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西那須野塩原IC (東北道)のキャンプ場(6件)

高台奥会津ただみの森キャンプ場
奥会津ただみの森キャンプ場

手つかずの自然が残るアウトドアフィールド

新潟県との県境に近い只見ダムの下流、只見川沿いの静かな高台にあり、2018年に施設の一部をリニューアル。木々に囲まれたオートサイトのほかに、ゆったり過ごせるバンガロー、設備が充実したコテージ、囲炉裏付きの古民家を移築した宿泊施設がある。バリアフリートイレや温水など設備も充実。BBQハウス、そば道場もあり、1日中遊んでも飽きることがない。
🏕️ 福島県 » 只見¦🚙 東北道 » 西那須野塩原IC
林間会津山村道場 うさぎの森オートキャンプ場
会津山村道場 うさぎの森オートキャンプ場

体育館があり、雨の日でもスポーツを楽しめる

会津山村道場・うさぎの森オートキャンプ場は大自然に囲まれている。オートキャンプ場やコテージをはじめ、公園や広場、キャンプファイヤーサイト、体育館、交流館など施設が充実しているのも特徴。オートサイトは全部で28区画で、うち12区画はAC電源付き。各サイトは100㎡と広いスペースなので、豊かな自然のなかでのんびりと過ごせる。キッチンやバス、トイレを完備した山荘風のコテージ「山荘ななみね」は通年営業。3タイプに分かれ、ファミリー、団体、バリアフリーなどさまざまなユーザーに対応している。
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高原塩原グリーンビレッジ
塩原グリーンビレッジ

広いオートサイトと天然温泉が魅力夏には子ども用プールも出現

塩原温泉郷の一角、2万5000坪の広い敷地のなかに天然温泉があるキャンプ場として絶大な人気を誇る。日帰り温泉施設「森のいで湯・福のゆ」のほか、宿泊者だけが利用できる野天風呂があるのがうれしい。オートサイトは砂利地のサイトのほかに、芝サイトがある。90区画中76区画にAC電源が設置され、サイズは平均で8×12.5m。区画割りがきちんとされているため、クルマやタープの配置を工夫すれば十分なプライベート空間をつくることが可能。ダンプステーションも完備し、キャンピングカーの受け入れも万全だ。宿泊施設はログバンガローやキャビン等のほか、ブナ林に点在する天然木で造られた森のコテージなどがある。調理場では温水が使用でき、食材やキャンプ用品も揃っているので、手ぶらでキャンプも可能だ。Wi-Fiはフロント周辺とビレッジスクエア内のみ使用できる。
🏕️ 栃木県 » 塩原¦🚙 東北道 » 西那須野塩原IC
林間見通りオートキャンプ場
見通りオートキャンプ場

アクティブキャンパーの拠点に便利

近くを流れる檜枝岐川のせせらぎが場内で聞こえ、自然の心地よい音色が、心身ともにリフレッシュさせてくれる。オートサイトは林間で、夏でも木陰があり涼しく快適に過ごすことができる。地面はフラットでスチール製ペグとネイルペグの使用が好ましい。それぞれの区画の広さはさほどないので、大型車で行く場合は事前に問い合わせた方が安心。宿泊施設は、バンガローを完備。比較的低料金に設定されているので、家族連れにはうれしい。クルマで3分のところにJAがあるので、食材の買い出しに利用しよう。
🏕️ 福島県 » 会津高原¦🚙 東北道 » 西那須野塩原IC
林間那須たかはらオートキャンプ場
那須たかはらオートキャンプ場

景観が抜群! 露天風呂でゆったり癒やされよう

西那須野塩原ICから約10分に位置する。オートサイトは芝を利用した区画サイトと林間サイト、同じく芝の広場サイトからなり、30区画あるAC電源付きサイトはキャンピングカーにも対応している。無料で利用できる露天風呂は、ヒノキ風呂と岩風呂の2種。管理棟では、貸切家族風呂を有料で提供している。給湯設備や、コテージには暖房器具もあり、スキーの拠点としても利用できる。宿泊施設のチェックインは14時~。
🏕️ 栃木県 » 那須高原¦🚙 東北道 » 西那須野塩原IC
公園那須野が原公園オートキャンプ場
那須野が原公園オートキャンプ場

