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青森県のキャンプ場(5件)

高台弘前市弥生いこいの広場オートキャンプ場
弘前市弥生いこいの広場オートキャンプ場

動物園と一体になったレクリエーション施設

オートキャンプ場のほか、動物園、ピクニック広場を備えたレクリエーション施設。キャンプ場はミズナラやブナなどの自然林に囲まれた高台にあり、眼下には津軽平野の美しい景観が広がる。AC 電源サイトも完備しており、リーズナブルな料金がうれしい。サニタリー棟には、炊事場やトイレをはじめ、シャワールーム、コインランドリーもある。テントやタープ、寝袋、テーブルセットなどをレンタルすることができるうえ、総合案内所には食堂もあるので、初心者でも気軽にキャンプを楽しむこともできる。
🏕️ 青森県 » 弘前¦🚙 東北道 » 大鰐弘前IC
林間つがる地球村オートキャンプ場
つがる地球村オートキャンプ場

遊び方はいっぱい、のびのびキャンプ場

寛ぎの国、感動の国、アウトドアの国、スポーツの国、遊びの国の5つの国から構成される滞在型リゾート施設。その中のアウトドアの国がつがる地球村オートキャンプ場だ。岩木山の絶景を一望できる広々とした敷地に110台が駐車でき、7台のみトレーラー専用サイトがある。設置されているゲルには6名まで宿泊可能。ペットとのキャンプが可能なサイトもあり、一緒に自然を満喫することができる。炊事場、シャワールーム、遊具が完備されており、快適にキャンプができる。また、自家栽培の野菜を自由に収穫できるのもこの施設ならでは。
🏕️ 青森県 » 津軽¦🚙 東北道 » 浪岡IC
高原モヤヒルズオートキャンプ場
モヤヒルズオートキャンプ場

アクセスが良く便利でアクティビティも充実

青森市内を一望できる広大な敷地は、センターハウス「ヒルズクラブ」を中心に自然を生かしたアウトドアリゾート空間が広がっている。グリーンシーズンはキャンプ、ウインターシーズンはスキーと、1年中遊べる施設だ。キャンプ場はヒルズクラブで受付を済ませ、ケビンハウスを抜けた先にサイトがある。AC電源付きのオートキャンプサイトと、電源はないが設営が自由なフリーサイトがあるので選ぼう。ガスコンロを備えた炊事場や、サニタリーハットには乾燥機付きの洗濯機もある。また、犬を連れての利用もOK。
🏕️ 青森県 » 青森市¦🚙 青森道 » 青森中央IC
林間間木ノ平グリーンパーク
間木ノ平グリーンパーク

自然と遊び、学び、味わい、発見できるフィールド

十和田湖に近い、自然体験型観光レクリエーション施設「間木ノ平グリーンパーク」内にあるキャンプ場。敷地が広く、レイアウトもゆったりとしている。場内はクルマが乗り入れできるオートキャンプ場、フリーサイト、バンガローに分かれている。シャワー室や水洗トイレのほか管理棟には隣接して「道の駅しんごう」もある。地場産品の直売やみやげ物が手に入る。食堂「とちの木荘」では自家製焼豚の角煮チャーシュー麺が人気。直売所で食材を購入または食材を持ち込み、BBQセットなどを利用して日帰りでも楽しめる。
🏕️ 青森県 » 三戸¦🚙 八戸道 » 八戸IC
林間名川チェリリン村
名川チェリリン村

ツリーハウスと豊富なアクティビティが楽しいフィールド

カラフルで可愛らしい、三角屋根の建物が並ぶ場内。緑の屋根はツリーハウス(宿泊棟)、茶色の屋根は炊事場、オレンジの屋根はトイレ、グレーの屋根はシャワー棟となる。ツリーハウスはコンセント付き。テントやブランケット、食器、テーブル&チェア、クーラーボックスなど一式を有料でレンタルができるので、初心者や荷物を減らしたいキャンパーにおすすめ。利用したい場合は3日前までに連絡を。シャワーはキャンプ場利用者は無料。最大6名まで宿泊できるケビンハウスは、シャワーや水洗トイレ、キッチンが完備されている。
🏕️ 青森県 » 南部町¦🚙 八戸道 » 南郷IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK高原上毛高原キャンプグランド
上毛高原キャンプグランド

満天の星空は天然のプラネタリウム広大な草原の中でのびのび過ごそう

ゆるやかな斜面のある広大な草原に位置するキャンプ場。10×10mの広々サイトは、隣のサイトとの距離が十分にあるので、タープの張り方などを工夫すればプライベートな空間をつくり出せる。焚き火は地面を傷めないように器具を使用すればOK。施設には天然木が使われ、宿泊施設のほかウォシュレット付きトイレやキッチン棟まで清潔なログハウス調になっている。ヒノキ造りの無料露天風呂と有料家族風呂も完備されている。また、ペット連れキャンパーも大歓迎で、宿泊施設5棟ではペットの入室が可能(有料)。バイクも乗り入れ可能。ウッドキャビンやバンガローもあり、レンタル用品も備えているため初心者でも快適なキャンプが体験できる。初心者からペット連れ、アウトドア好きな人みんなが楽しめるキャンプ場。自然の中で心地よい時間を過ごし、快適なキャンプライフを楽しもう。
🏕️ 群馬県 » 吾妻¦🚙 関越道 » 渋川伊香保IC
予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
FLORA Campsite in the Natural Garden

標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。
🏕️ 山梨県 » 須玉¦🚙 中央道 » 須玉IC
予約OK川岸ウエストリバーオートキャンプ場
ウエストリバーオートキャンプ場

場内に清流が流れる、釣り好きに最高の環境ファミリーキャンパーにも人気のキャンプ場

南アルプスの甘利山南麓の白根桃源郷の一角にある。場内中央を川が流れ、釣りや水遊びを楽しむのに最適なキャンプ場。川を挟んで右岸にキャンプサイトや炊事場があり、左岸にバンガローやコテージ、シャワールーム、管理棟などの施設がレイアウトされている。テントサイトは、電源付き区画サイト、電源なし区画サイトなどさまざま。柵付きのドッグランサイトではペットを同伴可能で、サイト内では滞在中ノーリードで過ごすことができる。山小屋風のロッジには焚き火用のカマドが用意されている。本格的なカナディアンログのバンガローや平屋建てと2階建てのコテージは、いずれもログハウス調に統一されていてムード満点。場内にはミニライブラリーがあり、気に入った本や雑誌をマイテントに持ち込み、川の音を聞きながら読書することもできる。共有スペースは清潔に管理され、女性に好評だ。
🏕️ 山梨県 » 南アルプス¦🚙 中央道 » 甲府昭和IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
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特集は「最新&話題のキャンプ全情報」キャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。いよいよアウトドアシーズン開幕を控え、情報満載でお届けします。その一部をご紹介します。注目の新製品を、いち早く入手して、使って触ってレビューをお届け!アウトドアメーカーのピカピカの新商品や話題の製品を、いち早く入手してキャンプ場で開封!ベテランキャンパー、アウトドア業界通、ガルビィ愛読者などさまざまな人が実際に見て、触って、素直に商品のインプレッションをお届けしています。必見!アウトドアギア新製品ALLカタログさらには、新製品を一堂に集めて、オールカタログを掲載。このシーズン欲しいものはなんですか? このカタログを眺めながら、キャンプへの思いを馳せてみるのも楽しいですよ!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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