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鳥取県のキャンプ場(9件)

林間モンベル大山キャンプサイト
モンベル大山キャンプサイト

鳥取県の大山は、大山隠岐国立公園にあり、四季折々の美しさが魅力的な中国地方最高峰の山。日本百名山であり登山はもちろん、野鳥や植物などの自然観察、山麓ではサイクリングを楽しむことができる。「モンベル大山キャンプサイト」は、自然豊かな大山を満喫できるキャンプ場。アクティビティの拠点として滞在するのも良し。好みのキャンプで大山をご堪能あれ。
🏕️ 鳥取県 » 大山¦🚙 米子道 » 米子IC
高原わかさ氷ノ山キャンプ場
わかさ氷ノ山キャンプ場

高台にそびえるサイトからの見晴らしは最高!

「母なる森」で知られる中国地方第2の高峰、氷ノ山。キャンプ場はその一角に位置する。すべてのサイトから美しい山々を眺めることができ、抜群の開放感を満喫できる。47区画にAC電源、野外炉、テーブル・イスが付いている。サイトには日差しをさえぎるような木立が少ないので、夏場はタープが欠かせない。9×9mのサイズなのでテントとタープを張っても十分な広さ。地面は土と芝で、ペグはどんなものでも対応でき、水はけも良好だ。場内で購入できるものは少ないので、買い出しは到着までに済ませておこう。
🏕️ 鳥取県 » 中国山地¦🚙 中国道 » 山崎IC
高台緑水湖オートキャンプ場
緑水湖オートキャンプ場

手ぶらで気軽に楽しめる便利で快適なキャンプ場

鳥取・島根の県境に位置する南部町は、町全域が環境省により「生物多様性保全上重要な里地里山」に選定されるほど自然豊かな地域。そんな環境を満喫しながらキャンプを楽しめるのが、郊外の高原にある「緑水湖オートキャンプ場」。心地よい里山風景の中、西日本最高峰の大山を見渡すことができるぜいたくなロケーションの中にある。春は桜が咲き誇り、夏は滴るような緑に覆われ、秋には紅葉、冬は雪景色と、四季折々の自然が楽しめる。オートサイトにはサイトごとに専用の流し、かまど、電源があり、クルマが横付けできるのも便利。
🏕️ 鳥取県 » 大山¦🚙 米子道 » 溝口IC
草原First class Backpackers Inn DAISEN
First class Backpackers Inn DAISEN

大人の遊び場でおしゃれなキャンプを演出

大山の麓の標高400mに位置する3万坪の広大なキャンプ場。敷地内に入ると、見上げれば大山、見下ろせば弓ヶ浜の眺望が楽しめる100サイトのフリーサイトのほか、ティピー1棟、大型テント6棟があり、グランピングキャンプもできる。ティピーや大型テントではゲージ利用、フリーサイトではリード付きでペットと一緒に過ごせる。場内中央には広いデッキスペースに囲まれたレストランがあり、昼はカフェ、夜はバーとして利用することができる。施設が充実しており、初心者から上級者までそれぞれに楽しめる。
🏕️ 鳥取県 » 大山¦🚙 米子道 » 溝口IC
高原休暇村 奥大山 鏡ヶ成キャンプ場
休暇村 奥大山 鏡ヶ成キャンプ場

ブナやミズナラの原生林に包まれた大山山麓の豊かな自然が魅力

大山隠岐国立公園内、大山山麓の「休暇村奥大山」にある。キャンプ場は日本海側独特のブナ・ミズナラの原生林の中にあり、自然の地形を生かしたサイトが魅力だ。広葉樹が芽吹く初夏、湿原にハナショウブが咲く夏、森が錦繍に彩られる秋と、季節感あふれた山の風景が美しい。木漏れ日が差すサイトすべてにウッドチップが敷かれているため、クッション性に優れていて、自然にも優しい。標高が高いので、夏の避暑にもぴったりだ。サイトは、AC電源対応のオートサイト、バリアフリー対応のサイト、キャンピングカー専用サイトと、さまざまなニーズに対応している。場内には温水シャワー(身障者用シャワーあり)、洗濯機・乾燥機が完備したランドリー、サニタリー棟などがあり、充実した施設は優しい心遣いにあふれている。風呂に浸かりたいときには、休暇村本館の大浴場を利用することができる。
🏕️ 鳥取県 » 中国山地¦🚙 米子道 » 蒜山IC
林間安蔵森林公園
安蔵森林公園

