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島根県のキャンプ場(7件)

島根県立石見海浜公園オートキャンプ場
島根県立石見海浜公園オートキャンプ場

青い海と白い砂浜が美しいマリンワールド

浜田市と江津市にまたがる全長5.5㎞の海岸沿いに広がる「石見海浜公園」は、自然のロケーションを生かした都市公園。西端の赤鼻から東端の大崎鼻まで弓なりにビーチが広がる景勝地で、キャンプ場はその中にある。サイトは1区画ごとに区切られていて、120㎡と広々としている。62区画すべてにAC電源が付いているので便利。常設サイトは、2~3名用のテントが張られ、かまど、木のテーブルとイスがある。サイトから水着のままで、すぐにビーチに出られるのがうれしい。シャワーや洗濯機、乾燥機は24時間使用可能。
🏕️ 島根県 » 石見海岸¦🚙 山陰道 » 浜田東IC
林間三瓶山北の原キャンプ場
三瓶山北の原キャンプ場

国立公園・三瓶山をフィールドに一日遊べる!

手つかずの自然が残る国立公園・三瓶山にあり、爽やかな高原の風を感じながら過ごせる。広大な敷地内には4つのサイトがあり、オートキャンプエリアには、頑丈な高床式テントが常設された「常設サイト」、大型車両も駐車できる電源付きの「持ち込みサイト電源付き」、大10×10m、小7×8mと広々スペースを確保した「テント持ち込みサイト」を用意。ほかに、トイレや風呂が完備した山小屋風のケビン、ペット同伴OKのドッグバンガローなど、ニーズに合わせた宿泊施設が揃う。広々としたドッグランもあるので、愛犬も大喜びだ。
🏕️ 島根県 » 中国山地¦🚙 松江道 » 吉田掛合IC
湖畔菰沢公園オートキャンプ場
菰沢公園オートキャンプ場

豊富な自然に包まれた閑静なフィールド

菰沢池を中心に作られた公園内にあるキャンプ場。自然を生かすため、場内は最小限の設備に限定しており、コテージなどの宿泊施設はないが、フリーサイトやAC電源&流し台がある個別テントサイトなど、キャンプ施設としては申し分ない。クルマで約3分ほどでコンビニとスーパー、約5分ほどで道の駅がある。場内では薪以外は手に入らないため、飲料を含め、買い忘れには注意したい。ペットの同伴についてはリード着用・フンの処分など、ペットキャンパーとしての基本的なモラルを守れば、一緒のキャンプもOK。
🏕️ 島根県 » 江津¦🚙 江津道 » 江津IC
林間邑南町青少年旅行村オートキャンプ場
邑南町青少年旅行村オートキャンプ場

巨大プールも楽しめる総合レジャー施設

自然あふれるロケーションにある邑南町青少年旅行村。場内にはキャンプ場だけでなく、大型のプールやウオータースライダーがあり、家族で夏を満喫できるスポットとなっている。平均サイトサイズは100㎡。全サイトクルマの乗り入れが可能で、炊事場ではお湯も使える。電源付きサイトも一部利用できる。サイトは、グループ利用に便利な広いエリアから、木に囲まれてプライベートを確保できるエリア間で、豊富なバリエーションがある。ドッグフリーサイトもあるので、ペットキャンパーにもおすすめだ。
🏕️ 島根県 » 中国山地¦🚙 浜田道 » 大朝IC
公園島根県立万葉公園オートキャンプ場
島根県立万葉公園オートキャンプ場

高規格で快適に利用できるオートサイトが自慢

島根県立万葉公園の中にある、美しく静かなロケーションが魅力のキャンプ場。サイトは全面芝生で手入れも行き届いており、気持ちよく利用できると評判だ。また、すべてのサイトにAC電源や流し台、小型コンロにテーブルベンチまで完備されている。掃除の行き届いたトイレ・シャワー棟もそばにあり、初心者やファミリーでも安心して利用できる。ショッピングセンターやホームセンターが車で5分の距離にあるので、買い出しにも困らない。園内には万葉集を引用した歌版や石碑を楽しめる展望台があり、万葉のロマンを体感できる。
🏕️ 島根県 » 三里ヶ浜¦🚙 浜田道 » 浜田IC
林間琴引ビレッジキャンプ場
琴引ビレッジキャンプ場

広いサイトとリーズナブルな価格が魅力

比較的標高が高いので、オールシーズン涼しく過ごせるキャンプ場。全10区画のオートサイトは、充分な面積が確保されている上、すべてにAC電源、水道、野外炉が付いていて使い勝手は抜群。それでいて良心的な価格設定がうれしい。フリーサイトは、広々とした一面芝。サイトには大きな木はないので、夏場にはタープを持っていくといいだろう。6人用、10人用のログハウスには、キッチン、冷蔵庫、電子レンジや調理器具などが完備されている。自然豊かな場所にあるので、場内ではタヌキなどの動物に出会うこともある。
🏕️ 島根県 » 中国山地¦🚙 中国道 » 三次IC
公園松江市宍道ふるさと森林公園
松江市宍道ふるさと森林公園

