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丹沢 (神奈川県)のキャンプ場(6件)

川岸ボスコオートキャンプベース
ボスコオートキャンプベース

自然と一体化したキャンプが堪能できる

丹沢大山国定公園のほぼ中央、約1000haにわたり広がる山林の中に位置する。東京からわずか2時間足らずというアクセスの良さも人気の理由だ。サイトは川沿いにあり、60区画のサイトのうち、20区画でAC電源が利用可能。広さは平均7×10mでキャンピングカーの乗り入れもできる。地面は硬めの土・砂からなり、プラペグやアルミのピンペグなどには不向き。チェックインは12時から17時まで。アーリー日は10時から。GWや夏休みなどの繁忙期や祝日以外の火曜・水曜は定休日。オートキャンプでの宿泊は、土曜のみ(GW、夏休み、3連休を除く)。料金ほか諸条件は年度開始前に変更の場合あるので問い合わせを。
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林間ウェルキャンプ西丹沢
ウェルキャンプ西丹沢

ペットもいっしょにキャンプを満喫四季折々に違った顔を見せる景観が楽しみ

広大な敷地を誇るキャンプ場。美しい山々、清流、滝、森林など、四季を通じて豊かな大自然を満喫できる。自然の地形を生かした8つのゾーンにはそれぞれ特徴があり、好みにあった場所を選ぶことができる。ほとんどのゾーンにトイレがあって便利。宿泊施設はログハウス、コテージがある。人気の露天風呂(15:00~19:20、大人600円)は新型コロナ対策のため、営業方法が変わることがある。朝食は焼き立てパン3種、サラダ、ゆで卵、飲み物のセットが600円。受付は9時から。サイトへのチェックインは12時、アウトは11時、宿泊施設へのチェックインは13時から。デイキャンプ利用の場合は9時からチェックイン可能。キャンプ場では、1年を通して街中より4~5℃低く感じられる。夏でも羽織るものを忘れないようにしよう。レンタル品も充実しているので気軽にキャンプを楽しめる。
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川岸バウアーハウス・ジャパン
バウアーハウス・ジャパン

静かな環境でアウトドアを楽しもう

都心から2時間という近距離にあり、アクセスが便利。西丹沢を流れる河内川の川辺にサイトが広がる。環境共生型キャンプ場として運営しており、場内すべての洋式便器には温水洗浄便座を装備。トイレットペーパーの回収ゴミ処理を行い、すべての排水は場内にて高度浄水処理を行っている。利用は完全予約制で、家族とカップルのみに限られる。調理器具やキャンプ道具一式をセットにしたレンタルサービスプランもあり、道具が揃わなくてもキャンプが楽しめる。なお、夏休み期間の入場は12時以降になるので確認を。
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川岸西丹沢マウントブリッジ
西丹沢マウントブリッジ

快適な施設と豊富な遊びで家族全員大満足

丹沢湖にそそぐ中川川の河畔にあるキャンプ場。武田信玄の隠し湯として有名な中川温泉郷や、東海自然遊歩道など、ハイキングに最適なポイントも多いため、登山の拠点としても人気が高い。オートキャンプサイトは河原を生かした広い敷地に、木立や自然石を配して整地しており、入浴施設や炊事棟も設置されている。バンガローには船を利用したタイプもあり子どもたちに人気。料金は変動することがあるので問い合わせを。
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川岸ひだまりの里オートキャンプ場
ひだまりの里オートキャンプ場

家族水入らずでのんびり過ごそう

三保ダム広場の入り口にある「ひだまりの里」は、キャンプ場のほか、スポーツフィールド、茶畑、共同農園などを併設する公園内に位置する。ベースは砂地と芝があり、AC電源付きのオートサイトが14区画ある。キャンピングカーはサイト内に収まるサイズであれば場内への乗り入れも可能。キャンプ場内の施設は、水洗トイレ、シャワー、炊事場、自動販売機など。川遊びや釣りなどをしながらのんびり過ごそう。ひだまり館には管理棟、シャワー、調理室、多目的ホール、交流ホールなどがあり、設備が充実している。
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川岸蜂花苑やどろぎ荘・ミロクキャンプ場
蜂花苑やどろぎ荘・ミロクキャンプ場

