーにもおすすめ。
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林間リッチランド
リッチランド

たっぷり遊んだらこだわりの露天風呂へ

キャンプ場はアクセスに便利な東丹沢にある。周辺は自然が多く、春はサクラ、秋は紅葉の名所としても有名だ。サイトは林間のオートサイトと河原沿いのフリーサイトの2種類がある。サイトの日当たりは場所により差があるため、シチュエーションによって装備が変わってくる。あらかじめ電話で問い合わせておくといいだろう。宿泊施設はコテージとバンガローがあり、コテージは設備が充実しているが、バンガローはシンプルなので十分な装備を。クルマで5分ほど走れば道の駅やドラッグストアがあって便利。木曜定休。
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川岸西丹沢マウントブリッジ
西丹沢マウントブリッジ

快適な施設と豊富な遊びで家族全員大満足

丹沢湖にそそぐ中川川の河畔にあるキャンプ場。武田信玄の隠し湯として有名な中川温泉郷や、東海自然遊歩道など、ハイキングに最適なポイントも多いため、登山の拠点としても人気が高い。オートキャンプサイトは河原を生かした広い敷地に、木立や自然石を配して整地しており、入浴施設や炊事棟も設置されている。バンガローには船を利用したタイプもあり子どもたちに人気。料金は変動することがあるので問い合わせを。
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湖畔Fun Space芦ノ湖キャンプ村レイクサイドヴィラ
Fun Space芦ノ湖キャンプ村レイクサイドヴィラ

雄大な湖を一望できる絶好のロケーション

箱根外輪山に囲まれ、桃源台のヒメシャラなどの広葉樹に包まれた静かな環境にある、「箱根」唯一のオートキャンプ場だ。整然と区画されたオートサイトは25区画のすべてにかまどと水道が設置されていて使いやすい。うち、AC電源付きは4区画。ソロキャンプにおすすめのテントサイトもある。バス・トイレ付きの設備が揃ったケビン棟の一部には、バリアフリー対応の部屋もある。場内には、男女別大浴場、見晴らしのいいBBQガーデンや屋内BBQハウスもある。設備が充実しており、快適なキャンプが楽しめる。
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林間PICAさがみ湖
PICAさがみ湖

遊び場がいっぱいのフィールドは高規格なトレーラーハウスや宿泊施設が充実

「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」の丘にある、パディントン・ベアをテーマにしたキャンプ場。33区画のオートサイトと約54張分の常設テントサイトに分かれている。また、テラス付きのセットアップテントサイトがあり、屋根付きのテラスでBBQが楽しめる。宿泊施設も多種多様で、ログキャビンはエアコンや冷蔵庫などを完備している。すずらんの丘のスリーパーエリアにあるトレーラーハウスは、広いサイトにテーブルやチェアを完備したウッドデッキ付きという高規格。さらに「ロイヤルスリーパー」にはハンモックまでついている。エリア内にはあちこちにパディントン・ベアが隠れていて、広いドッグランもある。遊園地エリアには、「さがみ湖温泉うるり」がある。高濃度炭酸泉や露天風呂でゆっくりしよう。「手ぶらでキャンプ」ができる宿泊パックもあるのでビギナーも安心だ。
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林間ウェルキャンプ西丹沢
ウェルキャンプ西丹沢

ペットもいっしょにキャンプを満喫四季折々に違った顔を見せる景観が楽しみ

広大な敷地を誇るキャンプ場。美しい山々、清流、滝、森林など、四季を通じて豊かな大自然を満喫できる。自然の地形を生かした8つのゾーンにはそれぞれ特徴があり、好みにあった場所を選ぶことができる。ほとんどのゾーンにトイレがあって便利。宿泊施設はログハウス、コテージがある。人気の露天風呂(15:00~19:20、大人600円)は新型コロナ対策のため、営業方法が変わることがある。朝食は焼き立てパン3種、サラダ、ゆで卵、飲み物のセットが600円。受付は9時から。サイトへのチェックインは12時、アウトは11時、宿泊施設へのチェックインは13時から。デイキャンプ利用の場合は9時からチェックイン可能。キャンプ場では、1年を通して街中より4~5℃低く感じられる。夏でも羽織るものを忘れないようにしよう。レンタル品も充実しているので気軽にキャンプを楽しめる。
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川岸ボスコオートキャンプベース
ボスコオートキャンプベース

自然と一体化したキャンプが堪能できる

丹沢大山国定公園のほぼ中央、約1000haにわたり広がる山林の中に位置する。東京からわずか2時間足らずというアクセスの良さも人気の理由だ。サイトは川沿いにあり、60区画のサイトのうち、20区画でAC電源が利用可能。広さは平均7×10mでキャンピングカーの乗り入れもできる。地面は硬めの土・砂からなり、プラペグやアルミのピンペグなどには不向き。チェックインは12時から17時まで。アーリー日は10時から。GWや夏休みなどの繁忙期や祝日以外の火曜・水曜は定休日。オートキャンプでの宿泊は、土曜のみ(GW、夏休み、3連休を除く)。料金ほか諸条件は年度開始前に変更の場合あるので問い合わせを。
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川岸ひだまりの里オートキャンプ場
ひだまりの里オートキャンプ場

家族水入らずでのんびり過ごそう

三保ダム広場の入り口にある「ひだまりの里」は、キャンプ場のほか、スポーツフィールド、茶畑、共同農園などを併設する公園内に位置する。ベースは砂地と芝があり、AC電源付きのオートサイトが14区画ある。キャンピングカーはサイト内に収まるサイズであれば場内への乗り入れも可能。キャンプ場内の施設は、水洗トイレ、シャワー、炊事場、自動販売機など。川遊びや釣りなどをしながらのんびり過ごそう。ひだまり館には管理棟、シャワー、調理室、多目的ホール、交流ホールなどがあり、設備が充実している。
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川岸神之川キャンプ場
神之川キャンプ場

