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菊川IC (東名高速)のキャンプ場(1件)

高原火剣山キャンプ場
火剣山キャンプ場

限られたサイト数で広々キャンプ!

静岡県菊川市の火剣山にあるキャンプ場。菊川インターから約17分と、アクセスしやすい場所ながら、自然に包まれとても静かで、トイレ・炊事棟・バンガローなど、施設もきれいに整ったキャンプ場。2024年4月から、バンガローはAC付、区画サイトは電源付になり、フリーサイトも増設し、リニューアル。ファミリーにも、ソロキャンパーにもより利用しやすくなった。火剣山展望台からは見渡す限りのパノラマビューを望め、ハイキングコースも楽しめる。近くには川も流れており、夏は水遊びもできる。
🏕️ 静岡県 » 大井川周辺¦🚙 東名高速 » 菊川IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OKAzuri Camp Space
Azuri Camp Space

海を眺めながらリフレッシュキャンプをしよう

あづり浜がすぐ前に広がるロケーション。志摩市でもトップクラスのきれいな星が楽しめるスポットで、天気が良ければキャンプサイトから満天の星空を見上げることができる。さらに冬の時期はきれいな夕陽や夕暮れ・マジックアワーも楽しめるかも。サイト数は全部で17区画と小さなキャンプ場だが、小さいからこそできる居心地のいいキャンプ場づくりを目指している。オートキャンプサイトは全8区画で、AC電源付きのサイトは5区画ある。クルマの横付けが可能。目の前にあづり浜が広がるシーサイドキャンプサイトは全9区画で、AC電源付きのサイトは5区画。
🏕️ 三重県 » 伊勢志摩¦🚙 伊勢道 » 伊勢西IC
予約OK高原ミヤシタ・ヒルズ
ミヤシタ・ヒルズ

豊かな自然と静かな環境が自慢美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地

美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。標高1000m、敷地面積3万3000m2の広々とした場内も自慢。エリア唯一の通年営業のキャンプ場で、どの季節でも楽しめる。小さなせせらぎをはさんで、見晴らしのいい開放的な草原サイトと、シラカバ林のちょっとワイルドな林間サイトに分かれる。自分のスタイルに合わせて選ぼう。ところによって地面が硬い部分があるため、ペグは金属製のものが望ましい。50区画のサイトのうち15区画でAC電源が使用可能。林間サイトでの焚き火は器具を使用すればOKだ。オフシーズンは料金が安くなる。宿泊施設は、リーズナブルなバンガロー、開放的なコテージ、さまざまなタイプがある。
🏕️ 長野県 » 美ヶ原周辺¦🚙 長野道 » 岡谷IC
予約OK川岸新くるみランド
新くるみランド

アクティビティが充実!! 飛騨高山の自然を最大限に楽しむ

岐阜県飛騨高山の山に囲まれた、自然の豊かなキャンプ場。標高1000mの場所に位置し、空の雄大さを近くで感じることができる。昼間の青空はもちろんのこと、夜空も見ごたえがある。ソロからカップル、友人同士、ファミリーまでと様々な方が楽しめる設備が整っている。滞在はテント、キャンピングカーで寝泊まりするもよし、バンガローもあるため初心者でも安心。貸切可能なお風呂や、水風呂にベッドチェアを完備したサウナ棟もあり、場外に出なくてもお風呂やサウナが楽しめる。BBQハウスもあるため、お昼はみんなでBBQなんてことも可能。
🏕️ 岐阜県 » 高山¦🚙 中部縦貫道 » 高山IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
 ガルビィプラス
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
特集は「最新&話題のキャンプ全情報」キャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。いよいよアウトドアシーズン開幕を控え、情報満載でお届けします。その一部をご紹介します。注目の新製品を、いち早く入手して、使って触ってレビューをお届け!アウトドアメーカーのピカピカの新商品や話題の製品を、いち早く入手してキャンプ場で開封!ベテランキャンパー、アウトドア業界通、ガルビィ愛読者などさまざまな人が実際に見て、触って、素直に商品のインプレッションをお届けしています。必見!アウトドアギア新製品ALLカタログさらには、新製品を一堂に集めて、オールカタログを掲載。このシーズン欲しいものはなんですか? このカタログを眺めながら、キャンプへの思いを馳せてみるのも楽しいですよ!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
 ガルビィプラス
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最近チェックしたキャンプ場

高原大佐山オートキャンプ場
大佐山オートキャンプ場

スマートICから10分と、アクセス抜群!満天の星空の下でキャンプを楽しもう

岡山県が整備したオートキャンプ場。サイトの広さは約10×10mと広く、ゆったりと過ごせる。西日本最大級の大型トレーラーハウスが常設されたサイトや、グルキャン向けのサイト間の区切りが少ないサイト、ペットと一緒にキャンプが楽しめるサイトなどもある。ほぼすべてのサイトにAC電源とサイトシンクが備わっていて、無料で使用できるのもうれしい。周辺に温泉はないが、清潔なシャワー室が完備しているので安心。自然豊かな環境で、春には桜、夏は緑の木々、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季を感じながらキャンプが楽しめる。利用者はファミリー層が中心だが、近年は夫婦2名やソロでの利用者も増えている。ETC搭載車なら、中国道・大佐SAにある大佐スマートICをおりて約10分で到着とアクセスも良い。冬期は道路凍結の可能性があるので、スタッドレスタイヤが必須となる。
🏕️ 岡山県 » 中国山地¦🚙 中国道 » 大佐SIC
湖畔小田急山中湖フォレストコテージ
小田急山中湖フォレストコテージ

休日は湖畔でアウトドアライフを

山中湖の湖畔に沿った国道413号沿いにあるオートキャンプ場。サイトは湖畔と山側の斜面の2カ所に分かれ、どちらも木立に囲まれて静かな雰囲気。湖畔サイトは全区画にAC電源があり、山側の森林にはAC電源付きサイトが9区画ある。ドッグランサイト(AC電源付き)は大型のワンちゃんも走り回れる大きさ。バンガローやコテージは大小さまざまなタイプがあり、2023年にはペットと一緒に泊まれるドッグラン付きの「ドッグランコテージ ルオント」がリニューアルオープン。コテージは15時チェックイン10時チェックアウト。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 東富士五湖道 » 山中湖IC
公園RECAMP足利(松田川ダムふれあい広場)
RECAMP足利(松田川ダムふれあい広場)

目指すは『笑顔あふれるキャンプ場』

都心から2時間圏内にあり、気軽にアクセスが可能。ファミリー&ソロに愛され、子供たちが喜ぶ川遊びやバーベキューが楽しめる。夜はキャンプ場がライトアップされ、安心。リバーサイドエリアでは各種オートサイトがあり、隣接する親水公園で川遊びが楽しめる。レイクサイドエリアでは松田湖を見渡すことができる。電波が繋がりにくいため、デジタルデトックスをしてキャンプに集中できる。「笑顔あふれるキャンプ場」がコンセプトで、お子様からお年寄りまで、幅広い年齢層が楽しめる環境が整っている。トレーラーは場所により乗り入れ可能。
🏕️ 栃木県 » 足利市¦🚙 北関東道 » 足利IC
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