都心から1時間半! 極上のくつろぎ空間

中津川清流と緑豊かな自然に囲まれたキャンプ場。眼前を流れる川のせせらぎや周辺を飛ぶ鳥のさえずりを聞きながら、くつろぎの時間を過ごそう。サイトは、1サイトにつきテント1~2張とクルマ1台分のスペースで広々。テントは持参したもの以外に事前に予約すればレンタル可能。フリーサイト宿泊プランでは、追加オプションとしてログキャビンの利用も可。やどろぎ荘側のエリアは屋根付きなので雨でも安心。五右衛門風呂や囲炉裏の体験もできる。近辺にはコンビニやスーパーがないので、事前に購入しておくのがベスト。
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オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK川岸やぐら沢キャンプ場
やぐら沢キャンプ場

道志村にある隠れ家的な存在川のせせらぎを聞きながら静かなひとときを

山梨県道志村の森の中にある、隠れ家的なキャンプ場。場内には沢が流れ、山と川を体感できる。30あるサイトは、山側のマウンテンサイト、川沿いのリバーサイドサイト、場内を見渡せるビューサイト、大人数でも寛げるファミリーサイトなど種類豊富。各サイトには木々が立ち、日よけやタープなどを設置する際にも重宝する。区画を設けないフリーサイトの野営地と森林地も、ソロでも大人数でも利用ができる。貸し切りサイトは20人までと、30人までの2種類。他にもデッキサイトやバンガロー、無料で利用できるドッグランもある。サウナと沢から引いた水風呂があり、川のせせらぎや鳥のさえずりなどを聞きながら外気浴は人気が高い。ドラム缶風呂もあるので、利用したい場合は水着をお忘れなく。ゴミは生ゴミのみ捨てられる。アーリーチェックインとレイトチェックアウトが可能。
🏕️ 山梨県 » 道志渓谷¦🚙 中央道 » 相模湖IC
予約OK川岸ウォーターパーク長瀞
ウォーターパーク長瀞

荒川の清流に面したリバーサイドキャンプ場

長瀞・玉淀自然公園内に位置するキャンプ場。荒川に面していて川の流れは長瀞でも比較的穏やかで川遊びや河原でのBBQに最適。オートサイトは35区画で、荒川に面したサイト(スタンダード・レンガチップ)と山側には林間サイト(ハンモック対応・電源付)、キャンピングカー対応のRVサイトなどがある。それぞれペット連れ対応可能な場所がある。ウッドトレーラー・コテージは9種類・全26棟。スタイルに応じて選択できる。センターハウス(受付)の売店では、レンタル品も扱っている。共同の炊事場は場内3ヶ所。トイレや水道、コインシャワーがあり水道は温水も出る。トレーラーのチェックイン・アウト時間はオートサイトと設定が違うので注意。料金は変動することがあり、HPか直接問い合わせて確認を。
🏕️ 埼玉県 » 秩父¦🚙 関越道 » 花園IC
予約OK林間オートキャンプ場太陽の丘
オートキャンプ場太陽の丘