無料のクアルームを完備! 充実施設のキャンプ場

原っぱやせせらぎがある自然が豊かな公園内に造られ、充実した施設で人気が高い県営オートキャンプ場。ICからのアクセスも良く、周囲はアカマツ、クヌギ、コナラなどの樹木に囲まれていて雰囲気も良い。100㎡の広さで、すべてにAC電源と野外テーブルが付いたオートサイトのほか、フリーサイトが11張、台所付きのキャビンが14棟ある。炊事棟には温水が設置されているので冬場でもうれしい。また、キャンパー専用のクアルームは何度でも無料で利用ができるので、遊んだあとはさっぱりと汗を流そう。
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オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK川岸南アルプス三景園オートキャンプ場
南アルプス三景園オートキャンプ場

南アルプスの魅力を凝縮したフィールド

「三景園」の名前のとおり、サイトから鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳の三山を見ることができ、山、森、川の景色が楽しめるキャンプ場。夜は大武川のせせらぎを聞きながら満天の星を観察できる。自然の樹木や岩がそのまま生かされているオートサイトでは、本格的なキャンプが楽しめる。また、ほかにグループやキャンピングカー対応の大型サイト、ログハウスの宿泊施設などがある。地面はほとんどが砂で柔らかいため、ペグはどんなものでもOKだ。予約開始時期や料金は変動することがあるので問い合わせを。
🏕️ 山梨県 » 南アルプス¦🚙 中央道 » 須玉IC
予約OK林間オートキャンプ場太陽の丘
オートキャンプ場太陽の丘

街の喧騒を少し離れるとそこは小さな森の中自然に囲まれたこぢんまりとしたキャンプ場

自然に恵まれた喜連川の市街地を見下ろす高台にあるキャンプ場。樹木が生い茂る場内は、夏は涼しく、冬は日当たりが良いので過ごしやすい。各サイトは砂地で水はけが良く、サイト間にグローンベルトが設けられていて、プライバシーが守られるように作られている。AC電源付きサイトも5区画ある。宿泊にはオートサイトに加えて、バンガローとログハウスもある。オートサイトとバンガローは車の乗り入れが可能。ログハウスは丸太を組んで作った本格的な造りになっている。屋根裏もあり、好奇心をくすぐる。街が近く、スーパー・コンビニなども近い。チェーン店のスーパーにクルマで5分以内で行けるのでとても便利。オートサイトのチェックアウトは12時までなのでゆっくりできるのもうれしいポイント。決済方法について、QR決済はPayPayが使える。詳しくはキャンプ場公式サイトのご確認を。
🏕️ 栃木県 » 喜連川¦🚙 東北道 » 矢板IC
予約OK湖畔羽鳥湖畔オートキャンプ場
羽鳥湖畔オートキャンプ場

レンタサイクルで湖畔を駆けぬけよう湖と山を望む絶景キャンプ場

キャンプ場は羽鳥湖の湖畔にあり、背後に布引山を望む絶景のロケーション。一部エリアはレイクビューとなっている。オートサイトは、段差や小さな木々で区画されており、ほどよくプライベート感がある。コテージには、風呂や寝具、冷蔵庫、電子レンジ、調理器具など、設備が充実しているので、別荘感覚でリラックスして過ごすことができるのがうれしい。サニタリー棟は全3棟あり、うち1棟にはシャワーやランドリーを完備。炊事場はすべて給湯設備付、トイレはウォシュレット付便座。管理棟はホテルのフロントのような内装で、売店では薪・炭・網などのBBQに必要なアイテムや、着火剤・虫除けスプレーなどが揃う。HPではドローンで空から撮影したキャンプ場や、各施設を詳細に紹介した動画が掲載されているので、ぜひチェックしてみよう。
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
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もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
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