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阪和道 (阪和自動車道)のキャンプ場(9件)

川岸宮代オートキャンプ場
宮代オートキャンプ場

自然豊かな山と川に囲まれた快適サイト

豊かな自然に囲まれた静かなキャンプ場。地元住民が農業や林業をしながら運営している。目の前には日高川、対岸には棚田が広がり、澄んだ川にはアユやアマゴなどが泳ぐ。川では、釣りや川遊びなどもできるので、子どもも飽きることなく楽しめる。サイトの地質は、芝でふかふか。場内の清掃も行き届いている。低木で仕切ったオートキャンプサイトは、電源付きサイトもあり便利だ。コテージは流し・洗面・水洗トイレが付いたキャビン。4名定員(うち1つはバリアフリー対応)のものと、2段ベッド3つの6名定員のものがある。
🏕️ 和歌山県 » 南紀¦🚙 阪和道 » 有田IC
川岸森林公園丹生ヤマセミの郷キャンプ場
森林公園丹生ヤマセミの郷キャンプ場

清流と川畔に湧く温泉に癒される心地よいサイト

日高川の支流、丹生ノ川の上流にあるキャンプ場。川をはさんでコテージ・テントサイトがあり、元は小学校の校庭だった広場サイトには、炊事棟と旧校舎を利用した宿泊棟がある。管理棟と同じ建物にある露天風呂付きの温泉がうれしい。ログコテージは6人用が6つと4人用(バリアフリー)が1つあり、冷蔵庫やキッチンもついていて、トイレも水洗と設備が充実している。エアコンもついているので、夏の夜でも快適に過ごすことができる。
🏕️ 和歌山県 » 紀伊山地¦🚙 阪和道 » 有田IC
川岸どーむびれっじキャンプ場
どーむびれっじキャンプ場

オートキャンプは7サイトの隠れ家的存在

ドーム型の管理棟がここのランドマーク。19棟あるバンガローがメインの宿泊施設で、6畳からロフト付きの10畳まで揃う。キャンプの指定場所はバンガローのビレッジ内に点在している。一部がクルマの乗り入れ可。男女別のシャワー室「山の湯」や井戸水を引いた共同炊事場、水洗トイレ、日光浴テラスなどが使用できる。「自然を相手に自分たちで楽しむ」が基本の考え方で、四季折々のキャンプメニューを提案。11月~3月のセカンドシーズンは、「深夜キャンプ場」と銘打って受付管理棟を24時頃まで営業。なお、チェックインが18時を過ぎる場合はかならず連絡すること。
🏕️ 奈良県 » 紀伊山地¦🚙 阪和道 » 美原北IC
川岸細野渓流キャンプ場
細野渓流キャンプ場

6月にはホタルが飛び交うキャンプ場

清流・真国川に面した自然に包まれたキャンプ場。サイトはオートキャンプ専用サイト、グラウンド内オートキャンプサイトがある。宿泊施設は10人まで宿泊できるバンガローが2棟と、5人までOKなバンガローが8棟ある。テントサイトは土だが、河原の近くなので、プラペグなどは避けて比較的丈夫なペグを用意しておきたい。キャンプ道具のレンタルはなく、場内では炭、薪、氷、飲み物以外は手に入らないので注意。コンビニ&スーパーはクルマで約30分と遠いので、買い出しは道中で済ませておこう。
🏕️ 和歌山県 » 紀の川¦🚙 阪和道 » 泉南IC
川岸WATAZE OUTDOOR おとなしの郷
WATAZE OUTDOOR おとなしの郷