街の喧騒を少し離れるとそこは小さな森の中自然に囲まれたこぢんまりとしたキャンプ場

自然に恵まれた喜連川の市街地を見下ろす高台にあるキャンプ場。樹木が生い茂る場内は、夏は涼しく、冬は日当たりが良いので過ごしやすい。各サイトは砂地で水はけが良く、サイト間にグローンベルトが設けられていて、プライバシーが守られるように作られている。AC電源付きサイトも5区画ある。宿泊にはオートサイトに加えて、バンガローとログハウスもある。オートサイトとバンガローは車の横付けが可能。ログハウスは丸太を組んで作った本格的な造りになっている。屋根裏もあり、好奇心をくすぐる。街が近く、スーパー・コンビニもクルマで5分圏内。オートサイトのチェックアウトは12時までなのでゆっくりできるのもうれしいポイント。ペットも歓迎、バンガロー・ログハウスともにペットと宿泊OK、スタッフも犬好き、看板犬もいます。
🏕️ 栃木県 » 喜連川¦🚙 東北道 » 矢板IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【キャンプ場スタンプラリー2025】 “応募期間限定<GW賞>″ キャンペーン始まる!
【キャンプ場スタンプラリー2025】 “応募期間限定<GW賞>″ キャンペーン始まる!
今年も多くのみなさんに参加してもらっている[キャンプ場スタンプラリー2025]では、4月18日(金)〜5月11日(日)までの期間、スタンプ1個から応募できる特別賞品が限定で登場します。 すでにスタンプを1個以上取得している人は、期間内にスタンプページにログインして[賞品一覧/応募]から応募可能。 これからスタンプを取得予定の人は、対象キャンプ場へ行き、スタンプをGETして[賞品一覧/応募]から応募しよう。年内にたくさんのスタンプを集めることができない。という人もスタンプ1個で豪華賞品が当たるチャンス!期間限定・GW特別賞品カリマー / オリジナルスタッフバッグ / 2名カリマーオリジナルスタッフバッグアウトドアシーン全般から本格的な登山まで活躍するアイテムを展開するカリマー。小物の整理や収納に便利な3Lサイズ■KARRIMORURL:https://www.karrimor.jp/希望食品 / アルファ化米10食セット / 2名アルファ化米キャンプ、BBQ、登山などに活躍するアルファ化米セット。防災用のローリングストックとしても!■希望食品URL:https://www.nozomi-f.jp/[キャンプ場スタンプラリー]の詳細参加要項1. 参加登録をする(https://rally.garvyplus.jp/2025/)2.  対象キャンプ場のいずれかでキャンプをしてデジタルスタンプを取得(2025年3月21日以降に取得したスタンプであれば応募可能)3. 期間中に、スタンプページにログインして[賞品一覧/応募]より[応募期間限定<GW賞>]の[応募可能]ボタンをタップして応募フォームを開き、必要事項を入力して応募すでに参加登録済の人は [ 2. ] の手順からでOK。[応募期間限定<GW賞>]の応募期間終了後から1ヶ月程度の間に抽選・発送予定。参加登録はこちら(https://rally.garvyplus.jp/2025/)応募期間2025年4月18日(金)~5月11日(日)応募方法スタンプ取得後、スタンプページ内の賞品一覧より[応募期間限定<GW賞>]の[応募可能]ボタンをタップ。表示された応募フォームに必要事項を入力して[確認する]ボタンをタップし、入力内容に間違いがなければ[応募する]ボタンをタップすると当キャンペーンへの応募は完了です。当選発表開催期間終了後、厳正な抽選のうえ当選者を選出し、応募フォームへ入力していただいた住所へ賞品を発送。発送をもって発表とかえさせていただきます。注意事項※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。※抽選結果に関するお問い合わせにはお答え致しかねますのでご了承ください。※あつめたスタンプの数に応じて何度でも応募可能です。※応募することでこれまでに取得したスタンプを消費します。他の賞品への応募を考えている場合はスタンプ数をご確認の上、ご本人の判断にてご応募ください。※各自治体やキャンプ場などのルールを守り、各自個人の責任をもった行動を心がけましょう。お問い合わせ先はガルビィプラスウェブサイトへ
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オートキャンプ場ガイド2025【首都圏版】【関西・名古屋版】が発売開始!
オートキャンプ場ガイド2025【首都圏版】【関西・名古屋版】が発売開始!
