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余市IC (後志道)のキャンプ場(1件)

草原AKAIGAWA TOMO PLAYPARK
AKAIGAWA TOMO PLAYPARK

白井川沿いの広大な自然を楽しめるキャンプ場

広大な自然をさまざまな形で楽しめるプレイパーク。サイトは水はけが良く、降雨時も乾きが早いのでテントの設営に最適。キャンプ初心者や小さいお子さん連れなら「住箱グランピング」がおすすめ。Snow Peak の住箱が3棟あり、大型のウッドデッキ&タープで雨天時もBBQが楽しめる。TOMOの住箱は床暖房&特注室内ライティングが施された特別使用車。音楽禁止のキャンプ場なので静かに自然を楽しみたい方にはうってつけ。清潔を維持しているトイレは洗浄便座付き。時間差チェックイン/事前決済を採用し、繁忙期でも待つことなくキャンプが開始できる。
🏕️ 北海道 » 道央 » 余市¦🚙 後志道 » 余市IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK高原上毛高原キャンプグランド
上毛高原キャンプグランド

満天の星空は天然のプラネタリウム広大な草原の中でのびのび過ごそう

ゆるやかな斜面のある広大な草原に位置するキャンプ場。10×10mの広々サイトは、隣のサイトとの距離が十分にあるので、タープの張り方などを工夫すればプライベートな空間をつくり出せる。焚き火は地面を傷めないように器具を使用すればOK。施設には天然木が使われ、宿泊施設のほかウォシュレット付きトイレやキッチン棟まで清潔なログハウス調になっている。ヒノキ造りの無料露天風呂と有料家族風呂も完備されている。また、ペット連れキャンパーも大歓迎で、宿泊施設5棟ではペットの入室が可能(有料)。バイクも乗り入れ可能。ウッドキャビンやバンガローもあり、レンタル用品も備えているため初心者でも快適なキャンプが体験できる。初心者からペット連れ、アウトドア好きな人みんなが楽しめるキャンプ場。自然の中で心地よい時間を過ごし、快適なキャンプライフを楽しもう。
🏕️ 群馬県 » 吾妻¦🚙 関越道 » 渋川伊香保IC
予約OK高原CAMP屋 うるぎキャンプフィールド
CAMP屋 うるぎキャンプフィールド

自然をダイレクトに感じて非日常を楽しむ

標高1060mの里山に残る森の中で、自分たちでテントを設営し自然と会話する。そんな昔ながらのキャンプが楽しめるキャンプフィールド。場内は広葉樹に囲まれた明るいエリアとヒノキ林の木漏れ日に包まれたエリアに分かれる。また、サニタリー棟にはコインランドリーやコイン式個室シャワーも完備している。QRコードでの決算はRpayのみ使用可能。何十年ものあいだ、売木村の人々によって大切に守られてきた場所のため、自然を壊さないよう、場内にはクルマの乗り入れができない、利用は1区画オンリーなど、多少細かな規約がある。しかし、だからこそ、自然に寄り添うように過ごすことができ、身も心も自然に預ける喜びを体感できる。
🏕️ 長野県 » 下伊那¦🚙 東海環状道 » 豊田勘八IC
予約OK高原ミヤシタ・ヒルズ
ミヤシタ・ヒルズ

豊かな自然と静かな環境が自慢美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地

美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。標高1000m、敷地面積3万3000m2の広々とした場内も自慢。エリア唯一の通年営業のキャンプ場で、どの季節でも楽しめる。小さなせせらぎをはさんで、見晴らしのいい開放的な草原サイトと、シラカバ林のちょっとワイルドな林間サイトに分かれる。自分のスタイルに合わせて選ぼう。ところによって地面が硬い部分があるため、ペグは金属製のものが望ましい。50区画のサイトのうち15区画でAC電源が使用可能。林間サイトでの焚き火は器具を使用すればOKだ。オフシーズンは料金が安くなる。宿泊施設は、リーズナブルなバンガロー、開放的なコテージ、さまざまなタイプがある。
🏕️ 長野県 » 美ヶ原周辺¦🚙 長野道 » 岡谷IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
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