キャンパー垂涎のカッコいいレンタルギアが満載

世界遺産「熊野古道」沿いの川のほとりにあるアウトドアフィールドとして、敷地内にはキャンプ場・コテージ・温泉センターが併設されている。山間部らしい澄んだ空気のなか、鳥の声・川のせせらぎを聞きながらゆったりくつろげる。フリーサイトとバイク乗入れ可能サイトとあわせて約30サイトのほか、7つの区画サイトとAC電源・車乗入れ可能なオートサイトが3区画。炊事棟には、温水の出る給湯カランもある。キャンプ場・コテージ利用者は、敷地内の「渡瀬温泉センター おとなしの郷」を無料で利用できる。
🏕️ 和歌山県 » 紀伊山地¦🚙 阪和道 » 南紀田辺IC
林間休暇村 紀州加太オートキャンプ場
休暇村 紀州加太オートキャンプ場

AC電源完備で初心者には心強い

美しい加太海岸に建つ「休暇村紀州加太」内にあるキャンプ場。阪和自動車道を使えば大阪から約1時間30分の距離。オートサイトは樹木に囲まれた山間にあり、サービスセンター、炊事棟、トイレ棟を完備。サイトは植え込みなどで仕切られていて、約3×6mの駐車スペースがある。AC 電源が全区画にあるほか、バリアフリートイレ設備など充実度は高い。ただし、レンタル用品はないので、忘れ物などないように準備をしっかりと。2024年は通年営業している。また、デイキャンプも受け付けている(要問い合わせ)。
🏕️ 和歌山県 » 紀伊水道¦🚙 阪和道 » 泉南IC
公園紀美野町のかみふれあい公園
紀美野町のかみふれあい公園

園内施設が充実したサイトでのんびりキャンプ

「のかみふれあい公園」と名前にも入っているとおり“ふれあい”をテーマに、オートキャンプ場をはじめとした数々の施設が備えられている。人と人、人と自然など、たくさんのふれあいを通じ、やすらぎと潤いのある休日を過ごそう。オートサイトは、全部で20区画あって、サイト面はすべて芝になっている。1区画の面積は120㎡と広々しており、利用しやすい。また、すべてのサイトにAC電源が付いている。キャンプ用具の貸し出しはしていない。植木できれいに区画割りされており、適度にプライバシーを保てる点も快適だ。
🏕️ 和歌山県 » 紀伊山地¦🚙 阪和道 » 海南東IC
川岸新宮市小口キャンプ場
新宮市小口キャンプ場

明確な区切りで居心地が抜群のキャンプ場

キャンプ場は小口川と和田川、赤木川の合流点に位置し、魚釣りや川遊びに絶好のロケーション。サイトは植木の垣根でそれぞれ区切られており、高さも十分あるので、隣のサイトも気にならなくて落ち着く。自然と清流の音を楽しみたいキャンプ場だ。場内は全て電源サイトで、炊事場、シャワー、トイレ(バリアフリー)など設備が充実している。また、夜にはこぼれ落ちるような星空を満喫できると評判だ。
🏕️ 和歌山県 » 熊野周辺¦🚙 阪和道 » 南紀田辺IC
白崎海洋公園
白崎海洋公園

まるで別世界!日本のエーゲ海で絶景キャンプ

〝日本のエーゲ海〟と称される、白い石灰岩に囲まれた「白崎海洋公園」のキャンプ場。2億5000万年以上前に誕生したといわれる海岸は圧巻の迫力で、絶景として有名。夜にはまるでプラネタリウムのような満天の星空が一面に広がり、幻想的な空間で日常を忘れ、心に残るアウトドア体験を楽しめる。ただし海風が強く吹く場所なので、風対策はしっかりとしていこう。初心者はロッジの利用がおすすめだ。併設されている道の駅では、紀伊水道で水揚げされた新鮮なシラス丼など、地元ならではの料理が味わえる。
🏕️ 和歌山県 » 紀伊水道¦🚙 阪和道 » 広川IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK高原鷲の巣キャンプ場
鷲の巣キャンプ場

那珂川の渓谷美と自然を堪能しよう冬には雲海が見られるチャンスも!

