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北関東道 (北関東自動車道)のキャンプ場(8件)

公園涸沼自然公園キャンプ場
涸沼自然公園キャンプ場

芝生が気持ちいい涸沼を一望する広大なキャンプ場

茨城県のほぼ中央、34.5haの広大な涸沼自然公園内の一角にある。春には桜、梅雨のあじさい、秋の紅葉など美しい風景が楽しめる。テントサイトは最大250張のフリーサイトや56区画のオートサイトがある。オートサイトにはAC電源が完備され、プライベートの守られた空間。バーベキューハウスも備えられている。バーベキューハウスは雨天対応でテーブル・イス・ガスコンロなどが備え付け。日帰りバーベキューも可能。管理棟には自動販売機、温水シャワー、トイレも完備。炊事棟もあるため、調理も可能。
🏕️ 茨城県 » 涸沼¦🚙 北関東道 » 水戸南IC
予約OK高原鷲の巣キャンプ場
鷲の巣キャンプ場

那珂川の渓谷美と自然を堪能しよう冬には雲海が見られるチャンスも!

那珂川を見下ろす標高120mの高台にあるキャンプ場。年中ダイナミックな光景が楽しめ、10月~12月には運が良ければ、雲海が見られるチャンスも。地名「鷲の巣」は、崖から眺める風景がまさに鳥になったように見渡せることが由来だそう。四季折々の魅力に満ち、シーズンごとに訪れる価値がある。サイトは区画されたオートサイトとスペースを有効に利用できるフリーサイトに分かれている。地面はオートサイトが砂と芝、フリーサイトが芝なので、ペグはプラスチック製以外が使いやすい。オートサイトには全区画にAC電源、野外炉、テーブル・ベンチが付いているので、使い勝手がいい。コテージには冷暖房、冷蔵庫、電子レンジなどがあり、全体的に高規格なキャンプ場だ。キャンプ初心者にもやさしい施設設備になっている。贅沢な自然体験と至福の時間が待っている。
🏕️ 栃木県 » 那珂川¦🚙 北関東道 » 宇都宮上三川IC
高台ACN昭和ふるさと村オートキャンプ場
ACN昭和ふるさと村オートキャンプ場

懐かしい小学校のグラウンドがフィールド

茂木町の旧小学校跡地の校庭を利用したキャンプ場。木造校舎は「昭和ふるさと館」として再生され、教室はものづくり体験の場になっている。オートサイトは全19区画で約120㎡/芝サイト。うちAC電源付きが9区画。宿泊施設は、ドッグラン付きコテージ「離れの間」とコテージ「古民家」、旅館がある。子どもたちがのびのび遊べる自由広場や体育館(有料)もあり、ファミリーでの利用が多い。こころ宿NAGOMI内のお風呂が利用できる。オートキャンプ施設、グランピング施設にはフリーWi-Fiは届かないので注意。
🏕️ 栃木県 » 那珂川¦🚙 北関東道 » 友部IC
川岸ログキャビン奥渡良瀬
ログキャビン奥渡良瀬

家族で貸し切りできる情緒あふれる露天風呂

赤城山と日光のほぼ中間、渡良瀬川をせき止めた草木湖の畔にある。オートキャンプサイトは3区画とこぢんまりとして、場内は季節の花で彩られ常に清潔に保たれている。炊事棟には給湯、ガスのほか、冷蔵庫や電子レンジなどの設備まで整っている。ここの自慢はウッディな宿泊施設で、4人用のログコテージやログキャビンがある。ログコテージにはリビング兼ダイニング、冷蔵庫付きキッチン、ベッドルームを完備。また、場内にある家族風呂は岩風呂とヒノキ風呂。温泉ではないが、貸し切りで入浴ができる。
🏕️ 群馬県 » 赤城山¦🚙 北関東道 » 伊勢崎IC
公園RECAMP足利(松田川ダムふれあい広場)
RECAMP足利(松田川ダムふれあい広場)

