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奈良県のキャンプ場(12件)

高原サン・ビレッジ曽爾奥香落オートキャンプ場
サン・ビレッジ曽爾奥香落オートキャンプ場

手入れの行き届いた設備と抜群の景観が人気

室生赤目青山国定公園内にある、緑に囲まれたキャンプ場。サイトからは天然記念物である兜岳と鎧岳の鋭鋒が望めるほか、季節ごとに幻想的な世界が広がる曽爾高原、屏風岩などさまざまな名勝に囲まれている。場内には水洗トイレやシャワーを完備。オートサイトは全区画AC電源付きになっており、90~100㎡と余裕のあるスペースだ。3グループで利用できるグループサイトは広々していて気持ち良く使えそうだ。キッチン・テレビ・寝具・エアコン・テラスデッキなどが完備したコテージ、バンガローもある。
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川岸みよしのオートキャンプ場
みよしのオートキャンプ場

奈良県黒滝村のええとこギュッと

「奈良のヘソ」と呼ばれる黒滝村にあり、大阪市内から約2時間で大自然を存分に味わうことができる。場内には、関西初となる本格北欧サウナを完備。テントサイトは全て電源つき区画サイトのため、初心者でも安心して利用できる。また、ファミリー層に人気のログハウスや屋根付きBBQハウスなどもあり、幅広いニーズに対応したキャンプ場。
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川岸つり橋の里キャンプ場
つり橋の里キャンプ場

日本一の吊り橋の下にあるキャンプ場

奈良県南部、秘境ムードがただよう十津川渓谷に架かる日本一長い吊り橋、谷瀬の吊り橋の下に立地している。オートキャンプは開放感満点の広場サイトと、涼しい木陰のサイトで楽しめる。炊事場は水道とシンクだけのシンプルな造りで6カ所に設置されている。予約不要のキャンプ場だが、バンガローのみ電話予約制となっている。バンガローの定員は3~15名で、11棟ある。特定日はチェックアウト時刻が10時、12時のこともある。ペットもOKなので、愛犬家にはうれしい。
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林間松林オートキャンプ場
松林オートキャンプ場

管理が行き届いた快適なキャンプ場

奈良県天川村にオープンして19年目を迎えるキャンプ場。標高1700mの大峯山の山あいに位置し、避暑地としても最適だ。大阪や京都からは3時間ほどの距離にある。場内には11棟のバンガローと25区画のオートキャンプサイトが展開。こぢんまりとした場内は管理が行き届いており、マナーに注意すれば、ペット連れや打ち上げ花火も可能だ。
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川岸オートキャンプ沢谷
オートキャンプ沢谷

大峰の山々に囲まれ四季折々の自然が楽しめる

キャンプ場は大峰山系に囲まれたロケーション。地面は砂と砂利が混じっており、水はけは問題ないがペグダウンしにくい場所もあるのでスチール製のペグを持参しよう。丸太作りのバンガローはロフトも付いて、木の温もりを感じる造りだ。設備は照明や電源の最低限なものなので、準備はしっかりしておこう。場内では氷、薪、炭、お土産などを販売している。ペットは、小型犬のみOK。ペット連れは可能だが、料金の設定や利用条件があるので、予約時に要確認。なお、付近は打ち上げ花火は禁止となっている。
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川岸どーむびれっじキャンプ場
どーむびれっじキャンプ場

オートキャンプは7サイトの隠れ家的存在

ドーム型の管理棟がここのランドマーク。19棟あるバンガローがメインの宿泊施設で、6畳からロフト付きの10畳まで揃う。キャンプの指定場所はバンガローのビレッジ内に点在している。一部がクルマの乗り入れ可。男女別のシャワー室「山の湯」や井戸水を引いた共同炊事場、水洗トイレ、日光浴テラスなどが使用できる。「自然を相手に自分たちで楽しむ」が基本の考え方で、四季折々のキャンプメニューを提案。11月~3月のセカンドシーズンは、「深夜キャンプ場」と銘打って受付管理棟を24時頃まで営業。なお、チェックインが18時を過ぎる場合はかならず連絡すること。
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川岸天川みのずみオートキャンプ場
天川みのずみオートキャンプ場

アットホームな雰囲気が過ごしやすい

標高約750mにある、キャンプ好き夫婦がオーナーのアットホームなキャンプ場。場内は山側と川側に分かれ、オートサイトは山側の敷地。ひな段状に設計され、サイトは分割されているのでプライバシーが守られる。川側の傾斜地にはデッキサイトがくみ上げられ、夏には川のせせらぎを聞きながら涼しい風を感じられる。オートサイトは砂利の平地で水はけがいい。山側と川側それぞれにログハウスのような雰囲気のいいバンガローがあり、川側は天ノ川を見下ろせる。チェックイン時間は変更予定なので、HPで確認しよう。
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林間ファミリーオートキャンプ場いのせ
ファミリーオートキャンプ場いのせ