那珂川を見下ろす標高120mの高台にあるキャンプ場。年中ダイナミックな光景が楽しめ、10月~12月には運が良ければ、雲海が見られるチャンスも。地名「鷲の巣」は、崖から眺める風景がまさに鳥になったように見渡せることが由来だそう。四季折々の魅力に満ち、シーズンごとに訪れる価値がある。サイトは区画されたオートサイトとスペースを有効に利用できるフリーサイトに分かれている。地面はオートサイトが砂と芝、フリーサイトが芝なので、ペグはプラスチック製以外が使いやすい。オートサイトには全区画にAC電源、野外炉、テーブル・ベンチが付いているので、使い勝手がいい。コテージには冷暖房、冷蔵庫、電子レンジなどがあり、全体的に高規格なキャンプ場だ。キャンプ初心者にもやさしい施設設備になっている。贅沢な自然体験と至福の時間が待っている。
🏕️ 栃木県 » 那珂川¦🚙 北関東道 » 宇都宮上三川IC
予約OK湖畔夢見る河口湖コテージ戸沢センター
夢見る河口湖コテージ戸沢センター

富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場

富士山を仰ぎ見る河口湖北岸に位置するキャンプ場。後ろに戸沢山の森、元島津公爵別荘地がある。うれしいのは、サイトと富士山のあいだに河口湖以外さえぎるものがないこと。コテージは7タイプ、全13棟あり、すべて炊事用具、寝具、バス・トイレ付き。家族やグループでの利用に最適だ。ほとんどの棟から富士山と河口湖の絶景を楽しめる。湖岸道路沿いの山側に管理棟とコテージがある。道1本はさんで河口湖畔におりると、オートキャンプエリアがある。区画の広さは10×10m程。サイトによっては湖に沿って長さ20m強程の変則長方形や台形などさまざま。テントサイトでは直火で焚き火が楽しめる。地質は固い土なので太い金属製のペグを持参しよう。場内には炊事棟やトイレ、コインシャワーが設置されており、設備重視派には物足りないが、ワイルド派にはぴったりだ。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
予約OK湖畔sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき
sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき

山中湖と富士山に抱かれ至福のひとときを清潔な設備でリラックスした時間を過ごす

山中湖北岸の湖畔にあり、湖水の向こうに富士山が望めるという圧倒的な景色が自慢。敷地内はソロサイト、ファミリー専用のオートキャンプサイト、電源付きサイト、フリーサイトに分かれ、幅広いキャンプ需要に対応する。8.5×8.5mを確保したソロサイトがあり、バイクや自転車の乗り入れもOK。区画電源サイトでは、電源を利用して扇風機や暖房器具などを使用できる。1000Wまでなら、家電の利用も可能。また、男女別のトイレやシャワールーム、一部温水利用可能な炊事場など設備も充実。新しくなった管理棟では、薪や炭などの消耗品なども購入出来る。2022年からはPOSレジ運用を開始し、OD缶などの消耗品のほか、一部アウトドアギアの販売も予定している。湖アクティビティのためのレンタル品も充実。SUP(パドル・ライフジャケット付き)は90分3000円から。ジャケットのみ500円。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 東富士五湖道 » 山中湖IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