目指すは『笑顔あふれるキャンプ場』

都心から2時間圏内にあり、気軽にアクセスが可能。ファミリー&ソロに愛され、子供たちが喜ぶ川遊びやバーベキューが楽しめる。夜はキャンプ場がライトアップされ、安心。リバーサイドエリアでは各種オートサイトがあり、隣接する親水公園で川遊びが楽しめる。レイクサイドエリアでは松田湖を見渡すことができる。電波が繋がりにくいため、デジタルデトックスをしてキャンプに集中できる。「笑顔あふれるキャンプ場」がコンセプトで、お子様からお年寄りまで、幅広い年齢層が楽しめる環境が整っている。トレーラーは場所により乗り入れ可能。
🏕️ 栃木県 » 足利市¦🚙 北関東道 » 足利IC
林間ワラサンキャンプサイト
ワラサンキャンプサイト

手作りの温かみあるキャンプ場

ヒノキ林を切り開いた手作りのキャンプ場。林間(区画)サイトは、隣との距離がありプライベート感たっぷり。比較的水はけの良い山砂が敷かれている。キャンプサイトの西側を鉄道が通り、鉄道が見える1番サイトと、大型テントも余裕で立てられる大人数向けの8番サイトは予約開始後すぐに埋まるほどの人気。ウッドデッキサイトではAC電源(別料金)が利用でき、家電を持ち込んでのキャンプが可能。ソロ/デュオ用のサイトも、それぞれの楽しみ方ができる。近隣にはスーパーもあり、クルマで15分ほど走れば道の駅も。七井駅までは徒歩10分。
🏕️ 栃木県 » 益子¦🚙 北関東道 » 真岡IC
湖畔上野沼やすらぎの里キャンプ場
上野沼やすらぎの里キャンプ場

上野沼の湖畔で豊かな自然と静かな水辺を堪能

茨城県中西部、桜川市の上野沼湖畔にある上野沼やすらぎの里キャンプ場。多目的に野外活動が楽しめるように整備された市営の施設。オートキャンプやバーベキュー場、手軽なケビン宿泊も用意され、大人も子どもも存分に楽しめる。上野沼のほとりに広がる自然に囲まれ、水鳥の優雅な様子も見られる。春には桜、初夏には睡蓮など四季を感じられる。また、沼に架かるウッドデッキからは水辺の風を感じ、自然の中で穏やかな時間を過ごすことができる。自然愛好者やファミリーにぴったりのキャンプ場。
🏕️ 茨城県 » 北茨城¦🚙 北関東道 » 桜川筑西IC
湖畔ファミリーオートキャンプ場そうり
ファミリーオートキャンプ場そうり

清潔な施設と豊かな自然のなかでリラックス

草木湖畔にある公営のオートキャンプ場。伊勢崎ICから約60分かかるが、わたらせ渓谷鐵道や道の駅、草木湖などのスポットに立ち寄りながらのんびりと行こう。オートサイトはサクラやウメなどの自然林が点在する広い平坦地にある。サイトに付いているAC電源は無料で利用でき、ペアサイトもある。バンガローやトレーラーハウスも人気だ。清潔なシャワー室やサニタリー棟など、管理が行き届いている。ゴミは燃えるゴミ、缶、ビン、生ゴミに分別して、管理棟横のゴミ棚へ。ゴミ袋は管理棟で無料配布している。
🏕️ 群馬県 » 赤城山¦🚙 北関東道 » 伊勢崎IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK高原CAMP屋 うるぎキャンプフィールド
CAMP屋 うるぎキャンプフィールド

