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長野道 (長野自動車道)のキャンプ場(13件)

林間三城いこいの広場オートキャンプ場
三城いこいの広場オートキャンプ場

ビギナーも安心の高原のキャンプフィールド

美ヶ原高原の中腹にある三城いこいの広場は、開放感あふれる高原に広がる。ゆるやかな起伏と豊かな緑にあるオートサイトは、シラカバ林の傾斜地にあり、適当な距離をおいて配置されているのでゆったりしている。また区切りが明確なうえ、テントスペースと駐車スペースが分かれているため、張り綱が隣のサイトに入り込む心配がない。クルマの配置場所と段々状の形状により、各サイトとも適度にプライベートな空間を確保することができる。ほかにセンターハウス、トリム、ロングすべり台などがある。
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湖畔青木湖キャンプ場&アドベンチャークラブ
青木湖キャンプ場&アドベンチャークラブ

ウインタースポーツと自然体験がいっぱい一年中楽しみが尽きないキャンプ場

青木湖は湖面標高が822mと高く、水深は長野県下最深で58mのハート型をしている湖。白馬連峰を湖面に映す神秘的な青木湖西岸にある。オートサイトは美しいオオヤマ桜の林の中に32区画あり、全区画でAC電源が利用できる。宿泊施設は、キャンピングコテージやバンガローなど。場内には、温水シャワー、コインランドリー、女性用パウダールーム、炊事場、雨天時用野外炉など充実している。センターハウスには、管理事務所、売店、浴室(休止中)、キャンプ用品や各種スポーツ用品のレンタルが揃うので手ぶらで訪れてもOK。冬はスキー場に行く際のベース地にもいい。GW、夏休み、一部の連休を除くグリーンシーズンは、オートキャンプのチェックインが9時から、チェックアウト15時までOK。料金は変動するので要問い合わせ。ルールを守ればペットとの宿泊も可能だ。
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林間白馬森のわさび農園オートキャンプ場
白馬森のわさび農園オートキャンプ場

わさび農園内で新スタイルキャンプ

澄んだ空気ときれいな水を必要とする「わさび」を栽培できるほど自然に恵まれた環境で、高台にあるため夏でも朝晩は涼しい。西には北アルプス・白馬三山を望み、夜空には無数の星が輝く。林間にあるため、静かに過ごせる。ペグは300mの鍛ペグがおすすめ。オートサイトは区画されていて、AC電源付きサイトは17区画、約11m四方とゆったり使える広さ。またペットと泊まれるドッグフリーサイトや、広いオートサイト、グランピング、キャンビン等、さまざまな種類のサイトが揃っている。デイキャンプも可能。
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高原雨飾高原キャンプ場
雨飾高原キャンプ場

標高1200mでの天体観測は、満天の星空

妙高戸隠連山国立公園にある百名山である雨飾山の麓にある雨飾高原キャンプ場。標高1200mに位置する人里離れた静かなキャンプ場。「自然の中で、時間の流れを感じ、ゆとりを大切に」をテーマに満天の星空と共に迎えてくれる。お盆、連休、紅葉のシーズンは早めの予約がオススメだ。2022年からウッドデッキサイトと常設テントサイトがリニューアルされ、ビギナーからベテランキャンパー、さらに登山者まで幅広い層が楽しめるキャンプ場。湿度が低く、夏でも涼しい空気を感じながらキャンプできるのも魅力だ。
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林間美鈴湖もりの国オートキャンプ場
美鈴湖もりの国オートキャンプ場

キャンプ×林業×SUP 信州松本を象徴するキャンプ場

標高1,000mの信州松本の爽やかな気候! 豊かな自然に囲まれながらも、街から車で30分と松本市街地から一番近く、アクセス良好。区画・広場サイトはすべて電源付きオートサイトで、車横付け可。隣接した遊歩道からは、誰もが息をのむ松本の絶景を見られる。温水シャワー、水洗トイレ、ランドリーなどを兼ね備えたサニタリー施設も整っており、ファミリーやビギナーキャンパーも安心。日帰りキャンプ(デイキャンプ)もできるので、気軽にBBQをするのにも良い環境だ。林業の雰囲気をかもしだす、親切なスタッフが出迎えてくれる。
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林間野麦峠オートキャンプ場
野麦峠オートキャンプ場

