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東京都のキャンプ場(7件)

川岸秋川渓谷 OTSU NATURE GARDEN
秋川渓谷 OTSU NATURE GARDEN

秋川渓谷で川遊びや川釣りができるキャンプ場

都心から約1時間ほどのあきる野市秋川渓谷にある、旅館をリノベしたゲストハウスとオートキャンプ場。サイトは土と砂。木が立ち並び適度に日差しを遮ることができるほか、ハンモックなどが吊るせる。トイレや炊事場、シャワーが清潔に保たれていて、キャンプ初心者や子どもも安心。BBQレンタルセットがあり、手ぶらでもOK。食材は事前予約制。ゲストハウスの部屋からも四季折々の景色が楽しめ、6月下旬~7月上旬にはホタルが見える。お風呂は徒歩圏内にお肌がつるつるになる良質泉質の「瀬音の湯温泉」がある。
🏕️ 東京都 » あきる野市¦🚙 圏央道 » あきる野IC
高台キャンピングガーデンモク
キャンピングガーデンモク

秋川渓谷を望む静かな山里でのんびりキャンプ

都心からクルマで2時間かからない場所にある、秋川渓谷の自然環境に恵まれたキャンプ場。管理人が温かく迎えてくれるアットホームな雰囲気。山間部の段々状の平地に区画されたサイトから、秋川渓谷を見下ろすことができる。炊事場やトイレなどは掃除が行き届いて清潔。22時以降はサイレントタイムとし、管理人は常駐しているので、ファミリーでも安心して利用ができる。売店では飲料などの他に薪や木炭を販売していて便利。お風呂はクルマで15分ほどの数馬の湯へ。コテージは6名用と15名用の2棟。コテージ裏には専用の屋根付きBBQスペースも設置されている。キャンピングカーとトレーラの乗り入れ、ごみ捨ては条件付きとなる。
🏕️ 東京都 » 奥多摩¦🚙 圏央道 » あきる野IC
公園若州公園キャンプ場
若州公園キャンプ場

都会のオアシスで1人の時間を満喫!

東京ゲートブリッジのお膝元にあるキャンプ場。広大な芝生広場にテントを張って寝ころべば、都内とは思えない開放感に浸れる。「新木場駅」から都営バスで15分の場所にあり、自転車、バイク、車など、アクセス方法も豊富。宿泊キャンプのほか日帰りでのバーベキューも楽しめ、週末ともなれば大勢のキャンパーで賑わう。キャンプサイトは117あり、1区画6×8mまたは5×6mを確保。特にソロサイトはないが、一人での使用ももちろんOK。場内には33カ所の野外炉、5か所の炊事場、2か所のコインシャワーが整う。区立公園ならでは、日帰りで300円、1泊2日でも600円という安さも魅力。
🏕️ 東京都 » 東京湾¦🚙 首都高湾岸線 » 新木場出入口
川岸氷川キャンプ場
氷川キャンプ場

河原で焚火もできる奥多摩の人気キャンプ場

都心から2時間半、JR青梅線の終点奥多摩駅から徒歩5分という好立地にあり、電車で気軽に行けるのがうれしい。多摩川と山に囲まれたキャンプ場はマイナスイオンもたっぷりで癒されること間違いなし。敷地内にはコテージやログハウスも多数並び、キャンプ初心者も安心だ。テントサイトは河原にあり、フリーサイトなので自由なレイアウトが可能。直火の焚火OKで夏場は川遊びも楽しめる。近くに屋根付きのバーベキューハウスやトイレ、炊事場、コインシャワーがあるほか、敷地中央にはカフェもあり、煎れたてのコーヒーやスイーツを味わうこともできる(営業日は要確認)。
🏕️ 東京都 » 奥多摩¦🚙 圏央道 » 青梅IC
川岸川井キャンプ場
川井キャンプ場

