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京都東IC (名神高速)のキャンプ場(9件)

湖畔白浜荘オートキャンプ場
白浜荘オートキャンプ場

施設充実で快適に過ごせる琵琶湖国定公園

琵琶湖の北岸に広がり水質の高さで知られる近江白浜。雄大な琵琶湖と青いマツ林に囲まれたリゾート感あふれる白い砂浜が1㎞広がり、その中央にあるキャンプ場。サイトの収容数は145張。平均区画は7×11m。電源区画も有(10A)。琵琶湖に面した砂浜のサイト(Aサイト)と一部松林の中のサイト(Bサイト)、ソロ区画がある。マツ林にあるサイトはハンモックをぶら下げられたり、タープやハンギングチェーンを結びつけたりもできる。区画によって山キャンプと湖キャンプの両方の楽しさを味わえるのも人気。ペット(犬)も同伴可。レイトアウトを希望(有料)すると午後17時まで滞在可能。予約は電話不可でHPからのみ。要予約。
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湖畔宝船温泉ファミリーキャンプ場
宝船温泉ファミリーキャンプ場

ビーチで遊んだ後は天然温泉でリラックス

琵琶湖の西側に位置するオートキャンプ場。全国渚百選のひとつにも数えられる美しい近江白浜が目の前に広がり、夜には星空が湖面に映る。近江白浜は遠浅なので、子どもの湖水浴にもぴったりだ。また、施設内には滋賀県有数の泉質の天然温泉があるので、一日遊んだあとの疲れもしっかりと癒せる。サイトは砂浜と、松林のサイトとがあり、シーズンにより人気の場所が異なる。2023年には、男女一緒に楽しめるサウナ施設がオープン。源泉かけ流しの水風呂「冷泉」が名物で、キャンプとの併用利用が人気だ。
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川岸朽木オートキャンプ場
朽木オートキャンプ場

自然の息吹が感じられる静かな環境

京都東ICからは約1時間20分とアクセス良好。すぐ脇を安曇川の本流が流れ、周辺の山々の景観がすばらしい。サイトは平坦な土で、植栽などで仕切られている。ただし日陰になるような目立った木立はないので、タープなどで日陰をつくるといい。場内はA・B・C・H・E・F・Iの7つのエリアに分かれていて、AとBの区画にはAC電源と水道が付いている。焚き火は器具を使えば可。キャンピングカー利用時は事前要確認。
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川岸リバーランズ角川
リバーランズ角川

全面フリーサイトで美しい景色をゆったり満喫

滋賀県北西部を流れ、琵琶湖へ注ぐ清流・石田川のほとりに位置するキャンプ場で、国道303号から少し入った静かな山間にある。全面フリーサイトで、ベースは砂・土・芝などからなる。サイトはバリエーション多彩で、杉林の林間サイト、平坦な芝生サイト、春にはしだれ桜がきれいな広場サイト、川のせせらぎが心地よい河畔サイトがある。焚き火は地面を傷めない器具があればOK。焚き火台のレンタルもあり。場内に屋根付きのBBQ場がある。売店では、ジュース類、酒類、家庭用カセットガス、炭類、薪などを購入可能。
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湖畔ASOBIWA HIRA BASE
ASOBIWA HIRA BASE

ロケーション抜群のビーチサイドでキャンプ

琵琶湖西岸、近江舞子南浜に立地。目の前には澄み切った青い湖水とまぶしい白砂のビーチが広がるロケーション抜群の湖畔のキャンプ場。明るい雰囲気の中で、水辺のアクティビティを満喫できる。テントサイトは砂浜なので、設営がラクで、居心地も抜群。レンタル品も充実しており、ティピ型テントやリゾートチェアなどもあり、写真映えするお洒落キャンプも楽しめる。また併設のR cafeは朝7時から営業しているので朝ごはんで利用できる。焚き火は、焚き火台を使用すれば可。ゴミはきちんと分別すれば引き取ってもらえる。
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高原ガリバー青少年旅行村
ガリバー青少年旅行村

夢と冒険いっぱいのファンタジーワールド

琵琶湖の西、比良山地の麓に立地。2012年4月に管理棟やバンガローの一部がリニューアルした。園内は小人の国、大人の国、博識の国、強者の国、遊戯の国からなり、1日では遊びきれないほど。とくに目玉は、小人の国にあるキャビンやバンガローで、大きさが実物の2分の1のミニチュアサイズ。子どもたちが疑似体験するにはうってつけだ。区画オートサイトとフリーサイトがあり、そのうち18区画のオートサイトはAC電源付きで、BBQサイトもある。テントや寝具などレンタルも充実している。
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湖畔六ツ矢崎浜オートキャンプ場
六ツ矢崎浜オートキャンプ場