大自然に囲まれ温泉めぐりも楽しめる

野麦峠の標高1300mに位置。開設から21年ほど経つが、各施設は手入れが行き届いているので、気持ち良く利用できる。真新しいコテージも利用してみたい。
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高原ミヤシタ・ヒルズ
ミヤシタ・ヒルズ

豊かな自然と静かな環境が自慢美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地

美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。標高1000m、敷地面積3万3000m2の広々とした場内も自慢。エリア唯一の通年営業のキャンプ場で、どの季節でも楽しめる。小さなせせらぎをはさんで、見晴らしのいい開放的な草原サイトと、シラカバ林のちょっとワイルドな林間サイトに分かれる。自分のスタイルに合わせて選ぼう。ところによって地面が硬い部分があるため、ペグは金属製のものが望ましい。50区画のサイトのうち15区画でAC電源が使用可能。林間サイトでの焚き火は器具を使用すればOKだ。オフシーズンは料金が安くなる。宿泊施設は、リーズナブルなバンガロー、開放的なコテージ、さまざまなタイプがある。
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川岸白馬アルプスオートキャンプ場
白馬アルプスオートキャンプ場

白馬山麓に広がる素晴らしいロケーション

白馬岳が間近に迫る、白馬大橋のたもとにあるキャンプ場。広がる絶景は信州でもトップクラスの美しさを誇る。サイトは河原から一段高くなった平坦地にあり、野性味にあふれている。大自然が広がるキャンプ場周辺は、ハイキングにもぴったり。マナーを守り、リードをつなげばペットも一緒に泊まれるのが嬉しい。季節ごとに様々な味覚狩りができ、夏はブルーベリー、秋はキノコ、冬はリンゴが獲れる。北アルプスの絶景が望めるテントサイトは松川に近い場所かキャンプ場入口で人気があるので、繁忙期には争奪戦が必至。
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林間憩いの森オートキャンプ場
憩いの森オートキャンプ場

「日本百名山」を望む自然豊かなキャンプ場

北アルプスの名峰・常念岳を望むキャンプ場。烏川沿いの須砂渡渓谷近くの森の中にある。聞こえるのは鳥の声や川のせせらぎだけで、都会の喧騒を忘れるには絶好だ。すべてのサイトにAC電源が付いたオートサイトは32区画。段々状に配置され、それぞれが独立したスペースになっているので、それぞれプライベート感が適度にあり、レイアウトしやすい。炊事棟とトイレは2カ所に完備されており、その周りには整然と芝のサイトが広がる。ペット対応のサイトもある。周囲には見所も多く、登山のベースや観光の拠点に便利。
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林間あさひプライム野俣沢林間キャンプ場
あさひプライム野俣沢林間キャンプ場

信州の豊かな自然に包まれるキャンプ場

標高900mの朝日村の最奥地に位置するキャンプ場。60のサイトのうち、48サイトがオートサイトとなっている。3つの谷筋が合流する部分にあり、野俣沢に沿うように整備された施設の敷地は細長く、ほとんどのサイトは森の中にあるので、照りつける夏の陽射しもやわらげてくれる。水洗トイレやコインシャワーなど場内の設備も整っている。自然と共に満喫できるサイトだ。
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林間千年の森自然学校
千年の森自然学校

自然の中での暮らしに飛び込もう

自然の中で生きることの本当の意味を教えてくれるキャンプ場。調理は焚き火で、灯りはランプの光のみ。食べ残しを放っておくと、動物たちの生態系を変えてしまうこと、汚水は水道水に混じってしまうことなどを、身をもって体験出来る。ゴミは基本的に持ち帰り制だが、生ゴミはコンポストに捨ててOK。ペットは屋外のみ宿泊可能。水洗トイレは1ヶ所のみ。
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林間高ソメキャンプ場
高ソメキャンプ場