澄んだ清流と星空でリフレッシュ

奈良県南東部の天川村にあるちいさなキャンプ場。修験道で有名な大峯山の裾野に位置する。オートサイトは全部で29区画。タープデッキ付きのオートサイトは山のロケーションが、川サイトやBBQサイトでは川沿いの雰囲気が楽しめる。地面は砂利で水はけには問題ないが、少々硬めなので丈夫な金属製ペグを準備しよう。宿泊施設は5~15名まで対応したバンガローが全7棟。それぞれにテラスが付いている。場内の売店は燃料類が中心で、スーパーはやや離れているので、食料品はあらかじめ準備して行こう。
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川岸オートキャンプとちお
オートキャンプとちお

清流“天ノ川”のほとりで川遊びが満喫できる

弥山の麓にあり、パワースポットとして芸能人なども多く訪れることで有名な「天河大弁財天社」のすぐ近くにあるオートキャンプ場。キャンプサイトの目の前をエメラルドグリーンの清流「天ノ川」が流れており、川辺の心地よい環境でキャンプが楽しめる。川の対岸に渡るためにこの地方で古くから使われてきた「野猿」と呼ばれる伝統的な道具が設置されている。手でロープをたぐって動かす、ミニサイズの手動ロープウェイのようなもので、子どもたちに大人気。
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林間下北山スポーツ公園キャンプ場
下北山スポーツ公園キャンプ場

温泉&各種スポーツ施設がそろう

下北山スポーツ公園は奈良県の南端、吉野熊野国立公園内にある。美しい景観に囲まれた公園内にはテニスやサッカー、パターゴルフなど各種スポーツ施設がそろうので、アクティブキャンパーに人気のフィールドだ。サイトは整然と区画された芝地で、AC電源付きのサイトもある。平成の森バンガローやコテージのほか、キャンプ場にも各種のコテージがある。コテージのチェックインは14時から、チェックアウトは10時までとなっている。
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川岸みつえ青少年旅行村
みつえ青少年旅行村

ボブスレーやすべり台など家族で楽しめる

日本三百名山の1つ、三峰山の麓にあるキャンプ場。場内はキャンプゾーンと遊具ゾーンに分かれている。キャンプゾーンは3つのエリアに分かれており、AC電源対応のオートサイトが20区画、6人用のバンガローが11棟と、日帰りBBQサイトがある。水はけがよくペグダウンもしやすいサイト面だが、隣のサイトと遮るものがないので、タープなどを活用したレイアウトでプライベート空間を作るといいだろう。各キャンプゾーンには給湯器付きの炊事棟を完備しているので使い勝手がいい。集会棟にはコインシャワーがある。
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川岸下市町森林公園やすらぎ村
下市町森林公園やすらぎ村

森林浴で癒されてやすらぎのひと時を

吉野山の西、四方を山に囲まれた山間地にある。森林公園という名前のとおり木に囲まれた場内は、マイナスイオンに包まれているかのように澄んだ空気を感じられる。オートキャンプサイトは50サイト分あり、うち10区画はAC電源付き。場内には水洗トイレ、シャワー、炊事棟、売店、自動販売機などの設備が整っている。BBQのみのデイキャンプもOKだ。宿泊施設として「やすらぎ荘」とマッシュルームキャビンがあって、リーズナブルな料金で泊まることができる。GWと夏休み以外の毎週水・木曜と祝日の翌日は定休日。
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オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
FLORA Campsite in the Natural Garden

標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。
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予約OK川岸新くるみランド
新くるみランド

アクティビティが充実!! 飛騨高山の自然を最大限に楽しむ

岐阜県飛騨高山の山に囲まれた、自然の豊かなキャンプ場。標高1000mの場所に位置し、空の雄大さを近くで感じることができる。昼間の青空はもちろんのこと、夜空も見ごたえがある。ソロからカップル、友人同士、ファミリーまでと様々な方が楽しめる設備が整っている。滞在はテント、キャンピングカーで寝泊まりするもよし、バンガローもあるため初心者でも安心。貸切可能なお風呂や、水風呂にベッドチェアを完備したサウナ棟もあり、場外に出なくてもお風呂やサウナが楽しめる。BBQハウスもあるため、お昼はみんなでBBQなんてことも可能。
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予約OK川岸グリーンプラザみやま
グリーンプラザみやま

自然豊かなキャンプ場でリフレッシュ自分にあった楽しみ方で過ごそう

美しき山々と穏やかな清流、満天の星空、豊かな自然が広がるキャンプ場。コテージのみ年中無休で営業している。AC電源付きのサイトは6区画、キャビン付きは2区画保有。すぐ隣には、岐阜県の誇る清流神崎川がある。写真以外には、空調、電源完備のキャビン、グループでの利用に最適な「草むらフリーサイト」、気のぬくもりを感じられるロフト付きロッジ、空調完備のバンガローなどがある。精算は現金のみ可能。アーリーチェックインは予約不要で12時から1500円で可能である。レイトチェックアウトは事前予約が不可の為、注意が必要。シャワーはコイン式で3ブースあり、3分100円。ペット同伴での利用は不可なので要注意。コテージ村にはBBQハウスが付属しており、8名以内での利用が可能。バリアフリータイプのコテージもあるので、どんな人でも宿泊が可能だ。
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
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もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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