美しい湖畔と風車が迎えてくれる

琵琶湖の湖畔に位置するオートキャンプ場。車を乗り入れてそのまま水辺にテントを張れるので、サイトから美しい景観が見え、場内も緑豊かな木立に囲まれ、心地のいい時間を過ごすことができる。100張ほど張れるフリーサイトは、すべて草地。比較的地面が硬めなので、金属製の硬めのペグを持っていくといいだろう。絶景のポイントで、木をうまく使ったサイトレイアウトにチャレンジしてみたい。ここでは場内の施設には期待しないほうが良い。必要最低限の施設のみで、その代わりサイト料金は安めの設定になっている。
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湖畔マキノサニービーチ高木浜オートキャンプ場
マキノサニービーチ高木浜オートキャンプ場

キャンプサイトから水着のまま琵琶湖の水泳場へ

琵琶湖の北西岸に面したキャンプ場。オートサイトは平均して6×11mと広々スペースで、テント・タープをセットで張っても余裕がある。琵琶湖ファミリーサイトは、波音を枕に眠り、白砂青松の内でゆったり時の流れにひたることができるファミリー専用のサイト。他にもキャンパーの用途によってサイトが分けられているのが特徴だ。ただ、場内は全体的に、夏のキャンプシーズンの日差しをさえぎる木々が少ない。タープがあるとないとでは快適度は格段に違うので忘れないように。焚き火は、焚き火台を使用する場合はOK。
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湖畔ニュー白浜オートキャンプ場
ニュー白浜オートキャンプ場

湖のアクティビティとマツ林で快適キャンプ

琵琶湖の西岸にある「近江白浜水泳場」の一角に位置し、キャンプ場の名前どおり、きれいな白い砂地になっていて、マツ林に囲まれ夏でも涼しく過ごすことができる。サイト面積は、Aサイトが10×8mサイズ、Bサイトは6×8mサイズ。地面は硬くないので、ペグはどんなタイプのものでも使用することができる。宿泊施設は、清潔感のあるバンガローやロッジなど多種多様。6畳のバンガローから35畳のロッジまで完備している。24時間使用可能な温水シャワーや貸切風呂もあるので、快適に過ごせるだろう。
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オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK林間赤城山オートキャンプ場
赤城山オートキャンプ場

グループ家族キャンプOK!

養豚農家が開設したキャンプ場で、赤城山中腹の高原にある。3つのエリアから成り、グリーンエリアは子どもの遊び場に近く夏は木陰で過ごしやすい。初心者へのおすすめは、木々で区切られたほどよいプライベート感のあるブルーエリア。複数家族でも使える広めのサイトがあるイエローエリアがある。グループサイトやソロキャンプにぴったりのサイトなどもあり、人数やシチュエーションに合わせて豊富なラインナップから選ぶことができる。宿泊施設はバンガローは2~5人用のほか、4~10人用の大きなタイプがあり、キッチン付きや冷暖房など設備の充実したキャビンもあり、充実している。また、おいしい豚肉が楽しめるキャンプ場としても評判で、直営牧場から届く「こめこめ豚」を堪能できるオリジナルBBQセットが人気。食材セットは3人前4500円~(3日前までに注文)となっている。
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予約OK川岸グリーンプラザみやま
グリーンプラザみやま

自然豊かなキャンプ場でリフレッシュ自分にあった楽しみ方で過ごそう

美しき山々と穏やかな清流、満天の星空、豊かな自然が広がるキャンプ場。コテージのみ年中無休で営業している。AC電源付きのサイトは6区画、キャビン付きは2区画保有。すぐ隣には、岐阜県の誇る清流神崎川がある。写真以外には、空調、電源完備のキャビン、グループでの利用に最適な「草むらフリーサイト」、気のぬくもりを感じられるロフト付きロッジ、空調完備のバンガローなどがある。精算は現金のみ可能。アーリーチェックインは予約不要で12時から1500円で可能である。レイトチェックアウトは事前予約が不可の為、注意が必要。シャワーはコイン式で3ブースあり、3分100円。ペット同伴での利用は不可なので要注意。コテージ村にはBBQハウスが付属しており、8名以内での利用が可能。バリアフリータイプのコテージもあるので、どんな人でも宿泊が可能だ。
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予約OK林間-be-北軽井沢キャンプフィールド
-be-北軽井沢キャンプフィールド

浅間高原の大自然に癒されるキャンプ場

「素の自分に戻れるキャンプ場を」というコンセプトを掲げる、キャンプを丸ごと楽しむための理想的な拠点。ファミリー、親子、デュオ、ソロといった異なるキャンプスタイルに縛られず、穏やかなひとときを過ごせるように、柔軟なサイト設計を目指している。キャンプ場内には広々とした雰囲気の芝生エリアが広がり、新緑や深緑を楽しめる林間エリア、少人数で穏やかに過ごせる自然エリアがある。春には新緑が爽やかに広がり、夏はカラッと過ごしやすく、秋には美しい紅葉が見られるなど、四季折々の風景が楽しめる。白樺、赤松、唐松、モミの木など、平地とは異なる樹種が多い。たくさんの鳥やリスなどの野生動物が訪れ、大自然との調和を感じられる場所。日常を離れて本来の自分に戻り、自然と一体になりながら、心安らぐ時間を過ごすことができる。
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