シラカバに囲まれ自然の恵みを全身で体感できる

白樺林に囲まれ、場内中央につり池があるのが特徴。標高は1250mのため、夏でも朝晩は寒く感じるほど快適に過ごせる。周囲の観光施設、ロケーションから人気が高い。サイト数が多く、地面は平坦でやわらかい。起伏に富んだ林間に、100あるサイトの中から好みのサイトを選べる。いずれのサイトも車の乗り入れが可能。ファミリー向けの開けた白樺林の中の便利なエリア、山側の林の中の静かなエリアなど、場内で様々な雰囲気のキャンプを楽しめる。キャンプ初心者にも、手軽なバンガローがあるため安心だ。
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林間赤倉の森オートキャンプ場
赤倉の森オートキャンプ場

森のフィールドは遊び方豊富

美ヶ原高原の東南にあるオートキャンプ場で豊かな自然を肌で感じてみよう。川のせせらぎが心地いいサイト、森林浴のできる林間サイト、眺めのいい高台にあるサイトなど、同じキャンプ場とは思えないほど、ロケーションが豊富。施設は温水シャワーあり、コインランドリーありと至れり尽くせり。小さな子どもでも川遊びができる赤倉川が流れ、ふれあい広場やわんぱく広場、釣り堀もある。自家製野菜の販売もしている。GW、夏休み、連休などは、ハイシーズン料金が加算される。宿泊、レンタル料金は変動することがあるので問い合わせを。
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オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK林間赤城山オートキャンプ場
赤城山オートキャンプ場

グループ家族キャンプOK!

養豚農家が開設したキャンプ場で、赤城山中腹の高原にある。3つのエリアから成り、グリーンエリアは子どもの遊び場に近く夏は木陰で過ごしやすい。初心者へのおすすめは、木々で区切られたほどよいプライベート感のあるブルーエリア。複数家族でも使える広めのサイトがあるイエローエリアがある。グループサイトやソロキャンプにぴったりのサイトなどもあり、人数やシチュエーションに合わせて豊富なラインナップから選ぶことができる。宿泊施設はバンガローは2~5人用のほか、4~10人用の大きなタイプがあり、キッチン付きや冷暖房など設備の充実したキャビンもあり、充実している。また、おいしい豚肉が楽しめるキャンプ場としても評判で、直営牧場から届く「こめこめ豚」を堪能できるオリジナルBBQセットが人気。食材セットは3人前4500円~(3日前までに注文)となっている。
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予約OK川岸篠沢大滝キャンプ場
篠沢大滝キャンプ場

清冽な川での水遊びや満天の星を心ゆくまで満喫しよう!

甲斐駒ヶ岳の麓、大武川の最上流にあるキャンプ場。近くにはキャンプ場開設者が命名した篠沢大滝をはじめ美しい渓谷がある。キャンプ場自体が山に囲まれた立地というだけでなく、キャンプ場のさらに奥に目を向ければ、5月でも雪が残る甲斐駒ヶ岳などの南アルプス連峰の美しさに目を奪われること間違いなしだ。夜の魅力はもちろん満天の星空。天候に恵まれれば、天の川などの息を飲むほど美しい星空を眺めることができる。オートサイトは川沿いの第1サイト、林間の第2サイトとグループサイトの3種類で、第2サイトにはドッグランや人気のお風呂もある。おもに砂利なので、ペグは丈夫な金属製がいい。バンガローは20棟、団体用が4棟ある。バンガローエリアにはつかみ捕り池や遊具、キャンプファイヤー広場、BBQ場、シャワー、ランドリー、品揃え豊富な売店があり、レンタル用品も充実している。
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予約OK高原牛岳オートキャンプ場「きらら」
牛岳オートキャンプ場「きらら」

