九種湖畔キャンプ場
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日本最北端の湖にある手入れの行き届いたサイト
- 北海道礼文郡礼文町船泊字大備
場内の本格的な温泉が魅力!
都心からクルマで1時間ちょっと、最寄りの秩父鉄道樋口駅からは徒歩15分ほどの場所にある自然豊かなキャンプ場。目の前の荒川では遊泳はできないが、川のせせらぎを聞きながらのんびりと時間を過ごせる。サイトは8×10mと広めに取られているので、隣と距離があり快適。林間サイトのため日陰があり、夏でも比較的涼しく感じられる。タープが張りやすいのも便利。地面は砂と土で柔らかいため、30㎝以上のペグがあるといい。トレーラーは場所によって入場可。キャンパーから人気が高いのが、場内にある天然温泉が楽しめる露天風呂付きのオイルランタンが灯された大浴場だ。キャンプ場宿泊者は無料で入浴することができる。ランタンがゆらめく中、自然を眺めながらの入浴は至福の時間だろう。バンガローには専用の屋根付きBBQスペースがあり、雨でも気にせず楽しめる。南アルプスの魅力を凝縮したフィールド
「三景園」の名前のとおり、サイトから鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳の三山を見ることができ、山、森、川の景色が楽しめるキャンプ場。夜は大武川のせせらぎを聞きながら満天の星を観察できる。自然の樹木や岩がそのまま生かされているオートサイトでは、本格的なキャンプが楽しめる。また、ほかにグループやキャンピングカー対応の大型サイト、ログハウスの宿泊施設などがある。地面はほとんどが砂で柔らかいため、ペグはどんなものでもOKだ。予約開始時期や料金は変動することがあるので問い合わせを。自然がいっぱいの場所にあり山・川・滝の3つの景色が自慢のキャンプ場
大井松田ICより30分。神奈川県南足柄市、夕日の滝近くにあるキャンプ場で、キャビンサイトとテントサイトの2つを備えている。キャビンは5名まで宿泊ができ、全9棟のうち1棟はペットも一緒に泊まることができる。キャビン利用者はガスバーベキューグリルやスクリーンシェード、焚き火台やハンモック、調理道具など、キャンプに必要な道具がセットになり、飲み物と食材を持参すればOK。冬季はホットカーペットが借りられる。テントサイトは全6区画。キャンプメーカー協賛の展示会などか不定期に開催される。シャワーは清潔に保たれ、無料で利用可能。洗い場はお湯が使え、トイレは温水洗浄便座なので寒い冬でも安心だ。サイトは日陰が少ないので、タープなど日が避けられるものを忘れずに。場内には、クライミングウォールやピザ窯が設置されている。日本最北端の湖にある手入れの行き届いたサイト
温暖な気候の中でマリンレジャーを満喫
南房総日在浦に位置しているキャンプ場は房総の温暖な気候によって快適に過ごすことができる。海岸までの距離は徒歩1分と海のレジャーや風景などを間近で楽しむことができる。場内には一面の芝生が広がる開放的なサイトレイアウトになっていることで、昼は青空を夜は星空を存分に堪能できる。グループや団体利用が不可となっており、静かで穏やかなキャンプができる。他にも夫婦やカップル専用の「オトナサイト」もある。新鮮なシーフードや朝採りの野菜などが格安で購入できるのもうれしい。防風林が風を抑えてくれるのもいい。冒険心をくすぐる、山のてっぺんにある花と樹木に囲まれたアウトドアフィールド
「冒険心をくすぐる場所」。そんなネーミングがぴったり合うキャンプ場。房総半島の南、三島湖を望む峰山の頂上付近にあり、木々に囲まれているので、夏も快適に過ごせる。山の地形を有効利用した段々状の造りになっており、大人も思わず探検気分にそそられる。オートサイトは下段に位置していて、かなりの広々スペース。専用の炊事場とトイレがあるのはありがたい。ほかのテントサイトは上部にそれぞれ独立している。場内はキャンピングカー、トレーラーなどの大型車の乗り入れは不可能なので注意。詳細は問い合わせよう。宿泊施設は、コテージとバンガローがある。ゴミは基本持ち帰りだが、一部有料で回収可。直焚き火は可能だが、ブロックで囲むなどの配慮が必要だ。キャンプ場すべてを貸し切ってのパーティやイベントができるプランも用意している。