”雪遊び&スキー” 冬のアクティビティはニッポンのゲレンデで楽しもう!
”雪遊び&スキー” 冬のアクティビティはニッポンのゲレンデで楽しもう!
全国384ヶ所のスキー場情報が掲載されている「ニッポンのゲレンデ」が今年も11月に発売を開始。ニッポンのゲレンデ2025表紙全国のスキー場情報を網羅スキーやスノーボード好きの人から、家族で雪遊び&温泉の旅行を考えている人まで、多くの人に役立つ情報を掲載しているガイドブック。エリアインデックス全国を8つのエリアに分けて掲載しており、行きたい場所、行ける場所から探しやすい!細かい情報が盛り沢山 主要ゲレンデの所在地やオープン期間、標高、総面積、滑走距離、スキーヤーとスノーボーダーの比率、リフト本数、料金、支払い方法、レンタル、施設、キッズパーク、スクール、スノーパークの有無、オリジナルマップなど、ゲレンデのあらゆる情報を掲載している。 統一フォーマットにレイアウトしているのでゲレンデ比較がしやすく、エリアが異なるいくつもの候補地からでも、簡単に好みのゲレンデを決定することが可能。スキー場でこれがしたい!という目的をもっている人のために、巻末には目的別インデックスを掲載。家族で、グループで、ペアで行くゲレンデ旅を快適なものにするために、ぜひ活用してほしい!さらに、地元に特化した楽しいゲレンデをローカルレンデガイドで紹介している。「新規開拓をしたい」「人とは違った行き先を選びたい」という人におすすめだ。家族でスキー旅行行ってみない?子どもも大人も楽しい施設を紹介! 雪遊びから初めてのスキー・スノボまでサポート子どもと一緒に楽しめるゲレンデ&リゾート特集は、滑りたいパパママも、スキーやスノーボードをやったことがない人も家族みんなで楽しめる情報がいっぱい。イベントや施設のオリジナルサービスなど、事前に知っておけば家族の思い出も豊かになる!お得にスキー・スノーボードを楽しみたい!今年もやります!リフトチケットプレゼント企画全国79ヶ所のゲレンデから選べるリフトチケットプレゼント。チケットを当てて、お得に楽しんじゃおう!ニッポンのゲレンデ2025はネット書店と全国の書店で発売amazon楽天ブックスセブンネットショッピングhonto紀伊国屋書店e-honHonyaClub
 ガルビィプラス
キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号がまもなく発売!
キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号がまもなく発売!
キャンプ&アウトドアの雑誌「ガルビィ」の最新号が、9月10日(火)に発売になります。キャンプ飯のギアを徹底的に特集!今号は、秋の気持ちいいシーズンに、野外で料理して食べたらもっと気持ちがいい!そのアウトドア調理ギアを徹底大特集しています。二次燃焼ストーブと焚き火での火の違いからはじまって、注目のの新作ギアももちろん、チタン加工うや包丁の話、キャンプで余りがちな調味料のTipsなど、広範囲にわたって網羅しています。たけだバーベキューさんが登場する企画もあります!ほかにも、ホットサンドメーカーのマニアさんを迎えていろんなタイプを紹介したり、ヴィンテージキャンプの世界を楽しんでみたり、などさまざまな記事が満載です。興味を持てる記事が必ずあると思います。ぜひ読んでみてください。ガルビィ10月号は 9月10日(火)発売です↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new
 ガルビィプラス
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
怒涛のキャンプ大特集 3連発です!本格的な夏&夏休みのシーズンが到来します。キャンプ&アウトドア雑誌ガルビィの最新号が発売になりました。この号は圧巻怒涛の「キャンプ推し」でお送りします。 いろんなサイトが登場!スタイル別キャンプサイトの作り方!まず一発目の巻頭特集が「次のキャンプでマネしたい!スタイル別キャンプサイトの作り方」。「オール電化キャンプ」「ミニマムキャンプ」「ソログルキャン」などさまざまなスタイルのキャンプギアやサイトの作り方を徹底的に紹介します。要チェックの大人気企画! 東西人気キャンプ場ランキング2つめは毎年恒例の「東西人気キャンプ場ランキング」。実際のキャンパーである読者が選ぶということ大人気の企画です。今年はどこのキャンプ場がランクインしているか?要注目企画です。そしてぜひこの夏、秋に向けて、キャンプ場選びの参考にしてください。最新・話題の注目ギアを徹底的にインプレッションそして3つめが「注目キャンプギア徹底インプレッション」。今年の新製品や話題の製品を、その道のプロが、実際に使って詳細にインプレします。プロならではの超実践的マニアックな視点によるインプレは必見です。このようにキャンプにまつわるソフトからハードまで!キャンプ情報全網羅!でお送りします。もちろん他にもアクティビティ、車中泊など多彩な記事をてんこ盛りでお送りします。イエローの表紙が目印です。ぜひ一度ご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new/
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