close
prev
next

湯沢IC (関越道)のキャンプ場(1件)

高原NASPA CAMP GARDEN
NASPA CAMP GARDEN

グランピングとフリーサイトどちらも人気!隣接するホテルの施設も利用可能!

空が開けた芝生の開放的なフィールドというロケーションが気持ちいい。すべてのキャンプギアを揃えたグランピングや、悪天候の日に役立つバックアップインドアテント付きのサイトもある。グランピングサイトの他にはフローサイトも完備している。すでにギアを揃えている、という人には8×8mの区画デッキサイト、10×20mのウッドチップサイトがおすすめ。さらにホテル隣接のキャンプ場だけあって、設備が充実。炊事棟やドッグランがあるだけでなく、NASPAニューオータニの温泉施設が利用できるのは季節を問わずうれしいポイント。併設されたホテルのシェフが下ごしらえしたBBQプランや朝食メニューも利用できるので、ファミリーだけでなく友達同士でのグループで宿泊するのも良さそうだ。ご飯の作り方や各ギアの使い方がわからない方でもスタッフが完璧にレクチャーしてくれるので安心。
🏕️ 新潟県 » 魚沼¦🚙 関越道 » 湯沢IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK高原Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド

富士山の麓でバリエーション豊富なお手軽キャンプを楽しめる

朝霧高原のさわやかな風と豊富な樹種に恵まれた森の中にあり、静かにキャンプを楽しみたい人におすすめ。1日45組限定で、1区画のみの予約制となっている。ゆったりとしたテントサイトの設計となり、隣同士でも気兼ねなく利用できる、程よい距離感が絶妙。また、ドッグフリー・ドッグランサイト、すも~るサイトにソロサイトなど、バリエーションが豊富。それらすべてAC電源付き。オートキャンプサイト内はリードの着用をすればペットの同伴が可能。ドッグフリー・ドッグランサイトではリードなしでもOKだが、ゲストハウスやサニタリーなどのパブリックエリアと常設テント内には入れないので注意が必要。大人数での予約はできず、定員は最大5名までなので予約の際は要注意。レンタル品も豊富にあり基本的には予約制だが空きがあれば当日でもレンタル可能。
🏕️ 静岡県 » 富士山周辺¦🚙 新東名高速 » 新富士IC
予約OK高原CAMP屋 うるぎキャンプフィールド
CAMP屋 うるぎキャンプフィールド

自然をダイレクトに感じて非日常を楽しむ

標高1060mの里山に残る森の中で、自分たちでテントを設営し自然と会話する。そんな昔ながらのキャンプが楽しめるキャンプフィールド。場内は広葉樹に囲まれた明るいエリアとヒノキ林の木漏れ日に包まれたエリアに分かれる。また、サニタリー棟にはコインランドリーやコイン式個室シャワーも完備している。QRコードでの決算はRpayのみ使用可能。何十年ものあいだ、売木村の人々によって大切に守られてきた場所のため、自然を壊さないよう、場内にはクルマの乗り入れができない、利用は1区画オンリーなど、多少細かな規約がある。しかし、だからこそ、自然に寄り添うように過ごすことができ、身も心も自然に預ける喜びを体感できる。
🏕️ 長野県 » 下伊那¦🚙 東海環状道 » 豊田勘八IC
予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
FLORA Campsite in the Natural Garden

標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。
🏕️ 山梨県 » 須玉¦🚙 中央道 » 須玉IC
もっと見る

『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号がまもなく発売!
キャンプ雑誌「ガルビィ」最新号がまもなく発売!
キャンプ&アウトドアの雑誌「ガルビィ」の最新号が、9月10日(火)に発売になります。キャンプ飯のギアを徹底的に特集!今号は、秋の気持ちいいシーズンに、野外で料理して食べたらもっと気持ちがいい!そのアウトドア調理ギアを徹底大特集しています。二次燃焼ストーブと焚き火での火の違いからはじまって、注目のの新作ギアももちろん、チタン加工うや包丁の話、キャンプで余りがちな調味料のTipsなど、広範囲にわたって網羅しています。たけだバーベキューさんが登場する企画もあります!ほかにも、ホットサンドメーカーのマニアさんを迎えていろんなタイプを紹介したり、ヴィンテージキャンプの世界を楽しんでみたり、などさまざまな記事が満載です。興味を持てる記事が必ずあると思います。ぜひ読んでみてください。ガルビィ10月号は 9月10日(火)発売です↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new
 ガルビィプラス
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
怒涛のキャンプ大特集 3連発です!本格的な夏&夏休みのシーズンが到来します。キャンプ&アウトドア雑誌ガルビィの最新号が発売になりました。この号は圧巻怒涛の「キャンプ推し」でお送りします。 いろんなサイトが登場!スタイル別キャンプサイトの作り方!まず一発目の巻頭特集が「次のキャンプでマネしたい!スタイル別キャンプサイトの作り方」。「オール電化キャンプ」「ミニマムキャンプ」「ソログルキャン」などさまざまなスタイルのキャンプギアやサイトの作り方を徹底的に紹介します。要チェックの大人気企画! 東西人気キャンプ場ランキング2つめは毎年恒例の「東西人気キャンプ場ランキング」。実際のキャンパーである読者が選ぶということ大人気の企画です。今年はどこのキャンプ場がランクインしているか?要注目企画です。そしてぜひこの夏、秋に向けて、キャンプ場選びの参考にしてください。最新・話題の注目ギアを徹底的にインプレッションそして3つめが「注目キャンプギア徹底インプレッション」。今年の新製品や話題の製品を、その道のプロが、実際に使って詳細にインプレします。プロならではの超実践的マニアックな視点によるインプレは必見です。このようにキャンプにまつわるソフトからハードまで!キャンプ情報全網羅!でお送りします。もちろん他にもアクティビティ、車中泊など多彩な記事をてんこ盛りでお送りします。イエローの表紙が目印です。ぜひ一度ご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new/
 ガルビィプラス
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
もっと見る

PR block

page top