豊かな自然の中で気分もリフレッシュ

鳥取の市街地からクルマで約30分程度、ブナ林で知られる鷲峯山の麓にあるキャンプ場で、場内から見える景色は最高にすばらしい。サイト数は11区画と少ないが、全区画にAC電源と炊事場、テーブル、イスなどが完備されている。サイト面積は10×15mと広々としており、各サイトのあいだに垣根が配置されているのもうれしい。地面には芝が敷かれ、水はけも良好。冷暖房、キッチン、洗濯機、トイレ、風呂完備のバンガローもある。施設はいたってシンプルだが、整備が行き届いているので清潔で使い勝手がいい。
🏕️ 鳥取県 » 鳥取市¦🚙 山陰道 » 鳥取西IC
北条オートキャンプ場
北条オートキャンプ場

手入れの行き届いた清潔なキャンプ場

北条砂丘と日本海の自然にめぐまれた海岸線近く、樹齢150年のクロマツが生い茂るオートキャンプ場。オートサイト45区画は、AC電源、流し台が付いていて、広さも1サイト100㎡と十分。バリアフリートイレが場内2カ所に設置され、優しい配慮がされている。一般キャンプサイトは100サイト、宿泊施設としては冷暖房完備のバンガローが5棟ある。10%OFFクーポンはGW・盆期間には使用できないので注意。
🏕️ 鳥取県 » 北条砂丘¦🚙 鳥取道 » 鳥取IC

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK湖畔羽鳥湖畔オートキャンプ場
羽鳥湖畔オートキャンプ場

レンタサイクルで湖畔を駆けぬけよう湖と山を望む絶景キャンプ場

キャンプ場は羽鳥湖の湖畔にあり、背後に布引山を望む絶景のロケーション。一部エリアはレイクビューとなっている。オートサイトは、段差や小さな木々で区画されており、ほどよくプライベート感がある。コテージには、風呂や寝具、冷蔵庫、電子レンジ、調理器具など、設備が充実しているので、別荘感覚でリラックスして過ごすことができるのがうれしい。サニタリー棟は全3棟あり、うち1棟にはシャワーやランドリーを完備。炊事場はすべて給湯設備付、トイレはウォシュレット付便座。管理棟はホテルのフロントのような内装で、売店では薪・炭・網などのBBQに必要なアイテムや、着火剤・虫除けスプレーなどが揃う。HPではドローンで空から撮影したキャンプ場や、各施設を詳細に紹介した動画が掲載されているので、ぜひチェックしてみよう。
🏕️ 福島県 » 天栄村¦🚙 東北道 » 白河IC
予約OK高原鷲の巣キャンプ場
鷲の巣キャンプ場

那珂川の渓谷美と自然を堪能しよう冬には雲海が見られるチャンスも!

那珂川を見下ろす標高120mの高台にあるキャンプ場。年中ダイナミックな光景が楽しめ、10月~12月には運が良ければ、雲海が見られるチャンスも。地名「鷲の巣」は、崖から眺める風景がまさに鳥になったように見渡せることが由来だそう。四季折々の魅力に満ち、シーズンごとに訪れる価値がある。サイトは区画されたオートサイトとスペースを有効に利用できるフリーサイトに分かれている。地面はオートサイトが砂と芝、フリーサイトが芝なので、ペグはプラスチック製以外が使いやすい。オートサイトには全区画にAC電源、野外炉、テーブル・ベンチが付いているので、使い勝手がいい。コテージには冷暖房、冷蔵庫、電子レンジなどがあり、全体的に高規格なキャンプ場だ。キャンプ初心者にもやさしい施設設備になっている。贅沢な自然体験と至福の時間が待っている。
🏕️ 栃木県 » 那珂川¦🚙 北関東道 » 宇都宮上三川IC
予約OK林間富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場
富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場

ソロ・ペア、ファミリーを対象にしたゆっくり過ごせるキャンプ場

河口湖インターからわずか5kmとアクセス良好な山梨県富士山北麓鳴沢村にあり、初心者におすすめのウッドトレーラー、パオ、テントサイトをもつ。BBQ台・焼き網・トング(炭用、食材用各1)がセットで付き、雨の日も安心のウッドトレーラー、パオ。1名から利用できるソロ専用サイト、ソロ・ペアサイト。定員5名のスタンダードサイト。林間を活かしたハンモック用フック付きのハンモックサイトとバリエーションが豊富。本家・満願ビレッジオートキャンプ場とはテイストが異なるが、また別の魅力を感じる環境だ。炊事場はすべてのシンクからお湯が出るほか、ハンドソープ、洗剤、クレンザー、スポンジ、たわしも完備。シャワー室(男女各3ブース)には洗面所、ドライヤーを男女各2カ所、各ブースにはリンスインシャンプー、ボデイソープまで用意されている。場内にはWi-Fiも完備。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 中央道富士吉田線 » 河口湖IC
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『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
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もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
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