広い川原での川遊びも楽しいキャンプ場

奥多摩の豊かな自然を満喫できるキャンプ場。川原のテントサイトは、直火での焚き火やBBQが楽しめる広いサイト。林間のテントサイトは、持ち込み、もしくは常設テントを利用してのキャンプとなる。どちらも魅力あふれる環境が整っている。川原でのデイキャンプも人気があるほか、ロッジやログハウス、バンガローなどの宿泊施設を利用する人も多い。平均サイトサイズは4×6m。レンタル品は調理器具のほか、毛布やマットレスなどの寝具、釣り道具も用意されている。フリーサイト利用者は8:30からチェックインができる。
🏕️ 東京都 » 奥多摩¦🚙 圏央道 » 青梅IC
公園城南島海浜公園キャンプ場
城南島海浜公園キャンプ場

日帰り利用もできる都会のキャンプ場

東京・大田区の東京湾に浮かぶ城南島は、羽田空港の隣にある人工の島で、その端には海浜公園があり、公園施設の一つとしてキャンプ場が運営されている。第一キャンプ場には20サイトあり、1サイトは約100㎡。それぞれにテーブル、長椅子、野外炉が付いていて、4~5人用のテントの設営が可能。第二キャンプ場は、1サイト約64㎡で、こちらにもテーブル、長椅子、野外炉が付いていて2~3人用のテントの設営が可能になっている。また、オートキャンプ場は、22区画あり、約100㎡の広さ。AC電源付きが10サイトある。現在、感染予防対策として1組の利用人数・サイト使用数を制限しているので注意しよう。
🏕️ 東京都 » 東京湾¦🚙 首都高湾岸線 » 大井南出入口

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK川岸グリーンプラザみやま
グリーンプラザみやま

自然豊かなキャンプ場でリフレッシュ自分にあった楽しみ方で過ごそう

美しき山々と穏やかな清流、満天の星空、豊かな自然が広がるキャンプ場。コテージのみ年中無休で営業している。AC電源付きのサイトは6区画、キャビン付きは2区画保有。すぐ隣には、岐阜県の誇る清流神崎川がある。写真以外には、空調、電源完備のキャビン、グループでの利用に最適な「草むらフリーサイト」、気のぬくもりを感じられるロフト付きロッジ、空調完備のバンガローなどがある。精算は現金のみ可能。アーリーチェックインは予約不要で12時から1500円で可能である。レイトチェックアウトは事前予約が不可の為、注意が必要。シャワーはコイン式で3ブースあり、3分100円。ペット同伴での利用は不可なので要注意。コテージ村にはBBQハウスが付属しており、8名以内での利用が可能。バリアフリータイプのコテージもあるので、どんな人でも宿泊が可能だ。
🏕️ 岐阜県 » 美濃¦🚙 東海環状道 » 関広見IC
予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
FLORA Campsite in the Natural Garden

標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。
🏕️ 山梨県 » 須玉¦🚙 中央道 » 須玉IC
予約OK川岸新くるみランド
新くるみランド

アクティビティが充実!! 飛騨高山の自然を最大限に楽しむ

岐阜県飛騨高山の山に囲まれた、自然の豊かなキャンプ場。標高1000mの場所に位置し、空の雄大さを近くで感じることができる。昼間の青空はもちろんのこと、夜空も見ごたえがある。ソロからカップル、友人同士、ファミリーまでと様々な方が楽しめる設備が整っている。滞在はテント、キャンピングカーで寝泊まりするもよし、バンガローもあるため初心者でも安心。貸切可能なお風呂や、水風呂にベッドチェアを完備したサウナ棟もあり、場外に出なくてもお風呂やサウナが楽しめる。BBQハウスもあるため、お昼はみんなでBBQなんてことも可能。
🏕️ 岐阜県 » 高山¦🚙 中部縦貫道 » 高山IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
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特集は「最新&話題のキャンプ全情報」キャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。いよいよアウトドアシーズン開幕を控え、情報満載でお届けします。その一部をご紹介します。注目の新製品を、いち早く入手して、使って触ってレビューをお届け!アウトドアメーカーのピカピカの新商品や話題の製品を、いち早く入手してキャンプ場で開封!ベテランキャンパー、アウトドア業界通、ガルビィ愛読者などさまざまな人が実際に見て、触って、素直に商品のインプレッションをお届けしています。必見!アウトドアギア新製品ALLカタログさらには、新製品を一堂に集めて、オールカタログを掲載。このシーズン欲しいものはなんですか? このカタログを眺めながら、キャンプへの思いを馳せてみるのも楽しいですよ!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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