自然をダイレクトに感じて非日常を楽しむ

標高1060mの里山に残る森の中で、自分たちでテントを設営し自然と会話する。そんな昔ながらのキャンプが楽しめるキャンプフィールド。場内は広葉樹に囲まれた明るいエリアとヒノキ林の木漏れ日に包まれたエリアに分かれる。また、サニタリー棟にはコインランドリーやコイン式個室シャワーも完備している。QRコードでの決算はRpayのみ使用可能。何十年ものあいだ、売木村の人々によって大切に守られてきた場所のため、自然を壊さないよう、場内にはクルマの乗り入れができない、利用は1区画オンリーなど、多少細かな規約がある。しかし、だからこそ、自然に寄り添うように過ごすことができ、身も心も自然に預ける喜びを体感できる。
🏕️ 長野県 » 下伊那¦🚙 東海環状道 » 豊田勘八IC
予約OK林間キャンプラビット
キャンプラビット

灯の少ない静かなキャンプ場で夜空を満喫贅沢な滞在を存分に楽しもう!

林間に広がる静かなオートキャンプ場。サイトは複数のサイトが隣り合わせで取れるグループ用のサイトのほか、雑木林に囲まれたファミリー向けのプライベートサイトがある。周囲には自然の木々が数多く残され、アカマツやカラマツといった樹木に囲まれて夏は涼しくキャンプができる。サイトは細かい砂利が敷き詰められているため水はけがよく、マットがなくても快適に寝られる。照明は最小限で、夜はランタンやライトが必要だが、美しい星空を楽しめるというメリットも。場内には余笹川の支流が流れ、沢での涼みやホタル鑑賞が楽しめる。場内全体に起伏があるので、どこにテントを張るかで違った雰囲気が味わえる。場内には風情満点の完全貸切制露天風呂(有料)があってのんびりできる。四季折々の風景を楽しみながらリラックスできるのも魅力。
🏕️ 栃木県 » 那須高原¦🚙 東北道 » 那須高原SIC
予約OK林間こっこランド那須F.C.G
こっこランド那須F.C.G

林間と川辺どちらも快適

余笹川の河畔にある通年営業のキャンプ場。広葉樹に囲まれた林間サイトと那須岳が望める開放的なサイトの、2タイプから選べ、季節により異なる魅力を楽しむことができる。サイトは広く、プライバシーが守られ、雨の日でも快適な水はけの良さ。貸切露天風呂や家族風呂、お湯の出る洗い場など設備も充実し、女性や家族連れ、初めてのキャンパーも安心して楽しめる。宿泊施設にはコテージやいろりで火を起こして調理ができる「いろり小屋」がある。いずれも冷暖房完備で1年中心地よいキャンプ体験が可能。
🏕️ 栃木県 » 那須高原¦🚙 東北道 » 那須IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
怒涛のキャンプ大特集 3連発です!本格的な夏&夏休みのシーズンが到来します。キャンプ&アウトドア雑誌ガルビィの最新号が発売になりました。この号は圧巻怒涛の「キャンプ推し」でお送りします。 いろんなサイトが登場!スタイル別キャンプサイトの作り方!まず一発目の巻頭特集が「次のキャンプでマネしたい!スタイル別キャンプサイトの作り方」。「オール電化キャンプ」「ミニマムキャンプ」「ソログルキャン」などさまざまなスタイルのキャンプギアやサイトの作り方を徹底的に紹介します。要チェックの大人気企画! 東西人気キャンプ場ランキング2つめは毎年恒例の「東西人気キャンプ場ランキング」。実際のキャンパーである読者が選ぶということ大人気の企画です。今年はどこのキャンプ場がランクインしているか?要注目企画です。そしてぜひこの夏、秋に向けて、キャンプ場選びの参考にしてください。最新・話題の注目ギアを徹底的にインプレッションそして3つめが「注目キャンプギア徹底インプレッション」。今年の新製品や話題の製品を、その道のプロが、実際に使って詳細にインプレします。プロならではの超実践的マニアックな視点によるインプレは必見です。このようにキャンプにまつわるソフトからハードまで!キャンプ情報全網羅!でお送りします。もちろん他にもアクティビティ、車中泊など多彩な記事をてんこ盛りでお送りします。イエローの表紙が目印です。ぜひ一度ご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new/
 ガルビィプラス
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
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厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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