山の斜面を利用したサイトからの眺望は見事

「牛岳温泉スキー場」のゲレンデ上部に広がるキャンプ場。日本海から立山連峰までが一望のもとにおさめられ、眼下には富山平野が広がる。夜には満天の星空と街の灯りが美しく、昼夜問わず眺望を楽しめるスポットだ。26区画のオートキャンプサイトは芝で、すべてがAC電源付き。どこの区画を利用するかで景色の見え方も様々であり、ぜひ何度も通ってお気に入りの景色を見つけてほしい。サニタリー棟にはトイレ、シャワー、炊事場がある。5棟あるバンガローはファミリーから人気。こちらにはトイレ、シャワー、ミニキッチンが付いていて快適に過ごせる。(寝具はないので、各自で準備が必要。)レンタル品は、テント、タープ、調理用具等のキャンプ用品全般があるので、キャンプ初心者にもおすすめ(要事前予約)。営業期間は5月1日~10月31日。夏休み以外の毎週火曜日は定休日なので注意しよう。
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【キャンプ場スタンプラリー2025】 “応募期間限定<GW賞>″ キャンペーン始まる!
【キャンプ場スタンプラリー2025】 “応募期間限定<GW賞>″ キャンペーン始まる!
今年も多くのみなさんに参加してもらっている[キャンプ場スタンプラリー2025]では、4月18日(金)〜5月11日(日)までの期間、スタンプ1個から応募できる特別賞品が限定で登場します。 すでにスタンプを1個以上取得している人は、期間内にスタンプページにログインして[賞品一覧/応募]から応募可能。 これからスタンプを取得予定の人は、対象キャンプ場へ行き、スタンプをGETして[賞品一覧/応募]から応募しよう。年内にたくさんのスタンプを集めることができない。という人もスタンプ1個で豪華賞品が当たるチャンス!期間限定・GW特別賞品カリマー / オリジナルスタッフバッグ / 2名カリマーオリジナルスタッフバッグアウトドアシーン全般から本格的な登山まで活躍するアイテムを展開するカリマー。小物の整理や収納に便利な3Lサイズ■KARRIMORURL:https://www.karrimor.jp/希望食品 / アルファ化米10食セット / 2名アルファ化米キャンプ、BBQ、登山などに活躍するアルファ化米セット。防災用のローリングストックとしても!■希望食品URL:https://www.nozomi-f.jp/[キャンプ場スタンプラリー]の詳細参加要項1. 参加登録をする(https://rally.garvyplus.jp/2025/)2.  対象キャンプ場のいずれかでキャンプをしてデジタルスタンプを取得(2025年3月21日以降に取得したスタンプであれば応募可能)3. 期間中に、スタンプページにログインして[賞品一覧/応募]より[応募期間限定<GW賞>]の[応募可能]ボタンをタップして応募フォームを開き、必要事項を入力して応募すでに参加登録済の人は [ 2. ] の手順からでOK。[応募期間限定<GW賞>]の応募期間終了後から1ヶ月程度の間に抽選・発送予定。参加登録はこちら(https://rally.garvyplus.jp/2025/)応募期間2025年4月18日(金)~5月11日(日)応募方法スタンプ取得後、スタンプページ内の賞品一覧より[応募期間限定<GW賞>]の[応募可能]ボタンをタップ。表示された応募フォームに必要事項を入力して[確認する]ボタンをタップし、入力内容に間違いがなければ[応募する]ボタンをタップすると当キャンペーンへの応募は完了です。当選発表開催期間終了後、厳正な抽選のうえ当選者を選出し、応募フォームへ入力していただいた住所へ賞品を発送。発送をもって発表とかえさせていただきます。注意事項※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。※抽選結果に関するお問い合わせにはお答え致しかねますのでご了承ください。※あつめたスタンプの数に応じて何度でも応募可能です。※応募することでこれまでに取得したスタンプを消費します。他の賞品への応募を考えている場合はスタンプ数をご確認の上、ご本人の判断にてご応募ください。※各自治体やキャンプ場などのルールを守り、各自個人の責任をもった行動を心がけましょう。お問い合わせ先はガルビィプラスウェブサイトへ
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オートキャンプ場ガイド2025【首都圏版】【関西・名古屋版】が発売開始!
オートキャンプ場ガイド2025【首都圏版】【関西・名古屋版】が発売開始!