清流の音が心地いいキャンプサイト

丹沢大山国定公園の一角、道志川の支流・神之川が目の前を流れる好環境のキャンプ場。サイトは山間の平坦地に広がり、ベースは砂利地。マス釣り場が敷地内にあり、管理棟には男女別のお風呂がスタンバイ。オートサイトのほかには、設備が整ったバンガローがある。高床式のバンガローでは、床下で雨や日差しを避けてBBQが楽しめる。
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オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK川岸ウエストリバーオートキャンプ場
ウエストリバーオートキャンプ場

場内に清流が流れる、釣り好きに最高の環境ファミリーキャンパーにも人気のキャンプ場

南アルプスの甘利山南麓の白根桃源郷の一角にある。場内中央を川が流れ、釣りや水遊びを楽しむのに最適なキャンプ場。川を挟んで右岸にキャンプサイトや炊事場があり、左岸にバンガローやコテージ、シャワールーム、管理棟などの施設がレイアウトされている。テントサイトは、電源付き区画サイト、電源なし区画サイトなどさまざま。柵付きのドッグランサイトではペットを同伴可能で、サイト内では滞在中ノーリードで過ごすことができる。山小屋風のロッジには焚き火用のカマドが用意されている。本格的なカナディアンログのバンガローや平屋建てと2階建てのコテージは、いずれもログハウス調に統一されていてムード満点。場内にはミニライブラリーがあり、気に入った本や雑誌をマイテントに持ち込み、川の音を聞きながら読書することもできる。共有スペースは清潔に管理され、女性に好評だ。
🏕️ 山梨県 » 南アルプス¦🚙 中央道 » 甲府昭和IC
予約OK林間-be-北軽井沢キャンプフィールド
-be-北軽井沢キャンプフィールド

浅間高原の大自然に癒されるキャンプ場

「素の自分に戻れるキャンプ場を」というコンセプトを掲げる、キャンプを丸ごと楽しむための理想的な拠点。ファミリー、親子、デュオ、ソロといった異なるキャンプスタイルに縛られず、穏やかなひとときを過ごせるように、柔軟なサイト設計を目指している。キャンプ場内には広々とした雰囲気の芝生エリアが広がり、新緑や深緑を楽しめる林間エリア、少人数で穏やかに過ごせる自然エリアがある。春には新緑が爽やかに広がり、夏はカラッと過ごしやすく、秋には美しい紅葉が見られるなど、四季折々の風景が楽しめる。白樺、赤松、唐松、モミの木など、平地とは異なる樹種が多い。たくさんの鳥やリスなどの野生動物が訪れ、大自然との調和を感じられる場所。日常を離れて本来の自分に戻り、自然と一体になりながら、心安らぐ時間を過ごすことができる。
🏕️ 群馬県 » 北軽井沢¦🚙 上信越道 » 碓氷軽井沢IC
予約OK川岸やぐら沢キャンプ場
やぐら沢キャンプ場

道志村にある隠れ家的な存在川のせせらぎを聞きながら静かなひとときを

山梨県道志村の森の中にある、隠れ家的なキャンプ場。場内には沢が流れ、山と川を体感できる。30あるサイトは、山側のマウンテンサイト、川沿いのリバーサイドサイト、場内を見渡せるビューサイト、大人数でも寛げるファミリーサイトなど種類豊富。各サイトには木々が立ち、日よけやタープなどを設置する際にも重宝する。区画を設けないフリーサイトの野営地と森林地も、ソロでも大人数でも利用ができる。貸し切りサイトは20人までと、30人までの2種類。他にもデッキサイトやバンガロー、無料で利用できるドッグランもある。サウナと沢から引いた水風呂があり、川のせせらぎや鳥のさえずりなどを聞きながら外気浴は人気が高い。ドラム缶風呂もあるので、利用したい場合は水着をお忘れなく。ゴミは生ゴミのみ捨てられる。アーリーチェックインとレイトチェックアウトが可能。
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
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怒涛のキャンプ大特集 3連発です!本格的な夏&夏休みのシーズンが到来します。キャンプ&アウトドア雑誌ガルビィの最新号が発売になりました。この号は圧巻怒涛の「キャンプ推し」でお送りします。 いろんなサイトが登場!スタイル別キャンプサイトの作り方!まず一発目の巻頭特集が「次のキャンプでマネしたい!スタイル別キャンプサイトの作り方」。「オール電化キャンプ」「ミニマムキャンプ」「ソログルキャン」などさまざまなスタイルのキャンプギアやサイトの作り方を徹底的に紹介します。要チェックの大人気企画! 東西人気キャンプ場ランキング2つめは毎年恒例の「東西人気キャンプ場ランキング」。実際のキャンパーである読者が選ぶということ大人気の企画です。今年はどこのキャンプ場がランクインしているか?要注目企画です。そしてぜひこの夏、秋に向けて、キャンプ場選びの参考にしてください。最新・話題の注目ギアを徹底的にインプレッションそして3つめが「注目キャンプギア徹底インプレッション」。今年の新製品や話題の製品を、その道のプロが、実際に使って詳細にインプレします。プロならではの超実践的マニアックな視点によるインプレは必見です。このようにキャンプにまつわるソフトからハードまで!キャンプ情報全網羅!でお送りします。もちろん他にもアクティビティ、車中泊など多彩な記事をてんこ盛りでお送りします。イエローの表紙が目印です。ぜひ一度ご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new/
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【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
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ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
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もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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