”雪遊び&スキー” 冬のアクティビティはニッポンのゲレンデで楽しもう!
”雪遊び&スキー” 冬のアクティビティはニッポンのゲレンデで楽しもう!
全国384ヶ所のスキー場情報が掲載されている「ニッポンのゲレンデ」が今年も11月に発売を開始。ニッポンのゲレンデ2025表紙全国のスキー場情報を網羅スキーやスノーボード好きの人から、家族で雪遊び&温泉の旅行を考えている人まで、多くの人に役立つ情報を掲載しているガイドブック。エリアインデックス全国を8つのエリアに分けて掲載しており、行きたい場所、行ける場所から探しやすい!細かい情報が盛り沢山 主要ゲレンデの所在地やオープン期間、標高、総面積、滑走距離、スキーヤーとスノーボーダーの比率、リフト本数、料金、支払い方法、レンタル、施設、キッズパーク、スクール、スノーパークの有無、オリジナルマップなど、ゲレンデのあらゆる情報を掲載している。 統一フォーマットにレイアウトしているのでゲレンデ比較がしやすく、エリアが異なるいくつもの候補地からでも、簡単に好みのゲレンデを決定することが可能。スキー場でこれがしたい!という目的をもっている人のために、巻末には目的別インデックスを掲載。家族で、グループで、ペアで行くゲレンデ旅を快適なものにするために、ぜひ活用してほしい!さらに、地元に特化した楽しいゲレンデをローカルレンデガイドで紹介している。「新規開拓をしたい」「人とは違った行き先を選びたい」という人におすすめだ。家族でスキー旅行行ってみない?子どもも大人も楽しい施設を紹介! 雪遊びから初めてのスキー・スノボまでサポート子どもと一緒に楽しめるゲレンデ&リゾート特集は、滑りたいパパママも、スキーやスノーボードをやったことがない人も家族みんなで楽しめる情報がいっぱい。イベントや施設のオリジナルサービスなど、事前に知っておけば家族の思い出も豊かになる!お得にスキー・スノーボードを楽しみたい!今年もやります!リフトチケットプレゼント企画全国79ヶ所のゲレンデから選べるリフトチケットプレゼント。チケットを当てて、お得に楽しんじゃおう!ニッポンのゲレンデ2025はネット書店と全国の書店で発売amazon楽天ブックスセブンネットショッピングhonto紀伊国屋書店e-honHonyaClub
 ガルビィプラス
キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号がまもなく発売!
キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号がまもなく発売!
キャンプ&アウトドアの雑誌「ガルビィ」の最新号が、9月10日(火)に発売になります。キャンプ飯のギアを徹底的に特集!今号は、秋の気持ちいいシーズンに、野外で料理して食べたらもっと気持ちがいい!そのアウトドア調理ギアを徹底大特集しています。二次燃焼ストーブと焚き火での火の違いからはじまって、注目のの新作ギアももちろん、チタン加工うや包丁の話、キャンプで余りがちな調味料のTipsなど、広範囲にわたって網羅しています。たけだバーベキューさんが登場する企画もあります!ほかにも、ホットサンドメーカーのマニアさんを迎えていろんなタイプを紹介したり、ヴィンテージキャンプの世界を楽しんでみたり、などさまざまな記事が満載です。興味を持てる記事が必ずあると思います。ぜひ読んでみてください。ガルビィ10月号は 9月10日(火)発売です↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new
 ガルビィプラス
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
怒涛のキャンプ大特集 3連発です!本格的な夏&夏休みのシーズンが到来します。キャンプ&アウトドア雑誌ガルビィの最新号が発売になりました。この号は圧巻怒涛の「キャンプ推し」でお送りします。 いろんなサイトが登場!スタイル別キャンプサイトの作り方!まず一発目の巻頭特集が「次のキャンプでマネしたい!スタイル別キャンプサイトの作り方」。「オール電化キャンプ」「ミニマムキャンプ」「ソログルキャン」などさまざまなスタイルのキャンプギアやサイトの作り方を徹底的に紹介します。要チェックの大人気企画! 東西人気キャンプ場ランキング2つめは毎年恒例の「東西人気キャンプ場ランキング」。実際のキャンパーである読者が選ぶということ大人気の企画です。今年はどこのキャンプ場がランクインしているか?要注目企画です。そしてぜひこの夏、秋に向けて、キャンプ場選びの参考にしてください。最新・話題の注目ギアを徹底的にインプレッションそして3つめが「注目キャンプギア徹底インプレッション」。今年の新製品や話題の製品を、その道のプロが、実際に使って詳細にインプレします。プロならではの超実践的マニアックな視点によるインプレは必見です。このようにキャンプにまつわるソフトからハードまで!キャンプ情報全網羅!でお送りします。もちろん他にもアクティビティ、車中泊など多彩な記事をてんこ盛りでお送りします。イエローの表紙が目印です。ぜひ一度ご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new/
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