ガルビィ編集部(実業之日本社)が発行する「首都圏から行くオートキャンプ場ガイド2025」「関西・名古屋から行くオートキャンプ場ガイド2025」が、3月21日(金)に2冊同時発売。毎年多くのみなさまに好評を頂いているガイドブック。掲載件数とダントツの情報量で、すべてのキャンプ場へ取材を行い最新の情報を掲載。ガルビィ編集部ならではの見やすさで、各キャンプ場の特徴をしっかり比較できるので、ビギナーのキャンプ場選びにぴったり! お得な10%OFFクーポンも付いているので、もっと手軽にキャンプを楽しもう!キャンプ場ガイドブックの決定版! 情報量の多さで快適なキャンプをサポートガイドブックの使い方を丁寧に解説アイコン表示で施設の情報がわかりやすい! 詳細をわかりやすくガイド毎年、初心者からベテランまで幅広いキャンパーから好評を得ているオートキャンプ場ガイド。注目のキャンプ場を新しく追加して、さらに情報量アップ!各エリアの人気キャンプ場を中心に、知る人ぞ知る隠れ家的キャンプ場も紹介しています。お気に入りのキャンプ場が見つかるかも!?家族4人でのモデル料金や場内MAPを参考に! 各キャンプ場情報ページには、予約問い合わせ先やモデル料金(大人2人+子ども2人)、場内MAPを掲載。ひと目でどんなキャンプ場かがわかります。場内施設や焚き火やゴミ捨て、ペットの利用条件など、宿泊前に知っておきたい情報も。周辺でできる遊びはアイコンでわかりやすく表記しています。10%OFFクーポンでお得にキャンプ!キャンプ場利用料金が10%OFFになるクーポン付き! お得にキャンプを楽しむなら、オートキャンプ場ガイドが必携です!※一部10%OFF以外のサービスとなるキャンプ場があります。オートキャンプ場ガイドを活用して、思い出に残るキャンププランを計画してみて!オンライン購入はコチラhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/440803519X/?&_encoding=UTF8&tag=jnpromo-22https://www.amazon.co.jp/gp/product/4408035181/?&_encoding=UTF8&tag=jnpromo-22
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キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号が発売です!
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キャンプ&アウトドアの雑誌「ガルビィ」の最新号が、12月10日(火)に発売になります。冬のアウトドアライフを応援!キャンプは夏だけのもの?いえいえ、いま「冬キャンプ」が大人気。静かな自然の中で暖を取りながら楽しむ冬キャンプは、ひと味違う楽しさがぎゅっと詰まっています。そして、この冬に挑戦したいのが、今年一年を頑張ったキャンプ道具やウエアの【メンテナンス】。大切なギアを整えて、新しい年も最高のアウトドアライフをスタートさせましょう!今号はそんな二大巻頭特集でお届けします。【巻頭特集 1 】 修理のプロが教えるトラブル&レスキューの極意愛用のギアに気になる傷や故障はありませんか?バーナーやランタン、テントやタープ、ファニチャー、木工製品、ウエアや寝袋、アウトドアシューズなどの「あるある」なトラブルをレスキューします。教えてくれるのは、コールマン、新富士バーナー、ogawa、長野修平さん、モンベルなど、そのギアのカテゴリーを代表するプロフェッショナル。達人たちが実演を交えながらトラブル解決のノウハウを実演伝授。道具をギアを長く愛用するためにも、必読の内容です。【巻頭特集 2 】 冬キャンプの暖を考える冬キャンプ人気を支えるのは、あったかくキャンプすること。その方法を最新情報を盛り込んで案内します。薪ストーブ、石油ストーブ、焚き火台、かんたん・あったかレシピ、など、寒い季節を快適に過ごす知識とヒントををたっぷりお届けします。【他にもいろいろ 】 多彩な企画記事が満載他にも「エアテント&ワンタッチテント徹底比較」、キャンプの新時代「EV オール電化キャンプがやってきた!」、冬こそおすすめ「星見キャンプで星降る夜を体感」など、新たなキャンプの楽しみを発見するためのノウハウとヒントが詰まっています。一緒にアウトドアライフを200%満喫しましょう!ガルビィ1月号は 12月10日(火)発売です↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new
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