サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場
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天文台が隣接する星の見えるキャンプ場
- 北海道名寄市字日進
自然がいっぱいの場所にあり山・川・滝の3つの景色が自慢のキャンプ場
大井松田ICより30分。神奈川県南足柄市、夕日の滝近くにあるキャンプ場で、キャビンサイトとテントサイトの2つを備えている。キャビンは5名まで宿泊ができ、全9棟のうち1棟はペットも一緒に泊まることができる。キャビン利用者はガスバーベキューグリルやスクリーンシェード、焚き火台やハンモック、調理道具など、キャンプに必要な道具がセットになり、飲み物と食材を持参すればOK。冬季はホットカーペットが借りられる。テントサイトは全6区画。キャンプメーカー協賛の展示会などか不定期に開催される。シャワーは清潔に保たれ、無料で利用可能。洗い場はお湯が使え、トイレは温水洗浄便座なので寒い冬でも安心だ。サイトは日陰が少ないので、タープなど日が避けられるものを忘れずに。場内には、クライミングウォールやピザ窯が設置されている。山の斜面を利用したサイトからの眺望は見事
「牛岳温泉スキー場」のゲレンデ上部に広がるキャンプ場。日本海から立山連峰までが一望のもとにおさめられ、眼下には富山平野が広がる。夜には満天の星空と街の灯りが美しく、昼夜問わず眺望を楽しめるスポットだ。26区画のオートキャンプサイトは芝で、すべてがAC電源付き。どこの区画を利用するかで景色の見え方も様々であり、ぜひ何度も通ってお気に入りの景色を見つけてほしい。サニタリー棟にはトイレ、シャワー、炊事場がある。5棟あるバンガローはファミリーから人気。こちらにはトイレ、シャワー、ミニキッチンが付いていて快適に過ごせる。(寝具はないので、各自で準備が必要。)レンタル品は、テント、タープ、調理用具等のキャンプ用品全般があるので、キャンプ初心者にもおすすめ(要事前予約)。営業期間は5月1日~10月31日。夏休み以外の毎週火曜日は定休日なので注意しよう。グループ家族キャンプOK!
養豚農家が開設したキャンプ場で、赤城山中腹の高原にある。3つのエリアから成り、グリーンエリアは子どもの遊び場に近く夏は木陰で過ごしやすい。初心者へのおすすめは、木々で区切られたほどよいプライベート感のあるブルーエリア。複数家族でも使える広めのサイトがあるイエローエリアがある。グループサイトやソロキャンプにぴったりのサイトなどもあり、人数やシチュエーションに合わせて豊富なラインナップから選ぶことができる。宿泊施設はバンガローは2~5人用のほか、4~10人用の大きなタイプがあり、キッチン付きや冷暖房など設備の充実したキャビンもあり、充実している。また、おいしい豚肉が楽しめるキャンプ場としても評判で、直営牧場から届く「こめこめ豚」を堪能できるオリジナルBBQセットが人気。食材セットは3人前4500円~(3日前までに注文)となっている。天文台が隣接する星の見えるキャンプ場
カヌーやパークゴルフと温泉も満喫できる
苫小牧市西部の錦大沼公園の一角にある、複合型レクリエーション基地。苫小牧港フェリーターミナルからクルマで約40分と、本州とのアクセスも良好だ。キャンプ場には多種多様な209のキャンプサイト、28棟のバンガローやキャビンなどがあり、一部ペット連れでの利用も可。北海道では珍しい通年営業で、11月から3月まで割引料金で利用できる。数カ所に無料シャワーがあるが、地元市民も多く集う日帰り温泉「ゆのみの湯」が人気。キャンパーは優待にて利用できる。コテージのチェックインは15時から。動物と竹林に囲まれる非日常なひととき
市原市にあるふれあい動物園「サユリワールド」に併設したグランピング施設。竹林の中に客室が設置され、部屋からもその風情を楽しむことができる。客室は、ロフト付きのツリーハウス、一面が窓で開放的なドームテント、タマネギ型のかわいらしい形をしたロータスベルテントの3タイプ6棟。各客室専用のシャワーブースがあり、シャンプーやボディソープ、ドライヤーなどの備品を完備。アメニティも充実している。夕飯はBBQコースとなり、前菜、サラダ、牛肉やソーセージなどが食べられる。食材の持ち込みは不可なのでご注意を。