サイトタイプが豊富な自然あふれるフィールド

2021年4月に松江市宍道ふるさと森林公園にリニューアルオープンするキャンプ場。新設されるデカデカオートキャンプサイトは大きめのテントも張れる広々とした設計。10×13mの広さなのでキャンピングカーも利用しやすい。電源付きなのもうれしい。リッチな宿泊施設「グランキャビン」も新設される。キャンプ初心者にはこちらもおすすめ。旧コテージも全棟リノベーションしてリニューアル!
🏕️ 島根県 » 中国山地¦🚙 山陰道 » 宍道IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK川岸グリーンプラザみやま
グリーンプラザみやま

自然豊かなキャンプ場でリフレッシュ自分にあった楽しみ方で過ごそう

美しき山々と穏やかな清流、満天の星空、豊かな自然が広がるキャンプ場。コテージのみ年中無休で営業している。AC電源付きのサイトは6区画、キャビン付きは2区画保有。すぐ隣には、岐阜県の誇る清流神崎川がある。写真以外には、空調、電源完備のキャビン、グループでの利用に最適な「草むらフリーサイト」、気のぬくもりを感じられるロフト付きロッジ、空調完備のバンガローなどがある。精算は現金のみ可能。アーリーチェックインは予約不要で12時から1500円で可能である。レイトチェックアウトは事前予約が不可の為、注意が必要。シャワーはコイン式で3ブースあり、3分100円。ペット同伴での利用は不可なので要注意。コテージ村にはBBQハウスが付属しており、8名以内での利用が可能。バリアフリータイプのコテージもあるので、どんな人でも宿泊が可能だ。
🏕️ 岐阜県 » 美濃¦🚙 東海環状道 » 関広見IC
予約OK高台東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS
東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS

キャンプ初心者にもおすすめおしゃれで快適なアウトドア体験ができる

快適なアウトドア体験ができるキャンプとグランピングの施設。新しく、とてもおしゃれな雰囲気で、ビギナーからエキスパートまで、心ゆくまで楽しめる場所になっている。各エリア・サイトは広々とし、隣り合ったキャンパーとの距離を気にせず自由に過ごせる。仲間たちと楽しむもよし、静かに自然の中でゆっくりするもよし。キャンパーの方の希望に応えられるように様々なエリアとサイトを用意・計画中。ドームテントのある「GRAMPING AREA」、木々に囲まれた「HANANOKI AREA」、隠れ家サイトと野営サイトのある「EXPERT AREA」、星空オートサイト・フリーサイト・パノラマエリアのある「STAR AREA」、BBQができる「BBQ AREA」がある。売店や自動販売機などもあり、設備が充実している。売店ではキャンプ用品やCROCEプロデュースの食材も手に入り、快適なアウトドア体験が待っている。
🏕️ 岐阜県 » 中津川¦🚙 中央道 » 中津川IC
予約OK林間-be-北軽井沢キャンプフィールド
-be-北軽井沢キャンプフィールド

浅間高原の大自然に癒されるキャンプ場

「素の自分に戻れるキャンプ場を」というコンセプトを掲げる、キャンプを丸ごと楽しむための理想的な拠点。ファミリー、親子、デュオ、ソロといった異なるキャンプスタイルに縛られず、穏やかなひとときを過ごせるように、柔軟なサイト設計を目指している。キャンプ場内には広々とした雰囲気の芝生エリアが広がり、新緑や深緑を楽しめる林間エリア、少人数で穏やかに過ごせる自然エリアがある。春には新緑が爽やかに広がり、夏はカラッと過ごしやすく、秋には美しい紅葉が見られるなど、四季折々の風景が楽しめる。白樺、赤松、唐松、モミの木など、平地とは異なる樹種が多い。たくさんの鳥やリスなどの野生動物が訪れ、大自然との調和を感じられる場所。日常を離れて本来の自分に戻り、自然と一体になりながら、心安らぐ時間を過ごすことができる。
🏕️ 群馬県 » 北軽井沢¦🚙 上信越道 » 碓氷軽井沢IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
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もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
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特集は「最新&話題のキャンプ全情報」キャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。いよいよアウトドアシーズン開幕を控え、情報満載でお届けします。その一部をご紹介します。注目の新製品を、いち早く入手して、使って触ってレビューをお届け!アウトドアメーカーのピカピカの新商品や話題の製品を、いち早く入手してキャンプ場で開封!ベテランキャンパー、アウトドア業界通、ガルビィ愛読者などさまざまな人が実際に見て、触って、素直に商品のインプレッションをお届けしています。必見!アウトドアギア新製品ALLカタログさらには、新製品を一堂に集めて、オールカタログを掲載。このシーズン欲しいものはなんですか? このカタログを眺めながら、キャンプへの思いを馳せてみるのも楽しいですよ!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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