ガルビィ編集部(実業之日本社)が発行する「首都圏から行くオートキャンプ場ガイド2025」「関西・名古屋から行くオートキャンプ場ガイド2025」が、3月21日(金)に2冊同時発売。毎年多くのみなさまに好評を頂いているガイドブック。掲載件数とダントツの情報量で、すべてのキャンプ場へ取材を行い最新の情報を掲載。ガルビィ編集部ならではの見やすさで、各キャンプ場の特徴をしっかり比較できるので、ビギナーのキャンプ場選びにぴったり! お得な10%OFFクーポンも付いているので、もっと手軽にキャンプを楽しもう!キャンプ場ガイドブックの決定版! 情報量の多さで快適なキャンプをサポートガイドブックの使い方を丁寧に解説アイコン表示で施設の情報がわかりやすい! 詳細をわかりやすくガイド毎年、初心者からベテランまで幅広いキャンパーから好評を得ているオートキャンプ場ガイド。注目のキャンプ場を新しく追加して、さらに情報量アップ!各エリアの人気キャンプ場を中心に、知る人ぞ知る隠れ家的キャンプ場も紹介しています。お気に入りのキャンプ場が見つかるかも!?家族4人でのモデル料金や場内MAPを参考に! 各キャンプ場情報ページには、予約問い合わせ先やモデル料金(大人2人+子ども2人)、場内MAPを掲載。ひと目でどんなキャンプ場かがわかります。場内施設や焚き火やゴミ捨て、ペットの利用条件など、宿泊前に知っておきたい情報も。周辺でできる遊びはアイコンでわかりやすく表記しています。10%OFFクーポンでお得にキャンプ!キャンプ場利用料金が10%OFFになるクーポン付き! お得にキャンプを楽しむなら、オートキャンプ場ガイドが必携です!※一部10%OFF以外のサービスとなるキャンプ場があります。オートキャンプ場ガイドを活用して、思い出に残るキャンププランを計画してみて!オンライン購入はコチラhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/440803519X/?&_encoding=UTF8&tag=jnpromo-22https://www.amazon.co.jp/gp/product/4408035181/?&_encoding=UTF8&tag=jnpromo-22
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キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号が発売です!
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キャンプ&アウトドアの雑誌「ガルビィ」の最新号が、12月10日(火)に発売になります。冬のアウトドアライフを応援!キャンプは夏だけのもの?いえいえ、いま「冬キャンプ」が大人気。静かな自然の中で暖を取りながら楽しむ冬キャンプは、ひと味違う楽しさがぎゅっと詰まっています。そして、この冬に挑戦したいのが、今年一年を頑張ったキャンプ道具やウエアの【メンテナンス】。大切なギアを整えて、新しい年も最高のアウトドアライフをスタートさせましょう!今号はそんな二大巻頭特集でお届けします。【巻頭特集 1 】 修理のプロが教えるトラブル&レスキューの極意愛用のギアに気になる傷や故障はありませんか?バーナーやランタン、テントやタープ、ファニチャー、木工製品、ウエアや寝袋、アウトドアシューズなどの「あるある」なトラブルをレスキューします。教えてくれるのは、コールマン、新富士バーナー、ogawa、長野修平さん、モンベルなど、そのギアのカテゴリーを代表するプロフェッショナル。達人たちが実演を交えながらトラブル解決のノウハウを実演伝授。道具をギアを長く愛用するためにも、必読の内容です。【巻頭特集 2 】 冬キャンプの暖を考える冬キャンプ人気を支えるのは、あったかくキャンプすること。その方法を最新情報を盛り込んで案内します。薪ストーブ、石油ストーブ、焚き火台、かんたん・あったかレシピ、など、寒い季節を快適に過ごす知識とヒントををたっぷりお届けします。【他にもいろいろ 】 多彩な企画記事が満載他にも「エアテント&ワンタッチテント徹底比較」、キャンプの新時代「EV オール電化キャンプがやってきた!」、冬こそおすすめ「星見キャンプで星降る夜を体感」など、新たなキャンプの楽しみを発見するためのノウハウとヒントが詰まっています。一緒にアウトドアライフを200%満喫しましょう!ガルビィ1月号は 12月10日(火)発売です↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new
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